秋の気配が深まると、無性に出かけたくなるのが「紅葉ドライブ」ですよね。
今回は、11月の第2週の週末に、愛車のコンパクトカー・ラクティスと一緒にフェリーに乗って、香川県小豆島にある屈指の紅葉名所「寒霞渓(かんかけい)」へ弾丸ドライブに行ってきました!
「小豆島に車をフェリーで持ち込むといくらかかる?」「混雑を避けてゆっくり紅葉を見るには何時に行けばいい?」など、実際に現地を走って体感したリアルな情報をお届けします。瀬戸内海の美しい海と、鮮やかに色づく山々の大パノラマを、旅行気分で一緒にお楽しみください!
- 紅葉の見頃を詳しく紹介
- ロープウェイから見える絶景
- 混雑を避ける時間帯
- 駐車場情報
- 所要時間
- 展望台紹介
- アクセス方法
- 実際に訪れた感想
日本三大渓谷美「小豆島・寒霞渓」とは?
香川県小豆島に位置する「寒霞渓(かんかけい)」は、日本三大渓谷美の一つに数えられ、瀬戸内海国立公園を代表する屈指の景勝地です。
大昔の火山活動によってできた奇岩怪石が連なる険しい渓谷美と、穏やかな瀬戸内海の青い海が織りなすコントラストは、まさに唯一無二の絶景。四季折々の美しさがありますが、特に秋の紅葉シーズンは山全体が黄色や赤に染まり、毎年多くの観光客を魅了しています。
寒霞渓紅葉の時期
寒霞渓の紅葉の時期は毎年、11月上旬から11月下旬のようです。
大容量の駐車場がありますが、人気紅葉スポットと言う事もあり多くの人で賑わいます。
ロープウェイを使って山間の紅葉を楽しみむのは一つの贅沢ですね。
いい時期に行けたならロープウェイもおススメですよ
寒霞渓 基本情報
| 項目 | 詳細 |
| 施設名 | 瀬戸内海国立公園 寒霞渓(かんかけい) |
| 住所 | 香川県小豆郡小豆島町神懸通乙168 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 電話番号 | 0879-82-2171(寒霞渓ロープウェイ代表) |
| 営業時間 | 周辺散策は自由(ロープウェイ・売店は季節により変動あり、通常8:30〜17:00) |
| 定休日 | なし(年中無休) |
| 駐車場 | あり(無料・大型駐車場完備) |
| 見頃 | 11月上旬〜11月下旬 |
| 所要時間 | 30分〜2時間 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| ロープウェイ情報 | 寒霞渓 ロープウェイについての詳細情報【公式】 |
| 公式サイト | 寒霞渓 公式ホームページ |
※本記事に掲載している料金・営業時間・駐車場情報などは訪問時点の内容です。最新の情報と異なる場合がありますので、お出かけの際は公式サイトや公式SNSにてご確認ください。
寒霞渓 アクセスについて
高松港からフェリーに乗り小豆島へ
午前7時20分。予定より早く高松港に到着でき、予定よりひとつ前のフェリーに乗船できました。
この、前倒しが遊ぶ時は時間が増えるのでいいんですよね♪
小豆島に行くには必ずフェリーに乗らないといけないのでここからは、しばし運転せずに休憩しながらフェリーで瀬戸内海を渡ります。
フェリーからの眺めもいいですね♪
なんかフェリーって楽しい~

子供の頃と同じです。
フェリーに乗ると面白がって展望デッキで外を眺める。
さすがに寒くなってそこそこで客室に戻りましたがしばらく外で遊ぶ私はまるで修学旅行生みたいにテンション高いです!
寒いけど、朝の海は気持ちが良いですね♪

フェリーに乗る事一時間で小豆島に到着。
高松港から小豆島土庄港までのフェリーに乗船し車も一緒に移動
高松港からフェリーで小豆島(土庄港)へ!気になる車の航送料金は?
5年位前だったかな?
その時は、車は高松に置いて人だけで小豆島に行きバス移動で色々回りましたがやっぱり車を持ち込むと自由度があるので今回は車を持ち込みました。
愛車のラクティスは「全長4メートル未満」のコンパクトカーなので、車載料金は片道5,030円(運転手1名の旅客運賃込み)でした。
軽自動車やコンパクトカーは航送運賃が安く抑えられるので、ドライブ旅には大きなメリットですね。船上から眺める瀬戸内海の朝の景色も、旅行気分をグッと盛り上げてくれます!
※高松から小豆島へのフェリー料金など詳細はコチラ「四国フェリー公式」
土庄港から寒霞渓へ:爽快な「寒霞渓スカイライン」ドライブ
土庄港に到着後、車で寒霞渓を目指します。ルートは県道26号線を北上し、県道27号線へ。
そこから一気に山を駆け上がる「寒霞渓スカイライン」へと進みます。

道中には「銚子渓おさるの国」などもあり、朝陽が差し込む木々の中を駆け抜けるドライブは最高に清々しいです。道幅も整備されており走りやすいですが、カーブが多い山道なので安全運転で進みましょう。道沿いにも綺麗に色づいた紅葉が出迎えてくれます。
混雑を回避する最大のコツは「午前9時前の到着」

紅葉シーズンの寒霞渓は期間中100万人が訪れたとも言われる超人気スポット。日中は駐車場待ちの渋滞が発生することもあります。
しかし、今回は午前5時に家を出発し、午前9時前には寒霞渓の山頂駐車場に到着できました!この時間帯なら人もまだ少なく、大容量の駐車場にストレスなくあっさりと車を止めることができます。ゆっくり絶景を堪能したい方は、絶対に早朝の到着がおすすめです。
駐車場からすぐの所に、お土産物屋さんや有名なロープウェイ乗り場などがあります。
写真の右奥に見える白い建物がロープウェイ乗り場で、施設の横を通って行くと展望スペースがありますよ。
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寒霞渓の見どころ
展望スペースからの大パノラマ!海・山・空の三位一体の絶景

駐車場からすぐの場所にお土産物屋さんやロープウェイ乗り場があり、その横を抜けると広大な展望スペースが広がっています。
ここからの眺めはまさに圧巻!眼下には穏やかな瀬戸内海、見上げればどこまでも高い秋の青空、そして山肌に目を向けると、赤や黄色に見事に色づいた紅葉が広がっています。大自然のエネルギーを肌で感じられる、定番の記念撮影スポットです。

写真撮ったら~展望スペースから景色を見ましょう。
山に海に空に景色いいですよ。

そして、山に目を向けると紅葉で色づいた景色が見られます。
写真ではうまく伝わらないかな~肉眼ではとっても綺麗に色づいてるのがわかりました。

しばらく展望スペースから眺めてると何やら動いてる~そう、寒霞渓ロープウェイが動き始めました♪
ロープウェイで片道約5分、寒霞渓(渓谷部分)を楽しむ事ができます。
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穴場の絶景スポット!遊歩道を歩いて「鷹取展望台」へ

私はと言うと、山の向こうの方にもう一つ展望台があるらしいので散策しながら行ってみました。
途中の遊歩道には色づいた木々がありました。

寒霞渓から数分歩いたところでしょうか。
着いた場所は「鷹取展望台」です。

コチラからの眺めもいいですね♪
人も少なくて山の紅葉がはっきりわかり綺麗です。
写真の左に展望台が見えるのであそこまで行ってみようかと思いましたが・・・近くに見えても意外と遠いのが山!
更にかなり下山しそうだったので寒霞渓ロープウェイ向いて引き返しました。
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お土産屋さんでコロッケ・もみじサイダーで休憩

この時点でもう1時間ほどウロウロしてちょっと小腹が空いたので、お土産物屋さんの入り口にあるフードコーナーでつまみ食い。
絶景を楽しみながらコロッケ、もみじサイダー♪
休憩をはさみ散策開始。
ロープウェイ乗り場と売店の間を通り進むとそこにも展望台があります。
その展望台付近の紅葉がとても綺麗でした。
海が見える第一展望台
コチラの展望台からは海が見えます。
ロープウェイ乗り場、お土産物屋さんの近くの展望台なので歩いてすぐに行けます。

そして、紅葉も綺麗でいい色づきしてました!

遊歩道内にも沢山の紅葉を見る事ができました。

ゆっくりのんびりと、寒霞渓の紅葉を見て回り売店も見て回り、気が付けば2時間ほど歩いて散策してました。

紅葉の時期は歩きやすく気持ち良くていいですね。
綺麗すぎてびっくり!ウワサの「1億円のトイレ」

寒霞渓の名物(?)としても外せないのが、なんと総工費1億円をかけて作られたという「1億円のトイレ」です。 「トイレに1億円!?」と驚きますが、一歩中に入ると非常に清潔でホテルのロビーのようなラグジュアリーな空間が広がっています。冷暖房完備で自動ドア、さらには贅沢な内装。寒霞渓を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってその凄さを体感してみてください。
最後は、これまた名物の?1億円のトイレも使わせていただきました!
寒霞渓周辺を紅葉ドライブ

実は今回はロープウェイには乗りませんでした。
なぜなら、紅葉にはちょっと早かったようだった事で今回はロープウェイに乗らずに寒霞渓を楽しみました。

毎年の紅葉時期なら11月の二週目の週末でも大丈夫だと思ったのですが、やはり11月半ばから後半が一番良さそうですね。
フェリー代もかかるし、気軽に行ける所でもないので紅葉が終わってるよりかは色づき始めに行けてこの時は良かったです。
寒霞渓を後にし来た道を戻ってると道沿いにも紅葉が色づいてました。
綺麗な紅葉の中をゆっくり安全運転でドライブしながら寒霞渓を後にしました。
「瀬戸内海国立公園 寒霞渓(かんかけい)」は魅力たっぷりで素晴らしい場所でした。
上記写真は寒霞渓スカイラインでの写真です。
寒霞渓付近では道沿いにも多くの紅葉を見る事が出来ます。
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【本音】ロープウェイに乗らなかった理由と、おすすめの時期
実は今回、寒霞渓名物のロープウェイには乗りませんでした。 理由は2つあり、1つは11月第2週の時点では「渓谷の奥の紅葉には少し早かった(色づき始めだった)」こと、もう1つはフェリー代なども含めると料金的に少し贅沢かなと感じたためです(笑)。
寒霞渓の紅葉が最も美しくなるベストタイミングは、例年11月中旬〜11月下旬と言われています。
山頂付近だけでなく、渓谷全体が見事な赤に染まった最高の時期に訪れたなら、片道約5分間の空中散歩が楽しめるロープウェイへの乗車は間違いなく一生モノの贅沢でおすすめです!
Q&Aよくある質問
Q1:寒霞渓の紅葉の一番の見頃時期はいつですか?
A1: 例年の見頃は11月上旬から11月下旬です。特に山頂から渓谷全体、そして山麓へと紅葉が移り変わる11月中旬〜後半が最も美しいベストシーズンと言われています。
Q2:紅葉シーズンの混雑を避けるにはどうすればいいですか?
A2: 土日祝日は特に混雑します。渋滞や駐車場待ちを避けるためには、午前9時前までに山頂駐車場へ到着するスケジュールを組むのがベストです。早朝は空気も澄んでいて、写真撮影にも最適です。
Q3:車をフェリーで小豆島に持ち込む場合、予約は必要ですか?
A3: 高松港〜土庄港などの主要ルートでは、基本的に普通車であれば予約なしの当日先着順で乗船できることが多いですが、紅葉の最盛期や連休は大変混雑します。時間に余裕を持って港に到着するか、事前に運行会社のサイト(四国フェリー)で混雑状況を確認することをおすすめします。
Q4:寒霞渓ロープウェイの乗車料金と所要時間はどれくらいですか?
A4: こううん駅(山麓)から山頂駅までの所要時間は片道約5分です。料金は時期により変動いたしますので、公式サイトで確認を推奨します。山頂の紅葉が綺麗な時期は上からの見下ろす渓谷美が素晴らしいので、乗る価値は十分にあります。
※寒霞渓ロープウェイについての詳細はコチラ「公式」
Q5:山頂での観光にかかる所要時間はどれくらいですか?
A5: 周辺の展望台(鷹取展望台など)の散策やお土産選び、グルメのつまみ食いなどをゆっくり楽しむと、滞在時間は約1時間半〜2時間ほどになります。遊歩道は整備されていますが、坂道や歩く場所も多いため、歩きやすい靴(スニーカー)で行くのがおすすめです。
まとめ
今回は、秋の小豆島を代表する絶景スポット「寒霞渓」の紅葉ドライブの様子をお届けしました!
フェリーに乗って海を渡る楽しさ、寒霞渓スカイラインの清々しい山道、そして山頂から見渡す海と紅葉の大パノラマは、わざわざ車を走らせて行く価値のある最高の贅沢でした。
人気スポットゆえに秋のシーズンは混雑しますが、「早朝出発・午前9時前着」を意識すれば、渋滞に巻き込まれることなく快適に秋の絶景を独り占めできますよ。
ぜひ皆さんも、次の秋のドライブ計画に「小豆島・寒霞渓」を加えてみてはいかがでしょうか?日常を忘れる素晴らしい感動が待っていますよ!
安全運転で、素敵なドライブ旅をお楽しみください!
次はコチラ! 小豆島観光を楽しむ記事を紹介
・二十四の瞳映画村 昭和の風景に心温まる物語を楽しむ
・小豆島エンジェルロードに行ってみよう!
・世界一狭い海峡 ギネス認定 土渕海峡に行ってみた。
・【香川・小豆島」観光スポット・グルメ・道の駅の記事をまとめました。
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