高知県土佐清水市にある「松尾漁港 海老洞(えびどう)」へ行ってきました。
海老洞は、高知県内でもまだあまり知られていない穴場の絶景スポットで、「高知の青の洞窟」とも呼ばれている場所です。
駐車場から歩いて数分という気軽さにもかかわらず、目の前に広がる景色はまさに足摺ブルーです。
透明度の高い海と長い年月をかけて波が削り出した海蝕洞(かいしょくどう)が織りなす風景は、思わず足を止めて見入ってしまうほどの美しさでした。
私も実際に訪れるまでは「小さな洞窟かな?」くらいに思っていましたが、現地へ着いた瞬間、その想像は良い意味で裏切られました。
青く輝く海、荒々しい断崖、そして静かな漁港の風景。
観光地化されすぎていない自然そのままの姿が残っており、まるで秘境を探検しているような気分を味わえます。
この記事では、実際に松尾漁港の海老洞を訪れた体験をもとに、アクセス方法や駐車場情報、見どころ、訪問時の注意点まで詳しく紹介します。
これから足摺岬周辺を観光する方や、高知県の絶景スポットを探している方はぜひ参考にしてください。
※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。
松尾漁港の海老洞(青の洞窟)とは?

高知県土佐清水市の松尾漁港近くにある「海老洞(えびどう)」は、長い年月をかけて波が岩を削り形成した海蝕洞です。
地元では古くから知られているスポットですが、観光地として大々的に整備されていないため、今でも秘境のような雰囲気が残されています。
近年では、洞窟周辺の海が青く輝いて見えることから「高知の青の洞窟」と呼ばれるようになり、絶景好きや写真愛好家の間で注目を集めています。
私も実際に訪れてみましたが、正直なところ想像以上の透明度とエメラルドグリーンに驚きました。
青の洞窟の中には入れませんが洞窟の奥からは波の音が聞こえます。
々しい断崖と透明度の高い海が織りなす風景はまさに自然が作り出した芸術作品!
足摺岬周辺には数多くの絶景スポットがありますが、その中でも海老洞は「知る人ぞ知る穴場」と呼ぶにふさわしい場所です。
観光客で混雑することも少なく、ゆっくりと景色を楽しみたい方にもおすすめです。
松尾漁港 青の洞窟・海老洞の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 松尾漁港 海老洞(青の洞窟) |
| 住所 | 高知県土佐清水市松尾171-2 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 料金 | 無料 |
| 営業時間 | 24時間見学可能 |
| 定休日 | なし |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 滞在時間 | ・約30分〜1時間 ※駐車場からの往復徒歩に片道10〜15分 ※現地での鑑賞・写真撮影に15〜30分程度 |
| おすすめ時間 | 8:00〜10:00 |
| トイレ | なし |
| アクセス | 足摺岬から車約15分 |
※駐車スペースは大型の観光駐車場ではありません。現地の状況を確認し、漁港関係者や地域の方の迷惑にならないように駐車してください。
松尾漁港 青の洞窟・海老洞のアクセス

足摺岬方面からの案内になりますが、県道27号線から「松尾漁協・アコウの木」への道路標識が出てきます。
まずはこのアコウの木を目指して行きます。
特に足摺岬方面から「松尾漁港」へのナビを設定するとビビるくらい狭い道を通らされる場合がありますので、ナビ設定は「アコウの木」にして県道27号線から入るルートを設定してください。

県道27号線から松尾漁港方面に入ると下って行く側道に入ります。
そのまま進むとT字路に差し掛かります。
そこに、キレイで大きな案内標識があります。

ここを右、「松尾漁港・アコウの木」方面を行きましょう。
すでにこの辺でも道は狭いですが、ま、すれ違いはなんとかできるレベルです。
すると、今度は左下にUターンするような方向に行きます。
ココにも案内標識があるのでわかりますが、写真が無いです!ごめんなさい。
そのまま進むと「アコウの木」が左手に見えてきます。
ここから先が道が狭くなるので運転に不安がある方は「アコウの木」の駐車場に車を止めて「青の洞窟・海老洞」まで歩いて行くと良いです。
歩いても5分くらいなので近いですが、坂道なのでちょっと歩き疲れるかもですね。
アコウの木をすぎると一気に道が狭くなり「すれ違いができない道」になります。
軽四同士でもすれ違いは困難なので対向車が来た時は譲り合ってください。

この写真は「青の洞窟・海老洞」から帰りの漁港付近の道ですが道幅は車一台分ですね。
ですが、そんなに頻繁に車が来る訳ではないですし、地元の方や釣り人の方は慣れているのですれ違いができる場所を良く知っています。
たまに、観光客同士がかち合って「どうしよう?」となる場合がありますがその時は譲り合いの精神でどちらかがアクションを起こしましょうね。
私が行った時も観光客の方と一番狭い所で出くわして、相手が動かない?動けない?
そんな時は運転に自信がある私が一気に広い所までバックして「はい!どうぞ」です。
結局、遭遇したのはこの一台だけでしたのでそこまで混雑や道が狭い事への不安感を感じる事はありませんよ。
せっかくなので「青の洞窟・海老洞」を見に行ってみてくださいね。
狭い道をすぎると「松尾漁港」に到着です。
【車でのアクセス】
- 高知市内(高知IC)から: 高知自動車道・黒潮横断道路・中村宿毛道路を経由し、国道56号・321号(足摺サニーロード)を土佐清水方面へ南下(約2時間45分)。
- 土佐清水市中心部から: 国道321号を宿毛・竜串方面へ西に進む(約15分)。「竜串海岸」を少し過ぎたエリアの右手に、海老洞へと続く遊歩道の入り口が見えてきます。
【公共交通機関でのアクセス】
- 土佐くろしお鉄道「中村駅」下車。高知西南交通バス「足摺岬・竜串方面行き」に乗り換え、「竜串出張所」または「見残し」周辺バス停で下車後、徒歩でアクセス。 (※ただし、本数が非常に少なく現地までの徒歩移動も長いため、レンタカーや自家用車でのアクセスを強くおすすめします)
松尾漁港 青の洞窟・海老洞の駐車場について

狭い道を抜けると、松尾漁港に到着します。
海老洞周辺には、車を停められるスペースがあります。
私が訪れた際も、写真中央付近の広くなった場所に車を停めることができました。
ただし、ここで注意したいのが、一般的な観光施設のような大規模駐車場ではないということです。
松尾漁港は、地元の方や漁業関係者が利用する場所でもあります。
そのため、駐車するときは「空いているからどこでもいい」という考えではなく、現地の状況を確認し、通行や作業の邪魔にならない場所を選びましょう。
混雑している場合も、道路上などへ適当に駐車するのは避けてください。
地域の方に迷惑をかけないことが、こうした穴場スポットをこれからも楽しむためにも大切です。
また、駐車場周辺の道路には、ところどころ突起物などがある場合があります。
車高の低い車は特に注意し、低速で道路の状態を確認しながら進んでください。

【遊歩道あり】実際に海老洞を歩いてみた
駐車場から遊歩道を歩き数分で到着

車を停めて、「青の洞窟・海老洞」の方向へ歩いていきます。
ここからは遊歩道が整備されています。
歩き始めてすぐに目に飛び込んできたのが、透き通った青い海でした。
海老洞そのものを見る前から、すでに景色がきれいです。
海沿いを歩いていると、海の中にいる魚まで見えるほどの透明度。
「本当に高知の海なの?」と思ってしまうほど、きれいな水でした。
透明度の高い海は海老洞の大きな魅力

海老洞の魅力は、洞窟だけではありません。
むしろ、海老洞へ向かう途中の海もぜひじっくり見てほしいところです。
私が訪れた日は海が穏やかで、海の中を泳いでいる魚がはっきり見えました。
写真に写っているのはフグです。
ほかにも魚を見ることができ、まるで自然の水族館を歩いているような感覚でした。
透明度の高い海を眺めながら遊歩道を歩けるので、海老洞までの移動時間もあっという間に感じます。
歩道橋を渡って海老洞へ

さらに進んでいくと、歩道橋があります。
このあたりまで来ると、海老洞の岩場が見えてきます。
遊歩道から見える海と、岩場の向こうにある洞窟。
少しずつ海老洞が近づいてくるので、歩いているだけでもワクワクします。
そして、自然と海老洞へ到着します。
青の洞窟・海老洞は幻想的

今回、私が海老洞を訪れたのは5月下旬の午前9時ごろでした。
事前に「午前中のほうが太陽の光が入りやすく、きれいに見える」と聞いていたため、できるだけ早い時間帯を狙って訪れました。
そして実際に見てみると、海底まで透けて見えるほどの透明度。
太陽の光を受けた海はエメラルドグリーンに輝き、岩場と組み合わさった景色はとても幻想的でした。
自然が長い年月をかけて作り出した海蝕洞は迫力があります。
人工的に作られた観光施設とは違い、その場所にしかない自然の形を見ることができるのが魅力です。
洞窟周辺から眺める海も絶景

洞窟周辺から海を眺めると、太陽の光を受けた海面が青く輝き、まるで海外のリゾート地のような景色が広がります。
この日は天気にも恵まれ、エメラルドグリーンに輝く海と断崖絶壁のコントラストがとても印象的でした。
足摺エリアを何度も訪れている私ですが、「こんな場所があったのか」と驚かされるほどの絶景でした!
※おすすめの時間は「午前8時から午前10時過ぎが見頃です!」
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海老洞が「高知の青の洞窟」と呼ばれる理由

海老洞が青の洞窟と呼ばれる理由は、その圧倒的な海の透明度が要因のようです。
晴れた日の午前中は太陽の光が海面に差し込み、海の色が鮮やかな青色へと変化しますので、おすすめの時間帯になります。
特に波が穏やかな日は海底が見えるほど透明度が高く、岩場に反射した光が幻想的な雰囲気を作り出し、有名な沖縄やイタリアの青の洞窟のように船で入るスポットではありませんが、自然が生み出す青の世界を気軽に楽しめる貴重な場所だと感じました。
海でこれだけのブルーが見えるのも、四国では珍しいと思います。
まさに「足摺ブルー」ですね。
海老洞がきれいに見えるおすすめの時間帯は?
私がおすすめする時間帯は、午前8時~10時ごろです。
特に午前中は太陽の光が海へ入りやすく、海老洞周辺の青い海を楽しみやすくなります。
実際に私も5月下旬の午前9時ごろに訪れました。
その日は天気にも恵まれ、海底まで見えるほどの透明度とエメラルドグリーンの海を見ることができました。
ただし、これはあくまでも私が訪れたときの体験です。
海の色は天候、雲、波の状態、太陽の位置などによって変わります。
「午前9時なら必ず青く見える」というわけではないので、その点はご了承ください。
海老洞の美しい景色を狙うなら、晴れた日の午前中を第一候補にするのがおすすめです。
訪問前に知っておきたい注意点

上の写真を見ても分かるように、海老洞周辺では場所によって海の色が違って見えます。
これは海の深さや光の入り方、波の状態などによって見え方が変わるためです。
「どこを見ても同じ青」というわけではないところも、自然の海ならではの面白さです。
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海に近づきすぎない
海老洞は自然のままの海岸です。
観光施設のように安全管理された場所ではないため、海や岩場に近づきすぎないようにしてください。
特に波が高い日は危険です。
晴れていても海が荒れている場合があるので、天候だけではなく波の状態も確認しておきましょう。
滑りにくい靴がおすすめ
遊歩道は歩きやすい場所もありますが、海沿いなので濡れているところや滑りやすい場所があります。
海に近づいて写真を撮ろうとして岩場へ無理に入るのもおすすめしません。
海老洞を訪れるときは、サンダルよりもスニーカーなど、歩きやすく滑りにくい靴を選ぶと安心です。
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夏は帽子と飲み物を準備
夏場は日差しを遮る場所が少ないので、帽子や飲み物を用意しておきましょう。
海老洞周辺にはトイレや自動販売機がないため、必要なものは事前に準備しておくことをおすすめします。
洞窟内で泳ぐのはやめておきましょう
海老洞は海水浴場ではありません。
洞窟周辺には急に深くなる場所や、波が打ち寄せる場所があります。
「青くてきれいだから」と海へ入るのではなく、岩場などの安全な場所から景色を楽しむようにしてください。
松尾のアコウも一緒に観光しよう

海老洞へ行ったなら、ぜひ一緒に訪れてほしいのが「松尾のアコウ」です。
松尾のアコウは国の天然記念物に指定されている巨大なアコウの木です。
土佐清水市の資料によると、樹齢300年を超えるともいわれる大木で、松尾地区を代表する自然スポットのひとつです。
海老洞へ向かう途中にあるので、アクセスも組み合わせやすいのが魅力。
青く輝く海を見た後に、今度は長い年月を生きてきた巨大なアコウを見る。
海と山、両方の自然を楽しめるのが松尾エリアの面白さです。
海老洞と一緒に楽しみたい足摺・土佐清水の観光スポット
海老洞まで来たなら、せっかくなので足摺・土佐清水周辺の観光スポットも一緒に巡ってみてはいかがでしょうか。
足摺エリアには海の生き物を楽しめる「足摺海洋館SATOUMI」や、海岸の絶景、足摺岬など、見どころがたくさんあります。
特に海老洞は大規模な観光施設ではないので、ほかの観光スポットと組み合わせることで、1日のドライブコースを作りやすくなります。
足摺岬周辺の絶景なら「竜宮神社」もおすすめ
土佐清水・足摺岬周辺には、海老洞以外にも海の絶景を楽しめる場所があります。
中でも、赤い鳥居と青い太平洋のコントラストが印象的なのが「竜宮神社」です。臼碆の海岸にある神社で、遊歩道や階段を歩いた先に広がる景色は迫力があります。
海老洞とあわせて、土佐清水の海の絶景を巡ってみるのもおすすめです。
→ 【竜宮神社・足摺岬】臼碆の絶景パワースポット!赤い鳥居と太平洋の大パノラマ
足摺海洋館SATOUMI
海老洞で自然の海を楽しんだ後は、足摺海洋館SATOUMIで土佐清水の海に暮らす生き物を見てみるのもおすすめです。海老洞とは違った角度から、高知・足摺の海の魅力を楽しめます。
土佐清水で海鮮ランチを食べるなら「鮮魚一八」へ
海老洞を楽しんだあとは、土佐清水ならではの美味しい魚を味わうのもおすすめです。
土佐清水市養老にある「鮮魚一八」では、藁焼きカツオのたたきや海鮮丼、刺身定食など、新鮮な魚を楽しめます。
実際に訪れて刺身定食をいただいてきたので、土佐清水で海鮮ランチを探している方はこちらの記事も参考にしてみてください。
→ 【鮮魚一八】土佐清水市の人気海鮮ランチ!海鮮丼・浮気者丼が人気 刺身定食も実食レビュー
道の駅めじかの里土佐清水
土佐清水の名物やお土産を探すなら、道の駅めじかの里土佐清水も候補に入れてみてください。
海の絶景だけではなく、土佐清水ならではのグルメやお土産を楽しめるので、観光の途中に立ち寄るのもおすすめです。
海老洞はこんな人におすすめ
海老洞は、定番の観光施設よりも「ちょっと珍しい場所へ行ってみたい」という方に向いています。
特に、透明度の高い海を見たい方、自然の絶景を写真に撮りたい方、足摺岬周辺の穴場スポットを探している方にはおすすめです。また、松尾漁港までの狭い道を含めて、自然の中をドライブすることが好きな方にも楽しんでもらえる場所だと思います。
一方で、広い駐車場や売店、トイレなどが完備された一般的な観光施設とは違います。「自然の中にある絶景を見に行く」という気持ちで、必要なものを準備してから訪れるのがおすすめです。
Q&A|松尾漁港・海老洞についてよくある質問
Q. 海老洞は無料で見られますか?
はい、無料で楽しめます。
海老洞は自然景観を楽しむ屋外スポットなので、入場料はありません。
Q. 海老洞に駐車場はありますか?
松尾漁港周辺には車を停められるスペースがあります。
ただし、大型の観光駐車場ではありません。漁港関係者や地域の方が利用する場所でもあるため、現地の状況を確認し、通行や作業の邪魔にならないように駐車してください。
Q. 海老洞へ行くなら何時がおすすめですか?
晴れた日の午前8時~10時ごろがおすすめです。
私が訪れたのは5月下旬の午前9時ごろでしたが、太陽の光が海に入り、海底まで透けて見える美しい景色を見ることができました。ただし、天候や波の状態によって見え方は変わります。
Q. 雨の日でも青く見えますか?
雨や曇りの日は、晴れた日ほど鮮やかな青色に見えない可能性があります。
海老洞の美しい青色を狙うなら、晴れた日の午前中がおすすめです。
Q. 海老洞の中に入れますか?
一般的な観光洞窟のように、洞窟内部を歩いて探検する場所ではありません。
洞窟周辺の安全な場所から景色を楽しむようにしてください。特に波が高い日や足元が濡れている日は、海や岩場へ近づきすぎないようにしましょう。
Q. 子ども連れでも行けますか?
遊歩道周辺は比較的歩きやすいですが、海沿いの自然スポットなので注意が必要です。
小さなお子さんを連れて訪れる場合は、海や岩場に近づきすぎないよう、必ず大人が付き添ってください。
Q. トイレや自動販売機はありますか?
海老洞周辺にはトイレや自動販売機がありません。
訪問前にトイレを済ませ、飲み物なども準備しておくと安心です。
Q. 海老洞の滞在時間はどれくらいですか?
駐車から遊歩道を歩き、海老洞を見学して写真を撮るのであれば、30分~1時間程度を見ておくとよいでしょう。
周辺の景色をゆっくり楽しんだり、松尾のアコウにも立ち寄ったりする場合は、もう少し時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
まとめ|松尾漁港の海老洞は「高知の青の洞窟」と呼びたくなる絶景だった
高知県土佐清水市の松尾漁港にある海老洞は、透明度の高い海と自然が作り出した海蝕洞を楽しめる、足摺エリアの穴場スポットでした。
私が訪れた5月下旬の午前9時ごろは、太陽の光が海に入り、海底まで透けて見えるほどの透明なエメラルドグリーンの海を見ることができました。
実際に行ってみて特に印象に残ったのは、洞窟だけではありません。
駐車場から歩いている途中に見える透明な海、泳いでいる魚、岩場、歩道橋からの景色など、海老洞へ向かう道のりそのものが楽しかったです。
足摺岬周辺には有名な観光スポットがたくさんありますが、「人が多い場所とは少し違うところへ行ってみたい」という方には、海老洞はおすすめしたい場所のひとつです。
訪れるなら、晴れた日の午前中が狙い目。
特に午前8時~10時ごろは、太陽の光が海に差し込み、美しい青色を楽しみやすい時間帯です。
ただし、松尾漁港へ向かう道路にはかなり狭い場所があります。
車で訪れる際は無理をせず、対向車が来たときには譲り合って運転してください。
また、駐車するときも漁港関係者や地域の方の迷惑にならないよう、現地の状況を確認することが大切です。海老洞は、設備の整った大型観光施設ではありません。
だからこそ、自然のまま残された海や岩場を目の前にしたとき、「こんな場所が高知にあったのか」と感じられる魅力があります。
足摺岬周辺を観光する際は、ぜひ少し足を延ばして松尾漁港の海老洞を訪れてみてください。
天気と海のコンディションに恵まれれば、きっと忘れられない「足摺ブルー」の景色に出会えるはずです。
※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。
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また、足摺岬から宿毛方面へドライブする場合は、その先にある愛媛県南予まで旅の範囲を広げるのもおすすめです。
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