徳島県南部・美波町にある「道の駅 日和佐(ひわさ)」は、四国八十八ヶ所霊場第23番札所「薬王寺」に隣接し、ウミガメの産卵地として知られる大浜海岸にも近い人気の道の駅です。
国道55号線沿いに位置し、JR日和佐駅と一体になった全国でも珍しい道の駅として、多くの観光客やお遍路さん、ドライバーが利用しています。
私も徳島県南部をドライブした際に実際に車中泊を体験してきました。
夜は比較的静かで過ごしやすく、24時間利用できる清潔なトイレや広い駐車場があり、車中泊の休憩スポットとしても利用しやすい印象でした。
さらに徒歩で薬王寺へ参拝できるほか、車で約5分の場所には絶景露天風呂が人気の「ホテル白い灯台」もあり、観光・温泉・車中泊を一度に楽しめる魅力があります。
この記事では、実際に訪れた体験をもとに、施設の様子や車中泊の快適さ、物産館、道の駅スタンプ、周辺観光まで詳しく紹介します。
徳島県南部を旅行する予定の方や、四国で車中泊スポットを探している方はぜひ参考にしてください。
「道の駅 日和佐」は、徳島県南部を代表する人気の道の駅です。
この記事では実際に現地で車中泊を体験した筆者が、施設の使いやすさだけではなく、夜の静けさや駐車場の雰囲気、トイレの清潔感など、実際に利用しなければ分からない情報を詳しく紹介しています。また、徒歩で参拝できる薬王寺や、絶景露天風呂が人気のホテル白い灯台、物産館やスタンプなど、旅行で立ち寄りたいスポットもあわせて紹介していますので、徳島南部観光のモデルコースとしても参考になります。
- 実際に車中泊した感想と快適さ
- 駐車場や24時間トイレの利用しやすさ
- 物産館や人気の1000円くじ
- 四国道の駅スタンプラリー情報
- 徒歩で参拝できる薬王寺の見どころ
- ホテル白い灯台の日帰り温泉
- 周辺施設やアクセス情報
道の駅 日和佐とは?

徳島県海部郡美波町にある「道の駅 日和佐」は、国道55号線沿いに位置する徳島県南部を代表する道の駅です。
現在の美波町は、旧日和佐町と由岐町が合併して誕生しましたが、地域のシンボルとして親しまれてきた「日和佐」の名前は、そのまま道の駅にも受け継がれています。
最大の特徴は、JR牟岐線「日和佐駅」と一体になっていることです。
車だけではなく鉄道でも気軽に立ち寄ることができ、観光案内所や物産館も充実しているため、美波町観光の玄関口として多くの人に利用されています。また、徒歩数分の場所には四国八十八ヶ所霊場第23番札所「薬王寺」があり、お遍路さんの休憩スポットとしても人気があります。
年始には厄除け参拝で多くの参拝客が訪れ、駐車場が満車になるほど賑わうこともあります。
さらに、美波町はアカウミガメの産卵地として全国的にも有名です。
近くの大浜海岸では毎年初夏になるとウミガメが産卵に訪れ、「うみがめ博物館カレッタ」など周辺観光施設も充実しています。
道の駅には地元ならではの特産品やお土産が並び、徳島らしいグルメや地元の魅力を気軽に楽しめるのも魅力の一つです。
徳島市内から室戸方面へ向かうドライブの休憩地点としても立ち寄りやすく、観光・車中泊・お遍路・温泉と、さまざまな旅のスタイルに対応できる便利な道の駅です。
道の駅 日和佐 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 道の駅 日和佐(ひわさ) |
| 住所 | 徳島県海部郡美波町奥河内字寺前493-6 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 電話番号 | 0884-77-2121 |
| 営業時間 | 物産館 9:00~18:00(季節・店舗により変更の場合あり) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車57台・大型車7台・身障者用2台 |
| トイレ | 24時間利用可能(バリアフリー対応) |
| EV充電設備 | 設置あり(利用状況は事前確認がおすすめ) |
| アクセス | 国道55号線沿い・JR日和佐駅直結 |
| 周辺施設 | 薬王寺・ホテル白い灯台・大浜海岸・うみがめ博物館カレッタ・コンビニ徒歩圏内 |
| 公式サイト | 道の駅 日和佐 公式ホームページ |
※本記事に掲載している料金・営業時間・駐車場情報などは訪問時点の内容です。最新の情報と異なる場合がありますので、お出かけの際は公式サイトや公式SNSにてご確認ください。
広い駐車場と観光の拠点として便利な道の駅

私が訪れたのは徳島県南部をドライブしていたときです。
国道55号線を走っていると大きな駐車場が見えてきます。
普通車用の駐車スペースは十分に確保されており、大型車用の駐車場も整備されています。
普段は比較的利用しやすい印象ですが、お正月や厄除けシーズンは薬王寺への参拝客が非常に多く訪れるため、駐車場が混雑することもあります。
それだけ地域を代表する観光スポットとして親しまれている道の駅といえるでしょう。
以前は足湯も設置されていましたが、現在は営業を終了しています。
その一方で、物産館には徳島ならではのお土産や地元特産品が数多く並び、休憩だけではなく買い物も楽しめます。また、JR日和佐駅が隣接しているため、鉄道利用者も気軽に立ち寄れる点は他の道の駅にはあまり見られない魅力です。
観光案内の拠点としても利用しやすく、薬王寺や大浜海岸、ホテル白い灯台など周辺観光へ向かう前に立ち寄る場所としても最適です。さらに、コンビニも徒歩圏内にあるため、飲み物や軽食などを購入しやすく、ドライブ途中の休憩場所としても非常に便利だと感じました。
物産館で徳島の特産品探し!旅の楽しみが広がるスポット

道の駅 日和佐を訪れたら、ぜひ立ち寄ってほしいのが物産館です。
館内には徳島県南部ならではの特産品や地元で作られた加工食品、お菓子、海産物などが数多く並び、見ているだけでも旅気分を楽しめます。
美波町は太平洋に面した自然豊かな町ということもあり、地元の食材を使った商品や、お遍路さんにも人気のお土産が充実しています。ドライブ途中の休憩だけでなく、自宅へのお土産探しにもぴったりです。私も館内をゆっくり見て回りましたが、地域色豊かな商品が多く、「この土地ならでは」の魅力を感じられました。
近年はキャッシュレス決済に対応する施設も増えていますが、利用方法は変更される場合がありますので、最新の対応状況は現地で確認してください。
旅先では、その土地ならではの特産品との出会いも楽しみの一つです。時間に余裕があれば、ぜひ館内をゆっくり散策してみることをおすすめします。
物産館で見つけた「1000円くじ」に挑戦!

物産館を歩いていると、入口付近で思わず目に留まったのが人気の「1000円くじ」でした。
最近では観光施設や道の駅でも見かける機会が増えましたが、その地域にちなんだぬいぐるみやグッズが当たるため、つい挑戦したくなります。もちろん私もチャレンジしてみました。
日和佐といえば、全国的にも有名なアカウミガメの産卵地です。
そのため、景品には可愛らしいカメのぬいぐるみが並んでいました。
くじを引いて出てきたのは、小ぶりで可愛らしいピンク色のカメ。
「これは当たりかな?」と思わず笑顔になってしまうような可愛い景品でした。

旅先でこうしたちょっとしたイベントに参加すると、その土地での思い出がより印象深くなります。
我が家では、一緒にドライブを楽しんでいる愛猫「トラちゃん」へのお土産として持ち帰りました。
旅の思い出として今でも大切にしています。
もちろん、景品の内容や実施状況は変更になる場合がありますが、このような遊び心のある企画があるのも、道の駅ならではの魅力だと感じました。
道の駅 日和佐のスタンプはウミガメがモチーフ

四国をドライブするたびに楽しみにしているのが「四国道の駅スタンプラリー」です。
今回も忘れずにスタンプを押してきました。
道の駅 日和佐のスタンプには、この地域を代表する「ウミガメ」がデザインされています。
美波町はアカウミガメが産卵に訪れる町として全国的にも有名で、その地域らしさがスタンプにも表現されています。スタンプを集めている方なら、思わず嬉しくなる可愛らしいデザインです。
四国には魅力的な道の駅が数多くありますが、それぞれ異なるデザインのスタンプが用意されているため、スタンプラリーを目的に巡る旅もおすすめです。
これから四国の道の駅を巡る予定がある方は、スタンプブックを持参すると旅の楽しみがさらに広がります。
徒歩で参拝できる四国第23番札所「薬王寺」

道の駅 日和佐を訪れたら、ぜひ足を運んでいただきたいのが四国八十八ヶ所霊場第23番札所「薬王寺」です。
道の駅から徒歩で行けるほど近く、観光と参拝を一緒に楽しめるのが大きな魅力です。
薬王寺は古くから「厄除けの寺」として知られ、全国各地から多くの参拝者が訪れます。
特に厄年の方だけでなく、家内安全や健康祈願などを目的に参拝する方も多く、お正月には県内外からたくさんの参拝客で賑わいます。
私も以前、厄除け祈願で訪れたことがあり、今回はそのお礼参りを兼ねて参拝しました。
石段をゆっくり登りながら境内を歩くと、静かな空気に包まれ、自然と心が落ち着いていきます。
歴史ある本堂や境内から眺める景色も美しく、お遍路さんだけでなく観光目的でも十分に楽しめるお寺です。
車中泊の前後に立ち寄れば、旅の安全祈願やドライブの思い出づくりにもなります。
時間に余裕があれば、ぜひゆっくりと境内を散策してみてください。
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車で約5分!絶景露天風呂が楽しめる「ホテル白い灯台」

道の駅 日和佐で車中泊をするなら、あわせて訪れたいのが「ホテル白い灯台」の日帰り温泉です。
道の駅から車で約5分という近さにあり、ドライブや観光で疲れた体をゆっくり癒やすことができます。私も何度か利用していますが、この温泉の一番の魅力は、露天風呂から眺める太平洋の景色です。
天気の良い日には、青く広がる海と水平線を眺めながらゆったりと入浴でき、開放感は抜群です。
以前、朝風呂を利用した際には、太平洋から昇る朝日を眺めながら温泉に入ることができ、その美しい景色は今でも印象に残っています。
タイミングが合えば、美波町ならではの絶景を楽しめるでしょう。
車中泊では入浴施設が近くにあるかどうかも重要なポイントです。
その点、ホテル白い灯台はアクセスしやすく、道の駅 日和佐と組み合わせて利用しやすい温泉施設といえます。
※営業時間や料金は変更される場合がありますので、訪問前に最新情報を確認しておくと安心です。
道の駅 日和佐は観光も楽しめる滞在型の道の駅
道の駅 日和佐は、単なる休憩施設ではありません。
地元の特産品が並ぶ物産館で買い物を楽しみ、可愛らしいウミガメのスタンプを集め、薬王寺で参拝し、最後はホテル白い灯台の温泉で旅の疲れを癒やすことができます。
周辺には魅力的な観光スポットが徒歩圏内や車で数分の場所に集まっているため、短時間の立ち寄りだけではもったいないと感じるほど見どころが充実しています。
私自身も何度か訪れていますが、そのたびに新しい発見があり、徳島県南部を訪れる際には立ち寄りたくなるお気に入りの道の駅の一つです。
道の駅 日和佐で実際に車中泊してみた感想

徳島県南部をのんびりドライブしたこの日、翌日も早朝から観光を予定していたため、「道の駅 日和佐」で車中泊をすることにしました。
四国をドライブしていると、道の駅は休憩だけでなく旅の拠点として利用する機会が多くあります。特に日和佐は、薬王寺や大浜海岸、ホテル白い灯台など観光スポットが近くに集まっているため、ゆっくり滞在しながら観光を楽しめる立地が魅力です。
到着したのは夕方でしたが、館内で買い物を済ませ、薬王寺を参拝し、ホテル白い灯台で温泉を楽しんでから道の駅へ戻るという、充実した一日を過ごすことができました。
旅先で温泉に入り、そのまま車中泊をして翌朝から観光を楽しめるのは、車旅ならではの魅力です。
※訪問時には車中泊を禁止する案内は見当たりませんでした。ただし、道の駅は宿泊施設ではなく休憩施設です。利用する際は現地のルールを確認し、周囲への配慮を忘れず、マナーを守って利用しましょう。
夜は比較的静かで落ち着いて過ごせる環境

夜になり、車中泊をする車が少しずつ増えてきました。
駐車場は広いため、周囲の利用者の迷惑にならない場所を選び、車中泊の準備を始めます。
私自身、四国各地の道の駅で車中泊をしていますが、日和佐は国道55号線沿いにありながら、深夜になると交通量はかなり少なくなります。
もちろん大型車が通過することはありますが、夜通し交通量が多いという印象はなく、比較的落ち着いた環境で過ごすことができました。
車の窓に自作のサンシェードを取り付け、車内を整えると、あっという間に自分だけの小さな空間が完成します。
この「秘密基地」のような雰囲気も車中泊の楽しさの一つです。
車内で好きな音楽を聴いたり、翌日の観光ルートを考えたりしながら過ごす時間は、ホテルとはまた違った旅の魅力があります。
コンビニが徒歩圏内にあり買い出しにも便利
車中泊では、近くにコンビニがあるかどうかも重要なポイントです。
道の駅 日和佐は徒歩圏内にコンビニがあるため、飲み物や軽食、お菓子などの買い出しに困ることはありませんでした。
私も夕食後に少し買い物へ出掛け、夜食や飲み物を購入してから車内でゆっくり過ごしました。
必要なものをすぐに買い足せる環境は、初めて車中泊をする方にとっても安心できるポイントです。
一方で、夜遅い時間帯は住宅地も近いため、大きな声で話したり、アイドリングを長時間続けたりすることは避け、周囲への配慮を心掛けたいところです。
快適な車中泊環境を守るためにも、一人ひとりがマナーを守って利用することが大切です。
愛猫トラちゃんとの思い出に残る車中泊

今回の車中泊も、我が家の愛猫「トラちゃん」と一緒でした。
普段から一緒にドライブを楽しんでいるため、車内でも落ち着いた様子で過ごしてくれます。
昼間に物産館で当たったピンク色のカメのぬいぐるみも、トラちゃんへのお土産として車内に飾りながら旅を楽しみました。
お気に入りの場所でくつろぐ姿を見ると、旅の疲れも自然と癒やされます。
ペットと一緒に旅行を楽しむ場合は、周囲の利用者への配慮はもちろん、車内温度の管理や十分な水分補給、休憩をこまめに取りながら安全に過ごすことが大切です。
これからも無理のない範囲で、一緒に四国各地を巡りたいと思います。
24時間利用できるトイレは清潔で安心
車中泊をするうえで最も気になるのがトイレではないでしょうか。
道の駅 日和佐のトイレは24時間利用でき、訪問時も清掃が行き届いていて清潔感がありました。
夜間でも安心して利用できる環境が整っているため、女性や家族連れでも比較的利用しやすい印象です。バリアフリー対応となっており、多目的トイレも設置されています。
利用者が多い道の駅ですが、きちんと管理されていることが伝わってきました。
長距離ドライブでは、安心して利用できるトイレがあるだけでも、旅の快適さは大きく変わります。
駐車場の利用しやすさ
駐車場は普通車・大型車ともに十分な台数が確保されており、スペースにも比較的ゆとりがあります。
平日は比較的利用しやすい印象ですが、薬王寺の初詣や厄除け祈願が行われる時期、大型連休などは混雑が予想されます。
混雑時は早めの到着を心掛けると安心です。
車中泊をする場合は、大型車の出入りが多い場所や通路付近を避け、ほかの利用者の迷惑にならない場所を選ぶことで、より快適に過ごせます。
車中泊をする際に心掛けたいマナー
道の駅は旅行者が安心して休憩できる公共施設です。
そのため、車中泊をする際には周囲への配慮を忘れないことが大切です。
私も利用する際には、できるだけ静かな場所を選び、アイドリングを控え、ゴミは必ず持ち帰るよう心掛けています。
また、テーブルや椅子を広げるキャンプ行為や、長時間にわたる場所の占有は避けましょう。
こうしたマナーを守ることで、これからも多くの旅行者が気持ちよく利用できる環境が維持されます。道の駅は宿泊施設ではなく、あくまでも休憩施設であることを意識し、お互いが気持ちよく利用できるよう心掛けたいですね。
※車中泊について
道の駅は休憩施設であり、宿泊を目的とした利用は認められていません。当記事での「車中泊」は仮眠・休憩を前提とした利用を指します。施設のルールやマナーを守り、騒音・ゴミの放置・キャンプ行為などは行わないようお願いします。
※掲載情報は変更される場合があります。ご利用前に最新情報をご確認ください。
道の駅 日和佐 アクセス
道の駅 日和佐は、徳島県海部郡美波町の国道55号線沿いにあり、徳島市と高知県室戸市を結ぶドライブコースの休憩地点として便利な場所にあります。
車でアクセスする場合は、徳島市中心部から国道55号線を南下して約1時間15分、高知県室戸市方面からは約1時間30分です。道幅も広く、初めて訪れる方でも比較的分かりやすい立地です。
公共交通機関を利用する場合は、JR牟岐線「日和佐駅」で下車すると、駅と道の駅が一体化しているため徒歩すぐで到着します。鉄道でアクセスしやすい道の駅は四国でも珍しく、お遍路や観光で列車を利用する方にも便利です。
また、徒歩圏内には薬王寺があり、車で約5分の場所にはホテル白い灯台、大浜海岸や日和佐うみがめ博物館カレッタなどの観光スポットも点在しています。
道の駅を拠点に、美波町の自然や歴史、温泉を一日かけて満喫できるのも、この場所ならではの魅力です。
道の駅 日和佐はこんな人におすすめ
徳島県南部にある「道の駅 日和佐」は、単なる休憩場所ではなく、観光・温泉・参拝・車中泊を組み合わせて楽しめる魅力的な道の駅です。特に以下のような方にはおすすめしたいスポットです。
【徳島県南部で車中泊スポットを探している方】
道の駅 日和佐は、徳島県南部をドライブする際の車中泊や休憩場所として便利な立地です。
国道55号線沿いにあり、駐車場や24時間利用できるトイレが整備されているため、長距離ドライブの途中で安心して立ち寄ることができます。
また、徒歩圏内にコンビニがあり、車中泊に必要な飲み物や軽食なども購入しやすい環境です。
ただし、道の駅は宿泊施設ではないため、利用する際はマナーを守り、休憩施設として快適に利用することが大切です。
【四国八十八ヶ所巡り・お遍路をしている方】
道の駅 日和佐の大きな魅力は、四国八十八ヶ所霊場第23番札所「薬王寺」がすぐ近くにあることです。
参拝前後の休憩場所として利用しやすく、お遍路旅をしている方には非常に便利な道の駅です。
薬王寺は厄除けの寺として全国的にも知られており、健康祈願や厄除けを目的に訪れる参拝者も多くいます。道の駅で休憩しながら、歴史あるお寺をゆっくり参拝できるのは日和佐ならではの魅力です。
【温泉と景色を楽しみたい方】
車で約5分の場所にある「ホテル白い灯台」では、太平洋を望む絶景露天風呂を楽しめます。
旅の途中で温泉に入り、そのまま道の駅で休憩できるため、車旅との相性は抜群です。
特に天気の良い日は、海を眺めながらの入浴は格別です。
徳島南部の美しい海を感じながら、ゆっくり旅の疲れを癒やしたい方におすすめです。
【道の駅スタンプラリーを楽しんでいる方】
四国各地の道の駅を巡っている方にも、道の駅 日和佐はおすすめです。
スタンプには美波町らしくウミガメがデザインされており、地域の特徴が感じられる可愛らしいスタンプになっています。
道の駅ごとに違うデザインのスタンプを集める楽しみは、四国ドライブの大きな魅力です。
道の駅 日和佐に関するよくある質問(Q&A)
Q. 道の駅 日和佐で車中泊はできますか?
A. 訪問時には車中泊を禁止する案内は確認できませんでした。
ただし、道の駅は宿泊施設ではなく、休憩を目的とした施設です。利用する場合は、アイドリングを控える、ゴミを持ち帰る、大きな音を出さないなど、周囲への配慮を忘れずに利用しましょう。また、現地の案内やルールが変更される可能性もあるため、訪問時には最新情報を確認してください。
Q. トイレは24時間利用できますか?
A. はい、トイレは24時間利用可能です。
車中泊や早朝出発の際にも利用できるため安心です。
訪問時は清掃も行き届いており、快適に利用できました。
Q. 駐車場は広いですか?
A. 普通車57台、大型車7台、身障者用2台分の駐車スペースがあります。
普段は比較的利用しやすいですが、薬王寺の初詣時期や大型連休などは混雑する可能性があります。
Q. 道の駅 日和佐に温泉はありますか?
A. 道の駅内に温泉施設はありません。
しかし、車で約5分の場所にある「ホテル白い灯台」で日帰り入浴を楽しむことができます。海を眺めながら入浴できる露天風呂は、旅の疲れを癒やすのにぴったりです。
Q. 薬王寺までは歩いて行けますか?
A. はい、徒歩で参拝できます。
道の駅から薬王寺までは非常に近く、車を移動させる必要がありません。車中泊の翌朝に参拝するコースもおすすめです。
Q. 道の駅 日和佐周辺にコンビニはありますか?
A. 徒歩圏内にコンビニがあります。車中泊時の飲み物や軽食の購入にも便利です。
周辺のおすすめ観光スポット
道の駅 日和佐を拠点にすると、徳島県南部から高知県東部にかけて魅力的な観光スポットを巡ることができます。日帰りドライブはもちろん、車中泊をしながらゆっくり旅を楽しむのにもおすすめです。
海を一望する絶景露天風呂「ホテル白い灯台」
道の駅 日和佐から車で約5分の場所にある「ホテル白い灯台」は、太平洋を一望できる露天風呂が人気の日帰り温泉施設です。ドライブや薬王寺の参拝で歩いた後に温泉でゆっくり疲れを癒やせば、旅の満足度もさらにアップします。天気の良い日には、青い海と広い空を眺めながら贅沢な時間を過ごせます。
▶ 海が見える絶景露天風呂!ホテル白い灯台の日帰り温泉レポート
四国最東端へ!絶景が広がる「蒲生田岬」
時間に余裕がある方は、徳島県阿南市にある四国最東端の「蒲生田岬(かもだみさき)」まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。青い海と白亜の灯台が織りなす絶景は、徳島県内でも屈指のビュースポット。遊歩道を歩いた先に広がる雄大な太平洋の景色は、思わず足を止めて見入ってしまうほどの美しさです。
アクセス方法や駐車場、見どころ、所要時間などを詳しく紹介していますので、徳島ドライブの参考にぜひご覧ください。
▶ かもだ岬(蒲生田岬)四国最東端 完全ガイド|絶景灯台・遊歩道・アクセス・滞在時間まとめ
海岸線を楽しむなら高知県・室戸方面へのドライブもおすすめ
道の駅 日和佐から国道55号線をさらに南へ進むと、高知県室戸市へ続く海岸線ドライブを楽しめます。
室戸岬をはじめ、ジオパークの絶景や寺社仏閣、グルメ、道の駅など見どころが豊富で、のんびりと車旅を楽しみたい方にぴったりのエリアです。
らくどらぶーんでは、室戸市周辺の観光スポットをまとめていますので、旅の計画にぜひお役立てください。
四国霊場とあわせて楽しむ「七ヶ所まいり」
薬王寺へ参拝した後は、四国の寺社巡りをさらに楽しんでみるのもおすすめです。香川県には、弘法大師空海ゆかりの札所を巡る「七ヶ所まいり」があり、四国八十八ヶ所巡礼とはまた違った魅力があります。比較的短時間で巡ることができるため、初めてのお遍路や寺社巡りにも人気です。
御朱印集めや歴史ある寺院巡りが好きな方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ|道の駅 日和佐は徳島南部旅行の拠点におすすめ
道の駅 日和佐は、徳島県南部を訪れるならぜひ立ち寄りたい魅力あふれる道の駅です。
広い駐車場、24時間利用できるトイレ、徒歩圏内の薬王寺、近くにあるホテル白い灯台の温泉など、車旅との相性が非常に良い場所です。
今回、実際に車中泊をしてみましたが、夜は比較的静かで過ごしやすく、翌日の観光へ向けてゆっくり休むことができました。また、物産館での買い物やウミガメデザインのスタンプ、地域ならではの雰囲気も楽しむことができ、単なる休憩場所ではなく「旅の目的地」として訪れる価値があります。
徳島南部をドライブする方、四国八十八ヶ所巡りをしている方、車中泊旅行を楽しみたい方には特におすすめしたい道の駅です。
ぜひ一度、美波町の魅力を感じながら「道の駅 日和佐」に立ち寄ってみてください。
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