高知県の東端、太平洋に突き出した「室戸岬」。ここは、弘法大師(空海)が悟りを開いたとされる伝説の地であり、日本最大級のレンズを持つ白亜の灯台がそびえ立つ絶景スポットです。歴史深い「最御崎寺」と、海の安全を見守り続ける「室戸岬灯台」の両方を訪れることで、室戸の魅力を存分に味わうことができます。
- 四国八十八ヶ所巡り: 第24番札所「最御崎寺」の歴史と境内の不思議なスポット(鐘石など)を紹介
- 日本一の光: 直径2.6mもの巨大レンズを持つ、日本屈指の美しさを誇る室戸岬灯台の絶景
- 空海の伝説: 若き日の空海が修行した「御厨人窟(みくろど)」との深い繋がり
- アクセス情報: 駐車場から目的地までの歩き方や、効率的な観光ルート
空海が悟りを開いた聖地「最御崎寺」と、海の安全を守る「室戸岬灯台」とは?
室戸岬の山頂エリアに隣接する「最御崎寺」と「室戸岬灯台」は、それぞれ「歴史・信仰の聖地」と「絶景・ロマンチックの聖地」という異なる魅力を持った、室戸岬観光のシンボルです。
最御崎寺は、かつて無名だった青年・空海が室戸の地で過酷な修行(虚空蔵求聞持法)を行い、光り輝く明星(金星)が口に飛び込んできて悟りを開いたという伝説が残る、お遍路さんにとって非常に重要な札所です。
そのすぐ隣に佇む室戸岬灯台は、明治32年(1899年)の点灯以来、航路の安全を守り続けてきた歴史ある灯台。日本一の明るさを誇る巨大なレンズを持ち、現在はそのロマンチックなロケーションから「恋人の聖地」にも選定されています。
最御崎寺と室戸岬灯台 基本情報
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 最御崎寺(さいおんざきじ) / 室戸岬灯台 |
| 所在地 | 高知県室戸市室戸岬町4058-1 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 参拝時間 | 7:00~17:00(最御崎寺)※灯台外観は常時見学可 |
| 拝観料 | 無料 |
| 駐車場 | あり(無料・約30台) |
| 電話番号 | 0887-22-0024(最御崎寺) |
| 公式サイト | なし(四国八十八ヶ所霊場会公式参照) |
※掲載している情報は訪問時点のものです。最新情報は公式情報をご確認ください。
最御崎寺と室戸岬灯台 行き方と駐車場について

室戸岬からちょっと高知側に「室戸スカイライン」があります。
スカイラインを登ると海が見渡せる絶景が楽しめます。
室戸スカイラインを走ってると途中に「24番札所 最御崎寺」と「室戸岬灯台」があります。
駐車場にはトイレもあります♪

道路沿いにも駐車場があり結構な台数が止めれますね。(写真の奥の方も駐車場です)
「最御崎寺」と「室戸岬灯台」の駐車場になっていました。
駐車場料金は無料でした。
最御崎寺と室戸岬灯台 アクセス
お車でお越しの方:
- 高知市内から国道55号線を東へ約2時間。
- 駐車場から最御崎寺・灯台までは徒歩約5〜10分の緩やかな坂道です。
公共交通機関でお越しの方:
- 土佐くろしお鉄道「奈半利駅」から高知東部交通バス「室戸岬」下車。そこから徒歩(遍路道)で約20〜30分。
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室戸岬のシンボル!最御崎寺と室戸岬灯台の歴史と魅力
高知県室戸市にある「室戸岬」高知県観光でも人気の室戸岬には、四国八十八か所巡りお遍路のお寺「24番札所 最御崎寺」があり、すぐ近くには「室戸岬灯台があり恋人の聖地」としても人気で灯台から見える海は絶景です。
今回は、室戸岬にある「24番札所 最御崎寺」と「室戸岬灯台は恋人の聖地」を歩きました♪

高知県の東にある室戸岬は観光地としても有名な場所で絶景の海と世界ジオパークに認定された独特の地形を楽しめる所です。
室戸岬の山の上にある「24番札所 最御崎寺」は四国八十八ヵ所巡りの札所でお遍路さんをしてると必ず行くお寺になります。
入り口も綺麗で「最御崎寺」と「室戸岬展望台」へは同じ道で行けます。
上記写真の丁度中央にある坂道を登って行きます。
*自転車・バイクの乗り入れはご遠慮下さい。
緩やかな坂道を海風と香りを感じながら歩く参道

駐車場から坂道を登ってお寺に向かいあるきます。
坂道はそれほど急ではないですが、雨が降ってる時などは滑りやすいので気を付けて行きましょう。
駐車場から約5分くらいでしょうか。
木々が生い茂り日陰になってるので涼しくてお寺に近づくにつれ澄み切った空気感になり心地いいですね。
室戸岬は台風などの時は暴風雨が凄い所なので、海側に大木の木々があるのは雨風をしのぐ為にあるそうです。
その木が日差しを遮ってくれ涼しくて心地いいです。
第24番札所「最御崎寺(東寺)」の見どころ
室戸岬の海からの潮風や台風などの暴風雨にも耐えて来た仁王門

仁王門に到着です。始めて来ましたが、立派な仁王門です!
室戸岬の海からの潮風や台風などの時の暴風雨にも耐えて来た仁王門はとてもたくましく立派に見えます!
風化とかしてないのかな?
凄くしっかりしたどっしり構えた感じの仁王門ですね。
独特の雰囲気と空気感がある本堂

まずは本堂へ行きご挨拶!
本堂の中は写真撮影はNGなので、じっくり目で見てきました。
立派な本堂に本堂の中もジロジロ~♪
独特の雰囲気と空気感が癒されますね~♪
境内に漂う厳かな空気と歴史的建造物

境内はそれ程広くはないですが、とても綺麗に掃除がされていて気持ちよくスッキリしますね。
左手には相撲場もありました。
その奥に「大師堂」、正面に「本堂」右手には「十一面観音菩薩」がありました。

頭の部分に沢山のお顔が!

コチラは「多宝塔」になりますが立派です!!

コチラは大師堂になります。
叩くと金属音がする不思議な石「鐘石(かねいし)」

叩くと鐘のような音を発し、その響きは冥土まで届くといわれる斑レイ岩の「鐘石」があります。
「空海の七不思議」と言われる「鐘石」
大木に石の方には沢山のくぼみがありそこに大小の石があります。

この石を使って大きな石を叩くと「金属音」のような音と響き渡るような綺麗な音がします。
石の大きさと叩く場所によってさまざまな音色が聞こえます。

「最御崎寺」に行った際は是非「鐘石」を叩いて下さいね!
我が家のトラちゃんも一緒に行ってて綺麗な音色を聞いてきました!
冥土まで届け~~♪
青空に映える白亜の塔!「室戸岬灯台」の絶景ポイント
恋人の聖地としても認定されたロマンチックな場所

「最御崎寺」を出てきた坂道をそのまま進み感じで、お寺から出ると左向いて海に向かって進みます。
すると、綺麗な空と海が見えてきます。
綺麗に整備されているので足元も安心ですがフェンスを登ったり絶対にしないようにしましょう。
日本最大級!「第一等フレネルレンズ」の迫力

お寺を出てすぐの場所に「室戸岬灯台」があります。
室戸岬先端、標高151mの山上にあり、レンズの大きさは直径2m60cmと日本最大級。
ココは恋人の英としても認定されている場所でカップルで来て広がる太平洋と日本一のレンズを誇る室戸岬灯台を見るのもいいですね♪
展望台から眺める太平洋のパノラマビュー

パノラマ撮影してみました♪
夕陽がとても綺麗に見えそうな絶景の室戸岬灯台です。
Q&Aよくある質問
- Q1:最御崎寺と室戸岬灯台は、車椅子やベビーカーでも行けますか?
- A1: 駐車場から境内・灯台までは舗装された緩やかな坂道(参道)になっていますが、一部に段差や傾斜があるため、車椅子やベビーカーの場合は介助の方がいると安心です。
- Q2:灯台の中に入る(登る)ことはできますか?
- A2: 通常、室戸岬灯台の内部は非公開となっています。ただし、年に数回(海の日や灯台記念日など)特別一般公開されるイベントが開催されることがあります。
- Q3:所要時間はどのくらい見ておけば良いですか?
- A3: 駐車場からの往復、最御崎寺の参拝、灯台からの絶景見学を合わせて、ゆっくり巡って約40分〜1時間ほどです。
- Q4:周辺にランチや食事ができる場所はありますか?
- A4: スカイライン山頂付近には飲食店が少ないため、車で5〜10分ほど山を下りた室戸岬周辺の国道沿いや、周辺にあるお食事処で、名物の「室戸キンメ丼」などを味わうのがおすすめです。
- Q5:空海の修行場「御厨人窟(みくろど)」へは近いですか?
- A5: はい、非常に近いです。山頂の駐車場から車で室戸岬スカイラインを下り、国道の海岸沿いに出てすぐ(車で約5〜7分)の場所にあります。ぜひセットでの観光をおすすめします。
まとめ
高知県の東の果て、室戸岬にある「最御崎寺」と「室戸岬灯台」は、歴史の深さと自然の雄大さを一度に体感できる最高のドライブスポットでした。
空海が悟りを開いたという厳かな境内で不思議な「鐘石」に触れ、緑の参道を抜けた先にある白亜の灯台から太平洋の大パノラマを眺める時間は、日常を忘れさせてくれる特別なおすすめルートです。
室戸岬を訪れる際は、ぜひ歩きやすい靴を用意して、山頂に広がる聖地と絶景をじっくりと楽しんでみてくださいね。愛車との高知ドライブ旅が、さらに素敵な思い出になること間違いなしです!
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