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「二十四の瞳映画村」を実際に観光!見どころ・所要時間・料金・駐車場・アクセス 小豆島観光

香川県・小豆島を代表する観光スポットの一つが、「二十四の瞳映画村」です。
映画『二十四の瞳』のロケ用オープンセットを改築した施設で、昭和初期の懐かしい町並みや木造校舎、映画館、文学館などを楽しめます。
さらに、映画村の目の前には穏やかな瀬戸内海が広がり、昔懐かしい風景と美しい海を一緒に楽しめるのも魅力です。
実は私、二十四の瞳映画村を訪れるのは今回が2回目。
最初に訪れたのは、なんと30年以上前の修学旅行です。
とはいえ、当時の記憶はほとんど残っていないので、今回の訪問は初めて訪れるような新鮮な気持ちで楽しんできました。

この記事では、実際に二十四の瞳映画村を歩いた体験をもとに、見どころ・所要時間・料金・駐車場・アクセス方法などを詳しく紹介します。
小豆島観光で「二十四の瞳映画村に行ってみたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の魅力と見どころ

二十四の瞳映画村は映画のロケ地として有名なだけではなく、小豆島らしい瀬戸内海の絶景や昭和レトロな街並みを楽しめる人気観光スポットです。
この記事では、実際に歩いて感じた魅力を写真とともに紹介しながら、初めて訪れる方にも分かりやすく施設情報やおすすめの回り方を解説しています。
訪れる前に読んでおくことで、限られた時間でも効率よく映画村を満喫できます。

  • 二十四の瞳映画村とはどんな施設なのか
  • 2026年最新の営業時間・料金
  • 駐車場やアクセス方法
  • 実際に歩いたおすすめルート
  • 見逃せない絶景スポット
  • 所要時間の目安
  • 混雑を避けるおすすめの時間帯
  • 周辺のおすすめ観光スポット

二十四の瞳映画村とは?

二十四の瞳映画村 教室から見える海と空 昭和の風景に心温まる

二十四の瞳映画村は、小説家・壺井栄の代表作『二十四の瞳』を映画化した作品のロケセットを保存・公開しているテーマパークです。
1987年公開の映画撮影のために造られたセットを活用しており、現在では小豆島を代表する観光施設として多くの観光客が訪れています。

園内には昭和初期の漁村を再現した町並みが広がり、木造校舎や民家、映画館、文学館などが点在しています。
どこか懐かしい雰囲気を感じながら散策できることから、映画ファンだけでなく、昭和レトロが好きな方や写真撮影を楽しみたい方にも人気があります。

また、映画村の目の前には穏やかな瀬戸内海が広がり、青い海と空が織りなす景色も大きな魅力です。
春・夏・秋・冬それぞれ違った表情を見せるため、季節を変えて何度訪れても楽しめます。

所要時間

見学時間の目安ですが、私が歩いた時は結構隅々まで見ましたので約1時間半ほど散策しました。
標準的な見学時間は約60分と案内されていますが、ゆっくり散策して約90〜120分ほど、映画鑑賞・カフェ利用を楽しむ場合は約2時間以上確保するのがおすすめです。
時間に余裕を持って行く事をおすすめします。

散策マップ

二十四の瞳映画村 散策マップ

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二十四の瞳 映画村 基本情報

項目内容
施設名二十四の瞳 映画村
場所香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
▶ Googleマップで場所を確認
営業時間9:00~17:00
定休日年中無休
入村料金【A期間(3/15~7/20)】大人900円、小人450円
【B期間(7/21~11/30)】大人1,000円、小人500円
【C期間(12/1~3/14)】大人850円、小人430円
※中学生以上は大人、小学生は小人、幼児は無料。
※岬の分教場とのセットなどもあり。詳しくは公式サイトをご覧ください。
駐車場あり (150台・無料)
公式サイト二十四の瞳 映画村 公式ホームページ

※本記事に掲載している料金・営業時間・駐車場情報などは訪問時点の内容です。最新の情報と異なる場合がありますので、お出かけの際は公式サイトや公式SNSにてご確認ください。

二十四の瞳映画村の駐車場

二十四の瞳映画村には無料駐車場があります。
車やレンタカーで小豆島を観光する場合は、駐車場を利用できるので便利です。
小豆島は観光スポットが島内各地に点在しているため、複数の観光地を効率よく巡りたい方には、車での観光が向いています。
特に、

  • 二十四の瞳映画村
  • 小豆島オリーブ公園
  • 寒霞渓
  • エンジェルロード

などを一日で巡る場合は、レンタカーを利用すると移動しやすいでしょう。

二十四の瞳映画村の料金

二十四の瞳映画村は季節によって入村料金が異なります。
現在の記事に掲載している料金は、訪問時期によって変わる可能性があるため、旅行前に公式サイトで最新料金を確認するのがおすすめです。
また、二十四の瞳映画村だけでなく、岬の分教場とのセット券も用意されています。
小豆島観光で両方を訪れる予定なら、セット券を利用できるか確認してみるとよいでしょう。
なお、2026年3月からは自動券売機が導入され、キャッシュレス決済にも対応しています。

二十四の瞳 映画村 アクセスについて

二十四の瞳映画村は小豆島の南東の岬の先端に位置しているため、各港や中心部からは少し距離があります。移動手段は「車(レンタカー)」「路線バス」「渡し舟」の3つから選ぶことができます。

① 車・レンタカーでのアクセス(無料駐車場150台あり)

島内を自由に観光するなら車が一番スムーズです。主要な港や観光地からの所要時間は以下の通りです。

  • 坂手港から: 約13分
  • 池田港から: 約35分
  • 福田港から: 約40分
  • 土庄港から: 約55分
  • 道の駅 小豆島オリーブ公園から: 約30分

② 路線バス(小豆島オリーブバス)でのアクセス

公共交通機関を利用する場合は、小豆島オリーブバスの「坂手線(田ノ浦映画村行き)」に乗車します。

  • 草壁港から: バスで約28分、終点「田ノ浦映画村」バス停下車すぐ。
  • 土庄港から: 坂手港経由で約1時間。本数が限られているため、事前に時刻表の確認が必須です。

▶ Googleマップで場所を確認

③ 【おすすめ!】オリーブ・ナビ桟橋からの「渡し舟」

旅のイベントとしてぜひおすすめしたいのが、道の駅小豆島オリーブ公園のすぐ近くにある「オリーブ・ナビ桟橋(オリーブ・ビーチ)」から運航している「渡し舟」です。

➤ 二十四の瞳映画村渡し舟の場所をGoogleマップで確認

二十四の瞳映画村の見どころ

それでは、実際に二十四の瞳映画村を歩いてみた様子を紹介します。

30年以上ぶりに二十四の瞳映画村を再訪

今回、二十四の瞳映画村を訪れて最初に思ったのは、
「あれ?こんな感じだったかな?」ということ。
実は私、二十四の瞳映画村に来るのは今回が初めてではありません。
最初に訪れたのは、30年以上前の学生時代の修学旅行

二十四の瞳映画村 入り口 外観

ただ、あまりにも昔のことなので、当時の詳しい記憶はほとんど残っていません。
そのため、今回は初めて訪れるような気持ちで二十四の瞳映画村を散策しました。
映画村の入口で料金を支払い、いよいよ村内へ。

入口から一歩入ると、昔の建物が並ぶ景色が広がります。

きれいに整備された広場ですが、どこか懐かしさを感じる雰囲気があります。

30年以上前に訪れた時と比べると、施設や景観も整備されていると思いますが、昭和の時代を感じさせる雰囲気は今も健在です。

昭和レトロな町並みを散策

二十四の瞳映画村 昭和の懐かしい風景を散策

広場から奥に進んでいきます。
すると、小さな水路に橋が架かり鳥居があります。
「二十四の瞳天満宮」と書いてあります。

二十四の瞳映画村 村内に流れる川に架かる橋と鳥居

さすがに昔これはなかったと思いますが・・・あったのかな???
「えぇ~~私の記憶にはないです。」

今回改めて行ってみて、映画村らしい懐かしい風景が続きます。
木造の建物や昔ながらの町並みを眺めながら歩いていると、現代の時間を忘れてしまいそうです。
建物一つひとつを見ながら歩くのも楽しく、写真撮影が好きな方なら、ついつい立ち止まってしまう場所も多いと思います。
「昔の日本の風景を実際に歩いているような感覚」を楽しめるのが、二十四の瞳映画村の大きな魅力です。

ギャラリー松竹座映画館

二十四の瞳映画村 ギャラリー松竹座 ステンドガラスがレトロ感を演出

鳥居をくぐり進んでいくと、昭和の映画館の面影が漂う「ギャラリー松竹座映画館」があります。
昔ながらの映画館が再現されています。
往年のスター達のブロマイドが飾られていたり、木下惠介監督・高峰秀子さん主演の映画『二十四の瞳』を常時上映しています。
映画館館内は40席あり車椅子でも入れ映画を観る事が出来ます。
二階には二十四の瞳の映画資料などがあり、色々本なども見る事が出来ます。

昔と変わらない銅像

二十四の瞳映画村 先生と生徒たちの銅像

「ギャラリー松竹座映画館」を出ると近くに先生と生徒たちの銅像があります。
これは昔から変わらなく覚えてます!
この先生と生徒の銅像を見た時に昔来た修学旅行の事を思い出しすごく懐かしく感じましたね。

木造校舎が懐かしい岬の分教場

二十四の瞳映画村 岬の分教場 木造校舎が懐かしい

次は「二十四の瞳映画村、岬の分教場」に向かいます。
映画村の一番奥にある場所で目の前には海が広がるいい景色の場所です。
明治時代に建てられ、昭和46年の閉校まで実際に使用された岬の分校をロケセットとして映画村へ建築したもので、木造校舎がとても懐かしいです。

二十四の瞳映画村 岬の分教場から見える海と空

目の前に広がる海が綺麗でした。
映画のセットとはいえ穏やかな時間が流れ昔の面影を感じますね。

二十四の瞳映画村 岬の分教場 木の廊下と教室 昔の学校

「二十四の瞳映画村、岬の分教場」の中に入ります。
昔の木造建築の校舎、な、懐かしい。
私の年代はこう言った木造校舎がまだまだありましたね。
廊下とか懐かしい。

二十四の瞳映画村 岬の分教場 教室内から見える風景

教室をのぞいてみます。
教室にも入れるので懐かしさや昭和を感じて欲しいですね。
映画村にある岬の分教場はロケセットなので教室内に映画撮影のカメラなどがあり映画撮影で使われていた事がわかります。
そして、こちらの教室からは海が見えロケーションバッチリですね。

二十四の瞳映画村 岬の分教場 教室

窓からは海が見え、青空も見え、昔の木造校舎。
綺麗だけど、ちょっと切なさも感じるこの風景は素晴らしかったですね。
映画村にある岬の分教場はロケセットで、実物は映画村の来る道の手前700メートルの所に本物の岬の分教場田浦分校があります。

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日本映画の黄金期に触れる 「キネマの庵」

1950年代物を集めたギャラリー「キネマの庵」に行ってみました♪

二十四の瞳映画村 1950年代 キネマの庵

コチラには1950年代の映画黄金期と呼ばれた時期の懐かしい造りをした物やギャラリーが展示されています。

二十四の瞳映画村 1950年代物が揃う キネマの庵

さすがに1950年代の事は私にはわからないですが、色々懐かしさは感じますね。
この時期の面影が私の子供の頃にはまだ多少は残ってました。

二十四の瞳映画村 昭和の風景を懐かしむ レトロな街並み

「キネマの庵」の建物内にはカフェや食事が出来る所もありました。
「キネマの庵」を出て散策すると昔の建物に囲まれ私好みの場所がありました。
そこで写真撮ってみたり、散策してみたり。
なんか、こう言った昔ながら風景が懐かしくもあり落ち着くキネマの庵です。

昭和の懐かしい風景を楽しみながら休憩

二十四の瞳映画村 コーヒー牛乳

入り口の広場まで戻ってくると周りは昔ながらの建物の中にお土産物屋さんがあります。
最後はお土産物屋さんですよね♪
私は歩いて喉が渇いたので~二十四の瞳のコーヒー牛乳飲んできました!

二十四の瞳映画村 村内の風景

コーヒー牛乳飲みながらのんびりと休憩するその姿(私)
30年以上前に二十四の瞳へ来た子供の頃が懐かしいですね。
最後に実感しました・・・・私、中年になったんだな~年取ったな~って・・・w
二十四の瞳映画村、結構楽しめますし何より昔ながらの風景などが見られるので私は癒される感じがってよかったですね。

二十四の瞳映画村は渡し舟で行くのもおすすめ

二十四の瞳映画村へのアクセス方法で、ぜひ知っておきたいのが渡し舟です。
オリーブ・ナビ桟橋(オリーブ・ビーチ)と二十四の瞳映画村を結んでおり、車で約30分かかる道のりを、渡し舟なら片道約10分で移動できます。
瀬戸内海を船で渡りながら映画村へ向かうため、単なる移動手段ではなく、小豆島観光の一つの体験として楽しめます。
ただし、基本的に水曜日・木曜日が運休となるほか、繁忙期などは運航日が異なる場合があります。また、天候によって欠航することもあります。
利用する場合は、訪問日の運航スケジュールを公式サイトで確認しておきましょう。

>>小豆島・観光渡し船についての詳細はコチラの公式サイトをご覧ください。

二十四の瞳映画村はこんな人におすすめ

二十四の瞳映画村は、次のような方におすすめです。

  • 小豆島の人気観光スポットを訪れたい方
  • 昭和レトロな町並みが好きな方
  • 映画『二十四の瞳』が好きな方
  • 映画や文学に興味がある方
  • 写真撮影を楽しみたい方
  • 瀬戸内海の美しい景色を楽しみたい方
  • 小豆島でゆっくり観光したい方
  • 家族旅行で小豆島を訪れる方

特に、「観光地を急いで巡るより、昔懐かしい雰囲気をゆっくり楽しみたい」という方にはぴったりの観光スポットだと思います。

Q&Aよくある質問

  • Q1. 観光に必要な所要時間はどのくらいですか?
    • A1. じっくり見て回る場合、目安は60分〜120分(1〜2時間)程度です。村内でのランチや給食を楽しんだり、映画館や文学館をじっくり見学したりする場合は、2時間ほど時間を確保しておくと安心です。
  • Q2. ペット(犬や猫)を連れて入場することはできますか?
    • A2. 屋外の敷地内であれば、リードの着用やカート・キャリーバッグを使用することで、愛犬や愛猫などのペットと一緒に周ることができます! ただし、木造校舎などの「建物内」はペット同伴NG(盲導犬等の補助犬を除く)となっています。外のお散歩だけでも十分にレトロな雰囲気を一緒に楽しめますよ。
  • Q3. 割引クーポンやお得な前売り券はありますか?
  • Q4. 施設内でランチや食事はできますか?
  • Q5. 支払い方法は何が使えますか?
    • A5. 入村料やお土産処では、各種クレジットカード(VISA、Master、JCB等)のほか、主要な電子マネー(Suica等、QUICPay、iD、nanaco、WAON等)、QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払い等)のキャッシュレス決済が幅広く利用可能です。※渡し舟の支払いなど一部現金のみの場所もあります。

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実際に訪れて感じた感想・レビュー

今回、二十四の瞳映画村を実際に訪れて最も印象に残ったのは、映画のロケ地という枠を超えた「どこか懐かしい昭和の空気」を体感できたことです。
木造校舎やレトロな町並みは細部まで丁寧に再現されており、歩いているだけでタイムスリップしたような気分になります。

特に木造校舎から眺める瀬戸内海は、時間を忘れて見入ってしまうほど美しく、映画を観たことがない方でも心が落ち着く景色でした。
園内は高低差が少なく歩きやすいため、小さなお子さん連れやシニア世代にもおすすめです。

滞在時間は1〜2時間を目安にすると、ゆっくり散策や写真撮影、カフェでの休憩まで楽しめます。
また、「岬の分教場」「小豆島オリーブ公園」「エンジェルロード」「寒霞渓」といった人気スポットと組み合わせれば、小豆島観光をより充実させることができるでしょう。

小豆島旅行を計画している方は、ぜひ二十四の瞳映画村を訪れ、映画の世界観と瀬戸内海ならではの穏やかな風景を満喫してみてください。

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