松山市の三津(みつ)と港山(みなとやま)を結ぶ「三津の渡し」。わずか80mの距離を約2分で結ぶこの小さな船旅は、実は江戸時代から続く歴史ある「市道」の一部です。日常の風景に溶け込むノスタルジックな体験をしてみませんか?
- 【無料】 松山市が運営する「市道」なので、誰でも無料で乗船できる!
- 【歴史】 夏目漱石の小説『坊っちゃん』の時代から続く情緒あふれる風景。
- 【便利】 自転車も一緒に乗船OK!対岸へのショートカットに最適。
- 【絶景】 船の上から眺める三津浜の港町と瀬戸内海の穏やかな景色。
三津の渡しとは?江戸時代から続く「海の市道」
愛媛県松山市三津浜に遊びに行った時に三津浜焼きを食べに行った「那須」さんで教えてもらった「三津の渡し船」三津浜焼きを食べたお店のおばちゃんが「三津の渡しに行ってみ。乗せて~言うたら乗せてくれるよ」と教えてもらい、楽しそうなので三津浜漁港へ行ってみました。
三津浜漁港に行くとすぐあった!!「三津の渡し」
一瞬「三途の渡し」に見えたわwww

時刻表はなし!「呼び出しボタン」で船がやってくる
上記写真の右上の所に「渡船を呼ぶ時はボタンを押してください」って書いてあるwww
そのボタンを押すと~~渡船が来てくれますw
この渡船の巡航距離はなんと80メートルなので目の前に渡船があります。
時刻表がありません!!w

立派な渡船ですよ。今でも地元の方の足になってるようですよ。
大切な交通手段でもありますね。
私が乗り込むと、地元の子供達も「乗りま~~す♪」と声をかけてきて出航が遅れたので、ある意味遅延ですwww
けど、この風景がとてもほのぼのして良かったですね♪
船頭さん達が待ってくれて「子供達が乗るのを待つ」この時間も笑顔になれる時間ですね♪
地元の子供達も乗り込みいざ出航!!w
俳人・正岡子規や夏目漱石も愛した風景
渡船が小さいので水面が近くてこれがなんか楽しい♪
なんだろ・・・すごい楽しい!

そして、約1分半のクルージングを楽しみ対岸に到着♪
運賃はなんと0円!松山市が運営する貴重な足
なにこれ!!楽しいんだけどwww
距離が80メートルなので結構利用する人も多くて行ったり来たり船頭さん忙しそうwww
地元での交流の場所にもなってるんでしょうね♪

戻りにも乗船しましたが、今度は外人さんが自転車と一緒に乗ってきました♪
外人さんとかがこの風景観ると楽しいだろうね。
パシャパシャ写真撮ってテンション上がってましたがw
自転車やバイクも一緒に乗れる?
私は思いっきりジャパニーズですが負けじと写真撮ってテンション上がってましたw
なんだろ・・・往復3分のクルージングが楽しかった。
町並みも風景もいい場所ですよ三津浜地区!

この渡しは市道高浜2号線の一部として、松山港内港地区の三津と港山の間約80mを結ぶ渡船で、年中無休・無料で年間約4万人の方が利用しています。
その起源は室町時代にまでさかのぼり、港山側にあった港山城への物資輸送や三津浜側にあった洲崎の浜に毎朝食料を調達するため利用したのがはじまりであり、また、江戸時代の俳人小林一茶も句会に参加するため乗船したと言われています。
最近では、映画「がんばっていきまっしょい」にも登場しました。
生活の足として地域住民に愛されるとともに、最近はTVや雑誌等で紹介されるようになり、観光スポットとして松山を訪れた方々にも港町の風情を楽しんでいただいています。
自転車の乗船もできます。
三津の渡しへのアクセス・駐車場情報 営業時間と運休について
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 三津の渡し(松山市営渡船) |
| 住所(三津側) | 愛媛県松山市三津1丁目 (Googleマップ) |
| 住所(港山側) | 愛媛県松山市港山町 |
| 料金 | 無料 |
| 営業時間 | 7:00〜19:00(随時運航) |
| 定休日 | 年中無休(荒天・増水時は欠航あり) |
| 乗船時間 | 約2分 |
| お問い合わせ | 089-951-2149(松山市港湾局事務所) |
| 公式サイト | 三津の渡し(松山市公式サイト) |
アクセス
【電車でのアクセス】
- 伊予鉄道高浜線「三津駅」から徒歩約15分
- 伊予鉄道高浜線「港山駅」から徒歩約2分(港山側乗り場まで)
- JR予讃線「三津浜駅」から徒歩約25分
【車でのアクセス】
- 松山市中心部(松山市役所付近)から約20分
- 駐車場:専用駐車場はありません。周辺のコインパーキングまたは「アイテムえひめ」周辺の駐車場をご利用ください。
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