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香川の藤の名所「萬福寺(藤寺)」|見頃・駐車場・アクセス・美しい藤棚を紹介【三豊市】

春になると境内いっぱいに広がる藤棚が美しく咲き誇る、香川県三豊市の萬福寺(まんぷくじ)
地元では「藤寺」として親しまれ、毎年見頃になると多くのカメラマンや観光客が訪れる人気スポットです。
約100本もの藤棚から垂れ下がる花房はまるで紫色のカーテンのよう。優雅な香りと歴史あるお寺の雰囲気が調和し、心癒される景色を楽しめます。
この記事では、萬福寺の藤の見頃やアクセス、駐車場、見どころ、実際に訪れて感じた魅力を詳しく紹介します。

この記事の見どころ
  • 圧巻の「花のカーテン」: 約100本の藤棚から垂れ下がる色鮮やかな藤の花。
  • 貴重な品種: 定番の紫だけでなく、白やピンクの珍しい藤も楽しめる。
  • 歴史と癒やしの空間: 弘法大師開創の古刹。かわいい「なかよし地蔵」にも癒やされる。
  • アクセス良好: お寺の目の前に駐車場があり、車でのドライブ観光に最適。

萬福寺(ふじ寺)とは?弘法大師ゆかりの歴史と藤の魅力

萬福寺(藤寺) 藤の花 【香川県三豊市】

香川県三豊市財田町にある萬福寺(まんぷくじ)は、地元で「藤寺」として親しまれている名所で境内の藤棚が非常に有名で、例年4月中旬から下旬にかけて見頃を迎え多くの方が「藤の花」を見に訪れます。
お寺のすぐ脇には財田川が流れており、川のせせらぎを聞きながら藤を鑑賞でき非常に風情のある場所です。
藤のカーテンと言われるほど綺麗に栽培され、長いものは120cmほどにもなる薄紫色の花房が垂れ下がる様子は、まるでカーテンのような幻想的な美しさを見る事ができます。
一般的な薄紫色のほか、白やピンク、八重咲きで香りの強い「八重黒龍」など、多彩で色彩豊かな藤を楽しむ事ができる萬福寺(ふじ寺)です。

歴史と背景

  • 開創: 大同3年(808年)、弘法大師が本山寺を建立した際に、合わせて建てられたと伝えられています。
  • 御本尊: 毘沙門天。かつての戦乱により、像の手が紛失したり、伝来の法華経の一部が失われたりといった歴史を乗り越えて現在に至ります。
  • さぬき三十三観音霊場: 第13番札所にも指定されており、巡礼の地としても知られています。

萬福寺 基本情報

項目詳細
名称萬福寺(まんぷくじ)
所在地香川県三豊市財田町財田上3519
▶ Googleマップで場所を確認
電話番号0875-67-2324
拝観料無料(藤の時期は志納金を推奨)
駐車場あり(無料・約20台)
見頃4月下旬~5月上旬ごろ
情報サイト【萬福寺】三豊市観光交流局

※本記事に掲載している料金・営業時間・駐車場情報などは訪問時点の内容です。最新の情報と異なる場合がありますので、お出かけの際は公式サイトや公式SNSにてご確認ください。

高齢者や車イスでも安心 お寺の前が駐車場で歩きやすい

萬福寺(藤寺) 藤の花 駐車場

上記の写真がお寺の前にある駐車場です。
(20台ほど)止めれる広い駐車場で足元は硬い土や砂利なので、高齢者や体の不自由な方でも歩きやすいです。

歩きやすい理由は、私も高齢の母を連れて行ったのでよくわかりますし、車イスでの移動も難なくできますよ。ほぼバリアフリーで【萬福寺の藤棚】を楽しむ事ができます。

上記写真の【駐車場全体の写真の真ん中にあるのが、お寺の入り口になり駐車場からすぐで、藤の花を楽しめますので、高齢のご家族連れの方でも綺麗な「藤の花」を気軽に楽しめる事ができますよ】
大きなお寺ではないですが境内には約100本の藤棚があり、薄紫、白、ピンクなど様々な色の藤の花を見る事ができますので、春のお出かけにはおススメのスポットです!

萬福寺 アクセス

【車でのアクセス】

  • 高松自動車道「さぬき豊中IC」から国道11号・32号を経由して約30分。
  • 徳島方面からは「徳島自動車道 井川池田IC」より約25分。
  • 国道32号線から少し入った場所にあり、道中は「萬福寺」の看板を目印に進むとスムーズです。

【公共交通機関でのアクセス】

  • JR土讃線「讃岐財田駅」からタクシーで約10分。
  • またはコミュニティバスを利用。

▶ Googleマップで場所を確認

例年の見頃は4月下旬から5月上旬のGW期間

萬福寺(藤寺) 藤の花 【香川県三豊市】

その年の暖かさにより開花時期が変わる事はありますが、【満開の見頃】4月下旬(20日ぐらい)から5月上旬が見頃で良いとよく聞きます。が、その年の気温などのより早く咲いたり遅く咲いたりする事がありますが、平均して綺麗に見えるのは【例年4月20日くらいからだと言われています】

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萬福寺境内の見どころ|なかよし地蔵と歴史の石碑

約100本の藤棚が作り出す「降り注ぐような絶景」

今回は藤の花で有名な「萬福寺」に行ってみました。
香川県三豊市財田町にあるお寺「萬福寺」は「ふじ寺」と言われるほど藤の花が綺麗なお寺だそうで前回の東京五輪が開かれた1964年ごろに【藤の花】植樹されたそうです。
今回は4月下旬に行った萬福寺の境内に入ると降り注ぐような藤棚が目に入り綺麗でした。この年は4月28日ぐらいに行ってみましたが、根元の方は若干終わりかけてましたが、それでも紫に色づく「藤の花」がとても綺麗でした。

萬福寺(藤寺) 藤の花 【香川県三豊市】

あと、数日早ければ根元から綺麗に咲いてる「藤の花」を見る事ができたと思いますね。
それでも、約100本の藤棚とお寺の本堂との色合いが綺麗で、夜は「藤の花」のライトアップもされているそうです。場所によっては綺麗に咲いてる所もあり十分楽しめた萬福寺の藤の花でした!

萬福寺(藤寺) 藤の花 【香川県三豊市】

萬福寺(まんぷくじ)は香川県三豊市財田町にあるお寺で「さぬき三十三観音霊場」のひとつのお寺で、通称「藤寺」と呼ばれる香川県でも有名な藤の花の名所で、お寺の入り口から藤の花が見えます!
お寺に着くと、すぐに藤の花が目に入るので綺麗ですね。お寺自体はそれほど大きなお寺ではないですが、藤の花の時期には多くの方が訪れ紫色の藤の花で癒されます。

なかよし地蔵

萬福寺(藤寺) なかよし地蔵 【香川県三豊市】

萬福寺の境内には、訪れる人の心をほっこりさせてくれる優しげなお顔の石仏が数多く祀られています。
特に藤棚のすぐ傍で見守ってくださる「花観音(はなかんのん)」様や、お寺の奥にある「なかよし地蔵」様は、藤の花を背景に撮影すると非常に絵になり、SNS映えするフォトスポットとしても大人気です。

大きな石碑

萬福寺(藤寺) 大きな墓石と菩薩 【香川県三豊市】

大同三年(八〇八年)四国霊場第七十番本山寺建立の時、阿讃山脈の大師谷にて用材を伐り出し、その際、観音様が砥石に変化してキコリを助け、わずか一夜で建立したと言われています。
そこでその用材置場を記念して、弘法大師が一宇を建立されたのがこの寺の開創です。
九年後の弘仁八年は大旱ばつに見舞われた年で、財田石野地区だけは稲穂が実ったので、人々はその稔りを天皇に献上したと言われ、喜ばれた天皇の命により、大師は毘沙門天を祀り、現在の寺号をつけられたといいます。歴史あるお寺の萬福寺(まんぷくじ)へ藤の花を見に行ってみましょう♪

萬福寺(藤寺)に関するよくある質問(Q&A)

Q1. 藤の花のベストな見頃の時期はいつですか?
A1. 例年の見頃は「4月中旬〜5月上旬」です。最も美しい満開のピークは例年4月下旬頃になることが多いですが、その年の春の気温によって1週間ほど前後することがあります。確実な開花状況を知りたい場合は、三豊市観光交流局の公式サイトやSNSのリアルタイム投稿をチェックしてからの訪問をおすすめします。

Q2. 拝観料や藤棚の観賞にお金はかかりますか?
A2. 萬福寺の境内は拝観無料(境内自由)となっています。どなたでもお気軽に美しい藤棚やお地蔵様を参拝・観賞いただけます。お寺の維持や管理への感謝を込めて、本堂へのお賽銭やお守り・御朱印の授与をおすすめします。

Q3. 駐車場はありますか?混雑しますか?
A3. 山門の目の前に約20台分の無料駐車場があります。藤の満開時期の週末の昼前後(11:00〜14:00頃)は混雑しやすいですが、滞在時間が30分〜1時間程度の参拝客が多いため、少し待てば駐車できることがほとんどです。混雑を避けたい場合は、朝早い時間帯の訪問が狙い目です。

Q4. 藤のほかに季節のお花は楽しめますか?
A4. 萬福寺は「花観音」や「花地蔵」が祀られている通り、四季折々のお花が楽しめるお寺です。藤のシーズンが終わる5月下旬から6月にかけては、アジサイの木やアヤメ(菖蒲)の花が境内や財田川沿いを美しく彩ります。

Q5. 周辺におすすめの観光スポットや宿泊施設はありますか?
A5. 車で数分の距離に、人気の道の駅「たからだの里さいた」があり、地元の新鮮な特産品お買い物や、日帰り天然温泉「環の湯」が楽しめます。また、車で15〜20分ほどの距離には有名な「琴平(こんぴらさん)」があるため、湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭や琴平グランドホテル 桜の抄などの温泉旅館に宿泊するドライブ観光ルートが非常に人気です。

まとめ

萬福寺(藤寺)は、香川県三豊市を代表する藤の名所です。約100本の藤棚が作り出す花のカーテンは圧巻で、歴史ある寺院の静かな雰囲気とともに春ならではの絶景を楽しめます。

無料で鑑賞でき、駐車場も近く歩きやすいため、家族連れやシニアの方にもおすすめ。見頃となる4月中旬から下旬には、父母ヶ浜や周辺観光とあわせて訪れることで、三豊市の魅力をより満喫できるでしょう。

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