徳島県徳島市にある「王子神社」をご存じですか?
徳島県文化の森総合公園の近くに鎮座する王子神社は、地元で「猫神さん」と呼ばれて親しまれている神社です。
「猫神さん」と呼ばれるようになった背景には、江戸時代に伝わる「阿波の猫騒動」の物語が関係しています。そして王子神社の大きな魅力のひとつが、境内で暮らしている可愛い猫ちゃんたち。
私が実際に訪れたときも、白猫や茶トラ、ハチワレなど、さまざまな猫ちゃんに出会うことができました。猫ちゃんが足元に突然現れたり、まるで境内を案内するように先を歩いていったり、社務所の前で気持ちよさそうにお昼寝していたり……。
猫好きにはたまらない、癒やしの時間を過ごすことができました。
また、王子神社では猫をモチーフにした月替わりの御朱印も人気です。
この記事では、実際に王子神社を訪問した体験をもとに、「猫神さん」と呼ばれる由来やご利益、境内の見どころ、可愛い猫ちゃんたち、月替わり御朱印、駐車場・アクセス情報、参拝時の注意点まで詳しく紹介します。
※この記事では、筆者が訪問した際の体験を中心に紹介しています。猫ちゃんのいる場所や御朱印のデザイン、受付時間などは変更される場合があります。最新情報は訪問前に公式情報をご確認ください。
徳島の王子神社は、普通の神社巡りとは少し違った楽しみ方ができる場所です。
もちろん、神社なのでまずは参拝することが大切ですが、境内を散策していると、猫ちゃんが足元に現れたり、社務所周辺でのんびり過ごしていたりと、可愛い姿に出会えることがあります。
私自身、複数回訪問してさまざまな猫ちゃんに出会うことができました。
王子神社を訪れるなら、次のようなポイントに注目してみてください。
- 徳島で「猫神さん」と呼ばれる王子神社を参拝できる
- 「阿波の猫騒動」にまつわる猫神さんの由来を知ることができる
- 境内で可愛い猫ちゃんに出会えることがある
- 白猫、茶トラ、ハチワレなど、さまざまな猫ちゃんが暮らしている
- 猫の置物や招き猫など、猫にまつわるものが見られる
- 「さすり猫さん」にも注目
- 猫をモチーフにした月替わり御朱印が人気
- 合格祈願・学業成就・開運・商売繁盛などのご利益で知られている
- 徳島県文化の森総合公園とあわせて観光できる
ただし、猫ちゃんたちはあくまでも神社で暮らす猫たちです。
「猫に会いに行く」という気持ちだけではなく、まずは王子神社へ参拝し、猫ちゃんたちが自由に過ごしている姿をそっと見守る気持ちで訪れるのがおすすめです。
王子神社の猫神さんとは

王子神社は、徳島県徳島市八万町にある神社です。
徳島県文化の森総合公園の近くにあり、地元では「猫神さん」という愛称でも親しまれています。
王子神社の御祭神は天津日子根命(あまつひこねのみこと)また、お松大明神・お玉大明神が配祀されています。
王子神社が「猫神さん」と呼ばれるようになった背景には、江戸時代に伝わる「阿波の猫騒動」の物語があります。約300年前、無実の罪で捕らえられた庄屋の娘・お松さんが、処刑される前に愛猫のお玉に「自分の無念を晴らしてほしい」と言い残したと伝えられています。
その後、お玉の霊が関係する怪異が起こり、長谷川奉公家がお松とお玉の霊をこの地に祀ったことが、猫神さんの由来とされています。
それ以来、王子神社は「願い事をかなえてくれる猫神さん」として信仰されるようになったそうです。
現在では、合格祈願・学業成就・開運・良縁・商売繁盛などを願う人々から信仰を集めています。
猫好きの方だけでなく、受験や試験を控えた方、商売繁盛や開運を願う方にも注目されている神社です。
王子神社のご利益は?
王子神社は「猫神さん」として知られていますが、さまざまなご利益で信仰されています。
公式情報では、主なご利益として「開運合格」「商売繁盛」「願掛け猫神さん」「学業成就」などが紹介されています。
【合格祈願・学業成就】
王子神社を訪れて印象的だったのが、境内に奉納されていたたくさんの合格祈願の絵馬です。
受験や試験の合格を願う絵馬だけでなく、「合格しました!ありがとうございました」といった、お礼の言葉が書かれた絵馬も多く見られました。
実際に境内を歩いていると、王子神社が受験生やその家族から信仰されていることが伝わってきます。
受験や試験を控えている方は、猫神さんに合格を願って参拝してみてはいかがでしょうか。
【開運・商売繁盛】
境内には招き猫や猫に関連した置物などもあります。
招き猫といえば、福を招く縁起物として知られています。
王子神社にはたくさんの招き猫があり、猫神さんらしい雰囲気を感じることができます。
商売繁盛や開運を願う方にもおすすめの神社です。
王子神社の境内へ!猫神さんの可愛い猫ちゃんに会える?
上記のような経緯で猫神さんと言われるようになったようです。
場所は、徳島県文化の森総合公園隣で公園から王子神社に行けます。
駐車場は、文化の森の駐車場を利用しました。

王子神社の大きな魅力といえば、やっぱり境内で暮らす猫ちゃんたちです。
ただし、猫ちゃんたちは自由に過ごしているため、訪問すれば必ず会えるとは限りません。
社務所周辺にいることもあれば、境内のどこかでお昼寝していることもあります。
「今日は猫ちゃんに会えるかな?」
そんな気持ちで訪れるのも、王子神社ならではの楽しみかもしれません。

私が初めて訪れたときは、王子神社へ続く階段を上っている途中で、白猫ちゃんがお出迎えしてくれました。この白猫ちゃんは王子神社で飼われている猫ちゃんだそうです。
とても人懐っこく、まるで「いらっしゃい」と挨拶してくれているようでした。

境内に入ると、社務所の近くには茶トラの猫ちゃんもいました。
神社の方のお話では、猫ちゃんたちは社務所の中に入りたいときに鈴を鳴らすこともあるそうです。
なんとも賢くて可愛い猫ちゃんですね。
そのほかにも、境内には数匹の猫ちゃんがいるそうで、神社で飼われている猫もいれば、地域猫として遊びに来る猫もいるとのことでした。
王子神社はまず参拝してから猫ちゃんと触れ合おう

私は神社へ訪れたとき、個人的に「まずは参拝をしてから境内を散策する」というルールを決めています。王子神社でも、まずは本殿へ参拝しました。

神社内には多くの招き猫や猫に関連した置物などがありました。
多くの招き猫は商売繁盛のご利益がありそうですね。
王子神社は学業や合格祈願などが有名なんでそうね、合格祈願の絵馬が多くあり「合格しました!ありがとうございました」と言うような絵馬も多く見られたのが印象的でした♪
境内を散策してると今度は、はちわれ猫ちゃんがやってきました。
風格がもう神主感でてるしw
いつの間にか私たちの足元に居ましたw
神社の猫に導かれて境内の奥へ

境内を散策していると、いつの間にかハチワレ猫ちゃんが私たちの足元にいました。
そして、そのまま私たちの前を歩いていきます。
まるで、「こっちに付いてきて!」と言っているようでした。

ハチワレ猫ちゃんについていくと、神社の奥にある猫の置物や、猫のご飯がお供えされている場所に到着。
ここには、王子神社の猫神さんの由来となった「お松とお玉」が祀られていました。
猫ちゃんに導かれるようにしてたどり着いたので、私にとってはとても印象に残る場所になりました。
王子神社の「さすり猫さん」

その場所には、猫の置物もありました。
この猫の置物は「さすり猫さん」と呼ばれているそうです。
触ってなでるとご利益があるとのことで、私も「さすり猫さん」をすりすりしてきました。
猫神さんを訪れた際には、ぜひ探してみてください。

参拝を終えて振り返ると、先ほどのハチワレ猫ちゃんがいました。
まるで、「ちゃんと参拝したかにゃ?」と確認しているようにも見えます。
待ちくたびれ様子で大あくびしてる姿がなんともかわいい!

その場を後にし振り返ると、はちわれ猫ちゃんは別の参拝者の所に行き、その方達にご挨拶をして、また私たちの時の様に案内してましたw

皆にご利益を!っと、はちわれ猫ちゃん働き者ですねw
猫神さんの神社らしい、とても微笑ましい光景でした。
王子神社を再訪問!可愛い猫ちゃん6匹に遭遇

7月、私は王子神社を再び訪れました。
今回のお目当ては、もちろん可愛い猫ちゃんたち。
そして、もうひとつのお目当てが7月の月替わり御朱印です。
7月中旬ということもあり、この日はかなり蒸し暑い日でした。
「こんなに暑い日は、猫ちゃんたちは涼しいところで寝ているかな?」
「今日は会えないかもしれないな」
そんなことを思いながら神社へ向かいました。
ところが、社務所の前に到着すると……。
なんと!猫ちゃんたちが、お守りの上でお昼寝していました!
思わず、「えぇ~~~~~!!!」と声が出そうになるほどの可愛さです。
ハチワレの「もーちゃん」と茶トラの「うにちゃん」
まずは、ハチワレの「もーちゃん」、その隣に茶トラの「うにちゃん」
リラックス~~蝉がミンミン鳴きまくる中、問答無用で爆睡!!!
それも、社務所前で販売されているお守りの上でゴロゴロ♪

見た瞬間爆笑しましたw
お守りの上で前足で顔を覆いお昼寝してるw
リラックスしまくりの「王子神社の猫ちゃん達!」
王子神社の猫ちゃんたちは、とても自由気ままです。
白キジネコの「おこげくん」

次は、白キジネコの「おこげくん」
この子も可愛いな~♪
お守りの上でゴロゴロ喉を鳴らしながら私の相手をしてくれました♪
黒猫の「くろちゃん」

これまたお守りの上でずっと寝てる黒猫の「くろちゃん」
この子は人見知りかな?
ずっとそっぽ向いて寝てますが、人が苦手ならこんな所で寝てないかw
ちょっと話しかけて背中を触らせてもらったら気持ちよさそうにしてたのが印象的♪
自由気ままな「つみれちゃん」

今度は足元にふらっと現れた白キジかな?「つみれちゃん」
みんな寝てる中、神社内を散歩してた「つみれちゃん」で自由気ままにあちこち散歩してる所を写真撮らせてくれました♪
人気の白猫「しろちゃん」にも再会
そう言えば、人気の白猫「しろちゃん」が今日は居ないな~お散歩してないかな?
と思いながら周りをキョロキョロしてると、神社の方と一緒に「しろちゃん」が散歩してて寄って来てくれました!可愛い~

人懐っこい白猫の「しろちゃん」ですが、実は耳が聞こえないそうです。
そのため、しろちゃんだけで外に出ると迷ってしまうことがあるので、基本的には神社の中で過ごし、散歩のときは神社の方と一緒に歩いているそうです。
前回の時も今回もたまたまシロちゃんの散歩に遭遇できて可愛くすり寄って来てくれるのが愛らしいですね。

さらに、この日は白キジの「おこげくん」がしろちゃんの近くにやって来ました。
まるで、しろちゃんをサポートするように一緒に歩いています。
猫ちゃん同士の姿にもほっこりしました。
王子神社で6匹の猫ちゃんに出会えました!
この日は、王子神社で合計6匹の猫ちゃんに会うことができました。
お守りの上で寝ている猫ちゃん。
境内を自由に散歩する猫ちゃん。
神社の方と一緒に歩く猫ちゃん。
それぞれ個性があって、とても可愛らしいです。
自由気ままな猫ちゃんたちを見ていると、ほっこりするだけでなく、思わず笑ってしまいます。
猫好きな方が王子神社に訪れる理由がよく分かりました。
ただし、猫ちゃんたちは毎日同じ場所にいるわけではありません。
訪問した日に会えない可能性もあります。
「猫ちゃんに会えたらラッキー!」そんな気持ちで訪れるのがおすすめです。
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王子神社の猫ちゃんに会うときの注意点
王子神社には可愛い猫ちゃんがいますが、猫ちゃんたちに会う際には、参拝者として守りたいマナーがあります。
【猫ちゃんを追いかけない】
猫ちゃんが逃げたり嫌がったりした場合は、追いかけないようにしましょう。
猫ちゃんから近づいてきたときは、優しく見守る程度がおすすめです。
【大きな声を出さない】
神社は静かに参拝する場所です。
猫ちゃんを見つけても大声を出したり、驚かせたりしないようにしましょう。
【無理に触らない】
人懐っこい猫ちゃんもいますが、すべての猫ちゃんが人に慣れているとは限りません。
猫ちゃんが嫌がる場合は、無理に触らないようにしましょう。
【写真撮影は猫ちゃんのペースで】
可愛い猫ちゃんを見つけると写真を撮りたくなります。
しかし、猫ちゃんを追いかけ回して撮影するのは避けましょう。
自然体で過ごしている猫ちゃんを、少し離れた場所から撮影するのがおすすめです。
猫を捨てない

そして、最後にこのような看板がありました。
実際に猫を飼われていた猫が、地域猫になってる猫ちゃんも多いそうです。
王子神社が猫神さんとして知られているからといって、猫を神社に捨てることは絶対にやめましょう。
生き物を飼い始めたのであれば、最後まで責任を持って愛情を注ぐことが大切です。
猫ちゃんたちを温かく見守りながら、神社としての本来の目的を大切に参拝しましょう。
王子神社の月替わり御朱印が可愛い!

多くの猫ちゃんに癒され、猫好きにはたまらない場所ですね♪
最後は、社務所にて御朱印をいただきました!(有料)
コチラの御朱印は猫が描かれた御朱印で、毎月御朱印のデザインが変わるそうです。
今回いただいた御朱印はこんな感じの御朱印でしたよ♪
こちらは7月の御朱印です。

毎月デザインが変わる御朱印なので、毎月来る参拝者も多いと言う事でした。
猫好きの方には一度は行ってもらいたい「王子神社」別名「猫神さん」
多くの猫に出会えかわいい御朱印も頂けます。
お子様連れなら、王子神社に行き徳島県文化の森総合公園でもたくさん遊べますよ。
王子神社を訪れて感じたこと
王子神社は、猫好きな方なら一度は訪れてみたい神社です。
猫神さんの由来を知ってから境内を歩いてみると、招き猫や猫の置物、さすり猫さんなど、さまざまなところで猫とのつながりを感じることができます。
そして何より、実際に境内で暮らしている猫ちゃんたちの存在が、この神社の大きな魅力です。
私が初めて訪れたときは、ハチワレ猫ちゃんに導かれるように境内の奥へ。
再訪問した2024年7月には、6匹もの猫ちゃんに出会うことができました。
お守りの上で気持ちよさそうに寝ている猫。
境内を自由に歩き回る猫。
神社の方と一緒に散歩する猫。
それぞれ個性があり、見ているだけで癒やされます。
ただし、王子神社は猫カフェではありません。
まずは神社へ参拝し、猫ちゃんたちが自由に過ごしている姿を優しく見守ることが大切です。
猫ちゃんに会えたらラッキー。
そんな気持ちで訪れると、きっと素敵な参拝になると思います。
王子神社を訪れるならこんな方におすすめ
- 猫が大好きな方
- 猫神社・猫寺を巡っている方
- 徳島の神社を参拝したい方
- 可愛い御朱印を集めている方
- 月替わり御朱印が好きな方
- 合格祈願・学業成就を願っている方
- 徳島市内で観光スポットを探している方
- 徳島県文化の森総合公園とあわせて観光したい方
徳島で「猫神さん」と呼ばれる王子神社。
可愛い猫ちゃんとの偶然の出会いと、猫にまつわる歴史や御朱印を楽しめる、猫好きにはたまらない神社です。
王子神社の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 王子神社 |
| 通称 | 猫神さん |
| 所在地 | 徳島県徳島市八万町向寺山55 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 電話番号 | 088-668-6915 |
| 配祀 | お松大明神・お玉大明神 |
| 主なご利益 | 開運合格・商売繁盛・願掛け猫神さん・学業成就など |
| 御朱印 | あり・猫をモチーフにした月替わり御朱印あり |
| 開門時間 | 9:00~17:00 |
| 御朱印受付 | 9:20~16:40 |
| 駐車場 | 徳島県文化の森総合公園周辺の駐車場を利用 |
| 公式サイト | 王子神社 公式サイト |
| 公式SNS | 王子神社 Instagram |
※御朱印の種類・初穂料・受付時間、神社の開門時間などは変更される場合があります。
※神事や兼務社の行事などにより社務所が不在になる場合もあるため、御朱印を目的に訪れる場合は事前に最新情報をご確認ください。
王子神社 アクセス
王子神社は、徳島県徳島市八万町にあり、徳島県文化の森総合公園の近くに位置しています。
車で訪れる場合は、まず「徳島県文化の森総合公園」を目的地の目安にすると分かりやすいです。
私が訪問した際も、文化の森総合公園の駐車場を利用して王子神社へ向かいました。
車でアクセスする場合
徳島市中心部から車で向かう場合は、徳島県文化の森総合公園を目指すと分かりやすいです。
カーナビやGoogleマップでは、「王子神社」または「徳島県文化の森総合公園」を目的地に設定すると便利です。
王子神社と文化の森総合公園を一緒に観光する場合は、文化の森周辺の駐車場を利用する方法もあります。
ただし、駐車場の利用条件や場所などは変更される可能性があるため、訪問時の現地案内を確認してください。
駐車場について
私が訪問した際は、徳島県文化の森総合公園の駐車場を利用しました。
王子神社だけでなく、文化の森総合公園周辺を観光する予定なら、駐車場を利用して周辺を散策するプランもおすすめです。
なお、王子神社専用駐車場の利用可否や駐車場所については、現地の案内を確認してください。
特に休日やイベント開催時などは混雑する可能性もあるため、時間に余裕を持って訪問するのがおすすめです。
公共交通機関でアクセスする場合
公共交通機関を利用する場合は、徳島駅周辺からバスなどを利用して文化の森方面へ向かう方法があります。
バスの路線や時刻は変更される可能性があるため、訪問当日の最新情報を確認してから出発しましょう。
王子神社と一緒に訪れたいおすすめスポット
お松大権現
王子神社と同じく、徳島県内で猫にまつわる神社として知られているのが「お松大権現」です。
「猫神さん」と呼ばれる王子神社とあわせて訪れることで、徳島の猫にまつわる神社巡りとして楽しむことができます。
王子神社の周辺観光なら徳島県文化の森総合公園もおすすめ
王子神社を訪れるなら、近くにある徳島県文化の森総合公園と組み合わせて観光するのもおすすめです。特に子ども連れの家族なら、王子神社で参拝や猫ちゃんとの出会いを楽しんだ後、文化の森周辺で過ごすこともできます。
猫好きな方なら王子神社。
家族でのお出かけなら文化の森総合公園。
というように、目的に合わせて楽しめるのも魅力です。
徳島市内観光の途中に立ち寄るスポットとしてもおすすめです。
王子神社のよくある質問(Q&A)
Q1.王子神社はなぜ「猫神さん」と呼ばれているの?
江戸時代に伝わる「阿波の猫騒動」にまつわる伝承が由来とされています。
お松と愛猫お玉にまつわる物語から、現在では「猫神さん」と呼ばれ、願掛けや合格祈願などで信仰されています。
Q2.王子神社では必ず猫に会えますか?
必ず会えるわけではありません。
猫ちゃんたちは自由に境内で過ごしているため、訪問した日に出会えない場合もあります。
私自身は複数回訪問し、白猫、茶トラ、ハチワレなど、たくさんの猫ちゃんに出会うことができました。「猫に会えたらラッキー」という気持ちで訪れるのがおすすめです。
Q3.王子神社の御朱印は月替わりですか?
猫をモチーフにした月替わりの御朱印が人気です。
私も訪問した際に、その月の御朱印をいただきました。
ただし、御朱印のデザインや種類、受付時間などは変更される場合があります。
御朱印を目的に訪れる場合は、事前に最新情報を確認してください。
Q4.王子神社の参拝時間は?
現在確認できる情報では、開門時間は9:00~17:00、御朱印受付は9:20~16:40と案内されています。
ただし、神事や兼務社の行事などにより社務所が不在になる場合があります。
特に御朱印をいただきたい方は、訪問前に最新情報を確認するのがおすすめです。
Q5.王子神社に猫を連れて行くことはできますか?
猫神さんとして有名な王子神社ですが、ペットを連れて参拝できるかどうかは、訪問前に神社へ確認することをおすすめします。
境内には神社で暮らす猫ちゃんたちもいるため、ペットを連れて行く場合は、他の猫ちゃんや参拝者への十分な配慮が必要です。
まとめ|徳島の「猫神さん」王子神社で可愛い猫と御朱印を楽しもう
徳島県徳島市にある王子神社は、地元で「猫神さん」と呼ばれて親しまれている神社です。
「阿波の猫騒動」にまつわる伝承が残り、合格祈願や学業成就、開運、商売繁盛などを願う人々から信仰されています。
王子神社の魅力は、歴史やご利益だけではありません。
境内には猫にまつわる置物や招き猫があり、タイミングが良ければ可愛い猫ちゃんたちに出会うこともできます。
さらに、猫をモチーフにした月替わり御朱印も人気です。
私自身、複数回訪問してたくさんの猫ちゃんに出会うことができ、猫好きとしてとても楽しい時間を過ごすことができました。
特に2024年7月の再訪問では、6匹もの猫ちゃんに会うことができました。
ただし、猫ちゃんは自由気ままに過ごしているため、毎回必ず会えるとは限りません。
「猫ちゃんに会えたらラッキー!」そんな気持ちで、まずは王子神社へ参拝してみてください。
徳島県文化の森総合公園とあわせて訪れることもできるので、徳島市内の観光スポットとしてもおすすめです。
猫好きな方、御朱印巡りが好きな方、合格祈願や学業成就を願う方は、ぜひ徳島の「猫神さん」王子神社を訪れてみてはいかがでしょうか。
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