香川県・小豆島を代表する観光スポットの一つが「二十四の瞳映画村」です。
映画『二十四の瞳』のロケセットを保存・公開した施設で、昭和初期の町並みや木造校舎、美しい瀬戸内海の風景を楽しめます。
村内を歩いていると、まるで映画の世界へ入り込んだような感覚になり、どこを歩いても懐かしい雰囲気に包まれます。
映画を観たことがある方はもちろん、昭和レトロな街並みが好きな方や写真撮影を楽しみたい方にも人気があります。
さらに、壺井栄文学館やギャラリー、映画館、お土産店、カフェなども充実しており、大人から子どもまでゆっくり楽しめるスポットです。
この記事では、実際に訪れた体験を交えながら、営業時間・料金・アクセス・駐車場・見どころ・所要時間まで詳しく紹介します。
二十四の瞳映画村は映画のロケ地として有名なだけではなく、小豆島らしい瀬戸内海の絶景や昭和レトロな街並みを楽しめる人気観光スポットです。
この記事では、実際に歩いて感じた魅力を写真とともに紹介しながら、初めて訪れる方にも分かりやすく施設情報やおすすめの回り方を解説しています。
訪れる前に読んでおくことで、限られた時間でも効率よく映画村を満喫できます。
- 二十四の瞳映画村とはどんな施設なのか
- 2026年最新の営業時間・料金
- 駐車場やアクセス方法
- 実際に歩いたおすすめルート
- 見逃せない絶景スポット
- 所要時間の目安
- 混雑を避けるおすすめの時間帯
- 周辺のおすすめ観光スポット
二十四の瞳映画村とは?

二十四の瞳映画村は、小説家・壺井栄の代表作『二十四の瞳』を映画化した作品のロケセットを保存・公開しているテーマパークです。
1987年公開の映画撮影のために造られたセットを活用しており、現在では小豆島を代表する観光施設として多くの観光客が訪れています。
園内には昭和初期の漁村を再現した町並みが広がり、木造校舎や民家、映画館、文学館などが点在しています。
どこか懐かしい雰囲気を感じながら散策できることから、映画ファンだけでなく、昭和レトロが好きな方や写真撮影を楽しみたい方にも人気があります。
また、映画村の目の前には穏やかな瀬戸内海が広がり、青い海と空が織りなす景色も大きな魅力です。
春・夏・秋・冬それぞれ違った表情を見せるため、季節を変えて何度訪れても楽しめます。
所要時間
見学時間の目安ですが、私が歩いた時は結構隅々まで見ましたので約1時間半ほど散策しました。
標準的な見学時間は約60分と案内されていますが、ゆっくり散策して約90〜120分ほど、映画鑑賞・カフェ利用を楽しむ場合は約2時間以上確保するのがおすすめです。
時間に余裕を持って行く事をおすすめします。
散策マップ

二十四の瞳 映画村 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 二十四の瞳 映画村 |
| 場所 | 香川県小豆郡小豆島町田浦甲931 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 入村料金 | 【A期間(3/15~7/20)】大人900円、小人450円 【B期間(7/21~11/30)】大人1,000円、小人500円 【C期間(12/1~3/14)】大人850円、小人430円 ※中学生以上は大人、小学生は小人、幼児は無料。 ※岬の分教場とのセットなどもあり。詳しくは公式サイトをご覧ください。 |
| 駐車場 | あり (150台・無料) |
| 公式サイト | 二十四の瞳 映画村 公式ホームページ |
※本記事に掲載している料金・営業時間・駐車場情報などは訪問時点の内容です。最新の情報と異なる場合がありますので、お出かけの際は公式サイトや公式SNSにてご確認ください。
二十四の瞳 映画村 アクセスについて
二十四の瞳映画村は小豆島の南東の岬の先端に位置しているため、各港や中心部からは少し距離があります。移動手段は「車(レンタカー)」「路線バス」「渡し舟」の3つから選ぶことができます。
① 車・レンタカーでのアクセス(無料駐車場150台あり)
島内を自由に観光するなら車が一番スムーズです。主要な港や観光地からの所要時間は以下の通りです。
- 坂手港から: 約13分
- 池田港から: 約35分
- 福田港から: 約40分
- 土庄港から: 約55分
- 道の駅 小豆島オリーブ公園から: 約30分
② 路線バス(小豆島オリーブバス)でのアクセス
公共交通機関を利用する場合は、小豆島オリーブバスの「坂手線(田ノ浦映画村行き)」に乗車します。
- 草壁港から: バスで約28分、終点「田ノ浦映画村」バス停下車すぐ。
- 土庄港から: 坂手港経由で約1時間。本数が限られているため、事前に時刻表の確認が必須です。
③ 【おすすめ!】オリーブ・ナビ桟橋からの「渡し舟」
旅のイベントとしてぜひおすすめしたいのが、道の駅小豆島オリーブ公園のすぐ近くにある「オリーブ・ナビ桟橋(オリーブ・ビーチ)」から運航している「渡し舟」です。
- 所要時間: 約10分(片道)
- 料金: 片道 大人500円、小人250円(現地で船頭さんに直接現金でお支払い)
- 運航時間: 9:30~16:30
- 魅力: 作中で大石先生が船で学校に通っていたエピソードさながらに、海からの景色を楽しみながら映画村へ直行できます。レンタサイクルなどをオリーブ・ナビ側に置いて、船で渡るルートも人気です。
- 【詳細情報 公式】二十四の瞳映画村とオリーブ・ナビ桟橋(オリーブ・ビーチ)を結ぶ渡し舟についてはコチラ<<
二十四の瞳映画村 見どころ
小豆島に遊びに行った時に「二十四の瞳映画村」行きました。
実は私、二十四の瞳は二度目です。
それも、30年以上前!
学生の頃の修学旅行で来た事があります。
が、しかし!外観こんな感じだったかな??
もうすっかり忘れているので今回お初状態ですね。。。

二十四の瞳映画村入り口で料金を払います。
まず、広場があり昔の建物などがあり入った瞬間から時間をさかのぼって懐かしさを感じます。
さすがに30年以上前来た時より改修されてると思いますが、景観や建物は変わってないと思います。
広場は綺麗に整備されてました。
昭和レトロな町並みを散策

広場から奥に進んでいきます。
すると、小さな水路に橋が架かり鳥居があります。
「二十四の瞳天満宮」と書いてあります。

さすがに昔これはなかったと思いますが・・・
あったのかな???
「えぇ~~私の記憶にはないです。」w
ギャラリー松竹座映画館

鳥居をくぐり進んでいくと、昭和の映画館の面影が漂う「ギャラリー松竹座映画館」があります。
昔ながらの映画館が再現されています。
往年のスター達のブロマイドが飾られていたり、木下惠介監督・高峰秀子さん主演の映画『二十四の瞳』を常時上映しています。
映画館館内は40席あり車椅子でも入れ映画を観る事が出来ます。
二階には二十四の瞳の映画資料などがあり、色々本なども見る事が出来ます。
昔と変わらない銅像

「ギャラリー松竹座映画館」を出ると近くに先生と生徒たちの銅像があります。
これは昔から変わらなく覚えてます!
この先生と生徒の銅像を見た時に昔来た修学旅行の事を思い出しすごく懐かしく感じましたね。
木造校舎が懐かしい岬の分教場

次は「二十四の瞳映画村、岬の分教場」に向かいます。
映画村の一番奥にある場所で目の前には海が広がるいい景色の場所です。
明治時代に建てられ、昭和46年の閉校まで実際に使用された岬の分校をロケセットとして映画村へ建築したもので、木造校舎がとても懐かしいです。

目の前に広がる海が綺麗でした。
映画のセットとはいえ穏やかな時間が流れ昔の面影を感じますね。

「二十四の瞳映画村、岬の分教場」の中に入ります。
昔の木造建築の校舎、な、懐かしい。
私の年代はこう言った木造校舎がまだまだありましたね。
廊下とか懐かしい。

教室をのぞいてみます。
教室にも入れるので懐かしさや昭和を感じて欲しいですね。
映画村にある岬の分教場はロケセットなので教室内に映画撮影のカメラなどがあり映画撮影で使われていた事がわかります。
そして、こちらの教室からは海が見えロケーションバッチリですね。

窓からは海が見え、青空も見え、昔の木造校舎。
綺麗だけど、ちょっと切なさも感じるこの風景は素晴らしかったですね。
映画村にある岬の分教場はロケセットで、実物は映画村の来る道の手前700メートルの所に本物の岬の分教場田浦分校があります。
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日本映画の黄金期に触れる 「キネマの庵」
1950年代物を集めたギャラリー「キネマの庵」に行ってみました♪

コチラには1950年代の映画黄金期と呼ばれた時期の懐かしい造りをした物やギャラリーが展示されています。

さすがに1950年代の事は私にはわからないですが、色々懐かしさは感じますね。
この時期の面影が私の子供の頃にはまだ多少は残ってました。

「キネマの庵」の建物内にはカフェや食事が出来る所もありました。
「キネマの庵」を出て散策すると昔の建物に囲まれ私好みの場所がありました。
そこで写真撮ってみたり、散策してみたり。
なんか、こう言った昔ながら風景が懐かしくもあり落ち着くキネマの庵です。
昭和の懐かしい風景を楽しみながら休憩

入り口の広場まで戻ってくると周りは昔ながらの建物の中にお土産物屋さんがあります。
最後はお土産物屋さんですよね♪
私は歩いて喉が渇いたので~二十四の瞳のコーヒー牛乳飲んできました!

コーヒー牛乳飲みながらのんびりと休憩するその姿(私)
30年以上前に二十四の瞳へ来た子供の頃が懐かしいですね。
最後に実感しました・・・・私、中年になったんだな~年取ったな~って・・・w
二十四の瞳映画村、結構楽しめますし何より昔ながらの風景などが見られるので私は癒される感じがってよかったですね。
Q&Aよくある質問
- Q1. 観光に必要な所要時間はどのくらいですか?
- A1. じっくり見て回る場合、目安は60分〜120分(1〜2時間)程度です。村内でのランチや給食を楽しんだり、映画館や文学館をじっくり見学したりする場合は、2時間ほど時間を確保しておくと安心です。
- Q2. ペット(犬や猫)を連れて入場することはできますか?
- A2. 屋外の敷地内であれば、リードの着用やカート・キャリーバッグを使用することで、愛犬や愛猫などのペットと一緒に周ることができます! ただし、木造校舎などの「建物内」はペット同伴NG(盲導犬等の補助犬を除く)となっています。外のお散歩だけでも十分にレトロな雰囲気を一緒に楽しめますよ。
- Q3. 割引クーポンやお得な前売り券はありますか?
- A3. 現地では「岬の分教場」との共通セット券や「渡し舟」とのセット券が販売されています。また、ローソンやミニストップ(Loppi)などのコンビニでもお得な前売り券が購入可能です。
>>割引クーポンやお得な前売り券についてはコチラの公式サイトをご覧ください。
- A3. 現地では「岬の分教場」との共通セット券や「渡し舟」とのセット券が販売されています。また、ローソンやミニストップ(Loppi)などのコンビニでもお得な前売り券が購入可能です。
- Q4. 施設内でランチや食事はできますか?
- A4. はい、村内にある「麺処つゆ処 蔵」では、小豆島名物のコシが強い「生そうめん」や「じゃこ飯」が味わえます。また、「チリリン屋」の学校給食セットも軽食として大人気です。
>>村内のお食事処についてはコチラの公式サイトをご覧ください。
- A4. はい、村内にある「麺処つゆ処 蔵」では、小豆島名物のコシが強い「生そうめん」や「じゃこ飯」が味わえます。また、「チリリン屋」の学校給食セットも軽食として大人気です。
- Q5. 支払い方法は何が使えますか?
- A5. 入村料やお土産処では、各種クレジットカード(VISA、Master、JCB等)のほか、主要な電子マネー(Suica等、QUICPay、iD、nanaco、WAON等)、QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払い等)のキャッシュレス決済が幅広く利用可能です。※渡し舟の支払いなど一部現金のみの場所もあります。
実際に訪れて感じた感想・レビュー
今回、二十四の瞳映画村を実際に訪れて最も印象に残ったのは、映画のロケ地という枠を超えた「どこか懐かしい昭和の空気」を体感できたことです。
木造校舎やレトロな町並みは細部まで丁寧に再現されており、歩いているだけでタイムスリップしたような気分になります。
特に木造校舎から眺める瀬戸内海は、時間を忘れて見入ってしまうほど美しく、映画を観たことがない方でも心が落ち着く景色でした。
園内は高低差が少なく歩きやすいため、小さなお子さん連れやシニア世代にもおすすめです。
滞在時間は1〜2時間を目安にすると、ゆっくり散策や写真撮影、カフェでの休憩まで楽しめます。
また、「岬の分教場」「小豆島オリーブ公園」「エンジェルロード」「寒霞渓」といった人気スポットと組み合わせれば、小豆島観光をより充実させることができるでしょう。
小豆島旅行を計画している方は、ぜひ二十四の瞳映画村を訪れ、映画の世界観と瀬戸内海ならではの穏やかな風景を満喫してみてください。
次はコチラ! 小豆島観光を楽しむ
・岬の分教場を徹底ガイド|二十四の瞳の舞台・見どころ・アクセス・駐車場情報
・小豆島エンジェルロードに行ってみよう!
・世界一狭い海峡 ギネス認定 土渕海峡に行ってみた。
・【香川・小豆島」観光スポット・グルメ・道の駅の記事をまとめました。









