四国の最西端、細長く伸びる佐田岬半島の先端に立つ「佐田岬灯台」。青い海に映える真っ白な灯台と、対岸の九州まで見渡せるパノラマビューは、まさに「地の果て」に来たという感動を味わえる絶景スポットです。
- 四国最西端の達成感: 駐車場から灯台まで、約30分のアップダウンある遊歩道を歩き切った後の絶景は格別。
- 豊予海峡のパノラマ: 晴れた日には対岸の九州(大分県)が驚くほど近くに見えます。
- 歴史と造形美: 登録有形文化財にも指定されている、大正時代から続く美しい白亜の灯台。
- 周辺の立ち寄りスポット: ドライブに最適な「佐田岬はなはな」など、周辺グルメ情報も網羅。
四国最西端の地!佐田岬灯台とは?

愛媛県、四国最西端に突き出した佐田岬(さだみさき)は、全長約40kmにも及ぶ日本一長い半島「佐田岬半島」の先端に位置し、その独特の地形と景観から、ドライブやツーリングの聖地としても人気がありますが、歴史や自然の面でも非常に興味深く見どころ満載のスポットです。
駐車場から灯台・御籠島(みかごじま)等へ徒歩へのアクセスになりますが、非常に歩きやすく観光しやすいスポットになっていました。
佐田岬灯台と絶景
半島の最先端に立つ佐田岬灯台は、大正7年に点灯した歴史ある灯台です。
- 豊予海峡(ほうよかいきょう): 目の前には四国と九州を隔てる海が広がり、天気の良い日には対岸の大分県(関崎など)がはっきりと見えます。
- 遊歩道の散策: 駐車場から灯台までは徒歩で約30分ほど歩きます。アップダウンが激しい遊歩道ですが、森を抜けた先に現れる白い灯台と青い海のコントラストは圧巻です。
独自の歴史と「御籠島」
灯台のすぐ近くには、かつて要塞として使われていた歴史が残っています。
- 洞窟式砲台跡: 第二次世界大戦中に造られた旧日本海軍の砲台跡が残っており、一部は見学が可能です。
- 御籠島(みかごじま): 灯台の目先にある小さな島で、現在は遊歩道で繋がっています。ここには「三崎権現」が祀られており、神秘的な雰囲気を感じられます。
佐田岬灯台へのアクセスと国道197号線のドライブスポット
まずは、アクセス・駐車場・トイレ情報についてです。
今回は佐田岬半島の先っちょの先っちょにある「佐田岬灯台」と四国最西端の島「御籠島(みかごじま)」に行ってみる事に!
ま~ざっくりと地図を見ただけで、長っ!と感じる「佐田岬半島」ですが、実際車で走ってみると・・・結構遠いです。w
国道197号線、佐田岬半島の入り口付近にある、「道の駅 伊方きらら館」から「佐田岬灯台駐車場」までは約40キロほどあるので、車で走ってても半島の長さを実感できます。
「佐田岬メロディーライン」
佐田岬半島を貫く国道197号線は通称メロディーラインと呼ばれ、絶好のドライブ・ライディングコースです。
- 音の流れる道: 特定の区間(約430m)を法定速度で走ると、タイヤの振動で「みかんの花咲く丘」などのメロディーが聞こえてくる仕掛けがあります。
- 風力発電: 尾根伝いには巨大な風車がいくつも並んでおり、独特の近未来的な景観が楽しめます。
道の駅が二ヵ所 道の駅伊方きらら館と道の駅佐田岬半島ミュージアム

八幡浜市方面から伊方町に入ると、まず「道の駅 伊方きらら館」があります。
伊方原発の近くにある道の駅で、「じゃこ天・みかん」の販売や「展望台・原発の仕組みが学べる施設」などがあり休憩スポットとして最適です。

コチラは「道の駅佐田岬半島ミュージアム」になります。
2023年のリニューアルにより、地域の歴史を学べるだけでなく、宇和海と瀬戸内海を同時に見渡せる絶景スポットへとしてドライブの休憩、名物のしらす丼や、全国的にも珍しい「メロディー道路」など、楽しめる要素が満載の道の駅です。
各道の駅に立ち寄りながら佐田岬ドライブを楽しみ佐田岬を目指します。
休憩しながら安全運転で行きましょう。
佐田岬はなはなで休憩とグルメも

国道197号線、通称メロディーラインを走る事、約40分。
「国道九四フェリー」乗り場がある海沿い迄やってくると、フェリー乗り場の隣に「佐田岬はなはな」と言う施設があります。
道の駅ではないですが、道の駅のような施設で海の幸が楽しめるレストランやお土産物、カフェなどもあり、芝生スペースで休憩する事ができます。
「佐田岬灯台」へはまだ車で走ってさらに歩くので、こちらで休憩してトイレも済ませておくと良いと思います。
灯台駐車場へは「佐田岬はなはな」から約15キロ車で約25分

「佐田岬はなはな」に「佐田岬灯台」へのアクセス案内がありました。
佐田岬へは「はなはな」から西に約15キロ(佐田岬灯台駐車場まで)約25分ほどかかり、駐車場から約1.8キロの距離を歩くようになります。
実際に行ってみて、この時間はおよそ合ってました。
狭い道がありますが比較的走りやすい道路

では、「佐田岬はなはな」でトイレや休憩して「佐田岬灯台」駐車場を目指します。
佐田岬灯台駐車場を目指し【県道256号線】を走り始めて思いましたが、比較的走りやすい道で運転はしやすかったですね。
県道256号線から脇に入って走りやすい道へ

走り始めて10分くらいの所に、尾根に沿って「風車」があったり景色がいい所もありますが、センターラインのある道もあれば狭い道も所々あったりするので、スピードは控えめに安全運転で行きましょう。
県道256号線を走っていると、何基もの風車を目にし今は営業されていない「ガソリンスタンドの跡」の前を通ります。
そこを過ぎると、左向いて入る道があります。

広い交差点なのでわかりやすいですが、見落とさないように。
ここを左へ入ります、看板があり「バス」などはコチラ的な看板だったと思いますが大型車が通れるような広い道になっていますのでここを左に入り道なりに進みます。
すると、また県道256号線に出れますのでご安心を!
佐田岬灯台駐車場近くは道が狭い

佐田岬灯台方面に近づくにつれ、漁港も近くなり漁業関係者の方々が仕事をされているので人も多く車も意外とすれ違います。
路肩で漁業関係者の方が仕事をしてますので運転には注意して対向車などの時は徐行もしくは譲り合って通行してください。
漁港を過ぎると一気に道が狭くなりますので、対向車にはくれぐれもご注意ください。
佐田岬灯台駐車場に到着

「道の駅伊方きらきら館」から「佐田岬灯台駐車場」まで、距離約40キロで時間にして約一時間で、佐田岬駐車場へ到着しました。
結構、観光客の方が多いのと釣りを楽しみに来る方も多いようで駐車場には数台の車が止まっていました。
佐田岬灯台駐車場 トイレ 注意喚起

目の前に海が広がり天気が良ければ九州も見える広い駐車場で約40台ほどが止めれる広い駐車場があります。大型連休中などはこの駐車場が満車になる事もあるくらい「佐田岬灯台」へは多くの方が来るそうです。
駐車場利用は無料で利用できここから歩いて「佐田岬灯台」を目指します。
車上荒らし・粗悪品押し売りに注意
【注意事項として】
絶対に車内には貴重品は置かないようにお願いします!
ここから、歩いて「佐田岬灯台」までは約30分ほど観光しながらと考えると往復約1時間30分から2時間ほど車を駐車場に止める事になります。
絶対に貴重品は車内に置かないようにしましょう。
後、夏場は車内が熱くなりますので「モバイルバッテリー」や発火の恐れがある物はサンバイザーをして日陰になる所に置いておくか持ち歩いた方が良いです。
【こんな看板がありました】

どう言う物を買わされたのかはわかりませんが「高額な商品の押し売り」等があったそうです。
決してそのような物を購入したり、怪しい物は買わないように注意してください。
何かトラブルになりそうなら「110番」「一般社団法人佐田岬観光公社・0894-54-2225」に連絡する事をおススメします。
看板にはいつ何時頃に、と言う情報も無いので何とも言えませんが「明るい時間」「人が多い日」を狙って佐田岬灯台へ行く方が良いかもしれませんね。
駐車場にトイレあり

「佐田岬灯台駐車場」には「トイレ」もありました。
ちゃんと管理され掃除もされていましたが、トイレットペーパーがない事もあるかもしれませんのでティッシュは車に常備しておく事をおススメします。
なので、「佐田岬灯台」へ行く際は手前の「佐田岬はなはな」でトイレなどで済ませておくと良いですよ。
駐車場から灯台までの散策時間と道のり

駐車場から「佐田岬灯台」までは徒歩で約20分から30分くらいを想定してると良いと思います。
行く際の準備として「歩きやすい靴(スニーカー推薦)・飲み物・肩掛けのカバンやリュックサックなど荷物を入れれる物・暑い時にはタオル・ポケットティッシュ(灯台下に簡易トイレあり)」等を持ってると良いですね。
遊歩道は非常にアップダウンの道で足腰に疲れが出ます、入り口には杖も貸し出ししていました。

上の写真は遊歩道に入ってちょっと進んだ所ですが、今回歩いた中でこの場所が一番落ち葉などがあり滑りやすいので、足元(靴)は歩きやすい物で行く事をおススメします。
この写真場所以外は遊歩道自体が綺麗で段差も少なく非常に歩きやすく整備されています。
車イスでも行けるんじゃない?ってくらい遊歩道の足元は綺麗に整備されていました。
遊歩道のアップダウンに注意

佐田岬灯台へ行く際の一番の難関が「遊歩道のアップダウン」が激しい所です。
上記写真は右側が駐車場方向になるので「佐田岬灯台」に行く時は下りになりますが、この道を帰りは登らないといけません!
遊歩道はスロープ状になっていて歩きやすいですが急激なアップダウンがあり体力を消耗します。
適度な休憩と水分補給をしながら行きましょう!
歩き始めて10分くらいかな。
駐車場から遊歩道を通り下ってくると開けた場所に出ます。

半島の突端が見え始めました。
風も気持ち良くて海の香りもしてここで、一旦休憩しましょう!
海が見える絶景中間ポイント

ここでは目の前に海を見る事ができて水がすごく綺麗なんですよ!
海の底が見えるくらい綺麗で休憩するには丁度いいです!
まだ先は長いのでここで、水分補給をして息を整えましょう!

まだ、半島の先までは距離もありますのでしっかり休憩して行く事をおススメします。
なぜなら、また急なさま道を登るからです!!
佐田岬灯台へ続く道で最大の急勾配を登る

中間ポイントを過ぎ灯台へ続く道が急勾配で登って行きます。
この急勾配の坂が5・6回あり、ジグザグしながら登って行きますが、ココがかなり足腰と体力が奪われますね。佐田岬灯台ルートで一番急勾配の道を登ると後はちょっと楽になります。

急な坂を何とか上り切った「らくどらぶーん一族」左側は木で覆われてわかりづらいですが、断崖絶壁です。さらに「イノシシ」注意看板が!気を付けましょう。
椿山・御籠島案内板で灯台周辺の位置確認
平坦な道になり行きも整い始めペースを取りもどし進むと、「佐田岬灯台」周辺案内板があります。

案内板の左側からやって来たので、右向いて進む図になります。
今回「全制覇」するのでまずは「佐田岬灯台」へ向かう事に!

今回の歩いたルートは【佐田岬灯台→洞窟式砲台跡→御籠島展望台→椿山】のルートで散策する事にしました。
この辺も足元は綺麗で比較的歩きやすいです。
右に行くと「灯台へ」左に行くと「椿山」に行けます。
佐田岬灯台 100年以上の歴史を刻む「白亜の灯台」

私たちは駐車場から歩いて約30分ほどで「佐田岬灯台」に到着しました。
これが100年以上の歴史を刻む「白亜の灯台」で高さ18mの八角形コンクリート造。青い海に映える白亜の姿が特徴。
実は最近まで工事をしてたようでその工事も終わり、2026年1月9日、灯台本体の改修工事に伴う立入禁止期間が終了しました。現在は灯台のすぐ近くまで行けるようになっています。との事で車で全然知らなかった!ラッキーですね♪
佐田岬灯台の歴史

- 設置と点灯: 大正7年(1918年)4月1日、豊後水道の海上交通の要衝である佐田岬半島先端に、鉄筋コンクリート造の灯台として設置されました。
- 戦時中の受難: 第二次世界大戦中、アメリカ軍の戦闘機による機銃掃射を受け、現在もその痕跡が残っているといわれています。
- 構造: 八角柱の灯塔と円形平面の灯室を持ち、当時の先進的な建築技術が用いられています。
- 「四国最西端の白亜の灯台」: 1918年(大正7年)に初点灯した歴史ある灯台で、国の登録有形文化財です。
- 「恋する灯台」: 日本ロマンチスト協会により「恋する灯台」に認定されており、絶景とロマンスをテーマにした整備が進んでいます。

灯台にあるプレート。
歴史を感じますね、昔なので文字も右からで「灯台」の字が「燈臺」となっています。
明治・大正時代とかはこの漢字だったそうです。
四国最西端の地

佐田岬灯台へ続く階段を登り灯台の下をグルっと回り、たどり着いたその先にあるのは「四国最西端の地」です!

ついに到着です!「四国最西端」
灯台下は展望台になったて目の前には海と九州が見えます!
灯台から九州までの間はたったの13キロほど。すぐそこですよ。

愛媛県の佐田岬(佐田岬灯台)から大分県の佐賀関半島(関崎)までの距離は、約14km〜16kmで、この間は「豊予海峡(速吸の瀬戸)」と呼ばれ、四国と九州が最も近い場所で、その間を沢山の船が通ってるので展望台から景色を眺めてると、船が多い事がよくわかります。

四国最西端からの眺め(パノラマ写真)

目の前には九州が見え一面に広がる海のパノラマ写真です。
現地では写真だけでは伝わらない風や香り、海の音をたっぷり感じれる絶景の場所でした!
佐田岬灯台にはトイレもありました

佐田岬灯台の下にはしっかりとした造りのトイレがありました。
男女別で簡易的な感じのトイレでしたが、手洗いなどもありいざと言う時に便利ですね。
「佐田岬灯台」へ行く際にはポケットティッシュも持参すると良さそうです。
四国最西端の島 御籠島

「佐田岬灯台展望台」から右手を見てみると何かある!!
四国最西端の島 御籠島へ行ってみましょう!

行き方は「佐田岬灯台」の下にある「トイレ」の前を通ると階段があります。
その階段を下りて行くと四国最西端の島御籠島へと行く事ができます。

1967年3月、当時の三崎漁協が、出荷管理のために佐田岬と御籠島の間の狭い海峡に畜養池を作ったため、佐田岬と陸続きとなったが、漁協所有施設のために一般人の立ち入りは禁止された。2010年に蓄養池は使用されなくなったが、畜養池は海と繋がっているので、現在でも畜養池の中に魚の群れを見ることができます。

御籠島 本来は完全な「離島」

本来は完全な「離島」で、かつての御籠島は、佐田岬の先端からわずかな距離(数十メートル)を隔てて海に浮かぶ完全な島でした。戦時中に砲台が作られた際も、物資の運搬などは非常に困難な場所だったと言われています。
2017年の整備で橋が完成し、長らく一般人の立ち入りが難しかったのですが、2017年(平成29年)に「佐田岬砲台跡」を観光資源として公開するために、岬の先端と御籠島を結ぶ「御籠島架橋(みかごじまかきょう)」という遊歩道が整備されました。
- 構造: 橋といっても、岩場の上にしっかりとしたコンクリートの道が作られているため、歩いている感覚としては「細い岬の道」をそのまま進んでいるような印象を受けます。
- 景観への配慮: 自然の景観を損なわないよう、周囲の岩肌に馴染むような設計がなされています。
なぜ橋を架けたのか?
最大の理由は、島内にある戦時遺構(洞窟式砲台跡)へ安全にアクセスできるようにするためです。
以前は岩場を伝ったり船を使ったりしなければ行けないような場所でしたが、この遊歩道ができたことで、観光客が徒歩で手軽に「四国最先端のさらに先」へ行けるようになりました。
現在は、佐田岬灯台のふもとからこの遊歩道を渡って、誰でも島に上陸し、砲台跡や展望台を巡ることができます。橋の上からは左右に「宇和海」と「瀬戸内海」の両方を間近に眺めることができ、非常にスリルと開放感のある散策ルートになっています。
洞窟式砲台跡 かつての要塞

御籠島へと渡りると綺麗に整備された遊歩道があります。
先には展望台がありますがその前に「洞窟式砲台跡」に行ってみましょう。

ひときわ綺麗にされている入り口。
佐田岬第四砲台と言われ、断崖絶壁に開けた二基の砲口がありますすが、戦後四国に駐留した英国軍によって爆破処理が行われたそうです。
現在は写真のように安全に入る事ができるように整備されています。

洞窟の中は現在、コンクリートと鉄骨で補強がなされ安全に中を見る事ができます。
中に入ると二手の道があり「砲台」と「展望所」になっています。
この砲台の最大の特徴は、岩盤をくり抜いて作られたと言う所です。

三八式十二糎榴弾砲(レプリカ)

三八式十二糎榴弾砲“さんはちしきじゅうにせんちりゅうだんほう” と読むそうです。
砲撃の衝撃で洞窟が崩れないようにする為に砲台周辺の壁がコンクリートで固めていますが中に見えるのは木の柱で、なぜかと言うとこの砲台が完成したのは終戦間際と言う事で、その時にはもう材料不足に陥っていたと言われています。

設置された砲台は 砲身が1.44mしかなく、射程距離は5.68kmで豊予海峡の最も狭いところがだいたい約16kmなので射程距離を考えるとあまり威力はなさそうですよね。撃った所で当たんなそう。
逆に撃った事で場所がバレて攻撃されそうですね。
歴史的な背景
御籠島の最大の特徴は、戦時中に建設された「佐田岬砲台跡」があることです。
- 豊予要塞(ほうよようさい): 豊後水道(愛媛県と大分県の間)を通過する敵艦を阻止するため、旧日本陸軍によって築かれました。
- 洞窟式砲台: 島の岩盤をくり抜いて作られた洞窟の中に、巨大な大砲(三八式十二糎加農砲など)が設置されていました。
- 現在の姿: 2017年に整備され、当時の砲座跡や洞窟が見学できるようになっています。実物大のレプリカ砲も設置されており、当時の緊迫した空気感と、平和な現在の景色の対比が印象的です。
展望所は

コチラも以前は「砲台」場所だったようです。
現在は展望所となっておりますが、くっきり綺麗に九州が見え、ココを敵船が通ると狙いやすく見渡せるのでいい場所だとは感じますね。
今となっては絶景スポットになってよかったですね。
佐田岬第三砲台と第四砲台
御籠島展望台から今回見る事ができた「第四砲台」を外から見てみるとこんな感じ!

手前の穴に「砲台(レプリカ)」があり、奥が展望所になってた所です。
で反対側の「佐田岬灯台」側を向いてみると、実は「佐田岬灯台下にも第三砲台」があり2個の穴がを見る事ができます!

御籠島展望所 永遠の灯

砲台跡から戻り次は「御籠島展望所」へ行ってみましょう。
コチラが佐田岬周辺で歩いて行ける最終地点「四国最西島」になります。

モニュメント【永遠の灯】

100年以上の歴史を刻む「佐田岬灯台・御籠島」の歴史などをすべてを見て来たこの灯台を優しく包み込むようなモニュメントは良かったですよ。
佐田岬の新しいシンボルになりそうなモニュメントでした!
永き時代、人々の行く先を明るく照らし 導いてきた佐田岬灯台。
二つの柱が寄り添い形づくるのは これから先も変わることのない景色です。
大切な人を想い、祈りを込めれば灯台の灯りがこれからの私たちを明るく照らし導いてくれる事でしょう。
このモニュメントには、大きく分けて3つの意味が込められています。
- 灯台の「レンズ」がモチーフ: すぐ隣にある佐田岬灯台で使用されている「第一等フレネルレンズ」(国内最大級のレンズ)をイメージした形状をしています。灯台が100年以上、海の安全を見守り続けてきた歴史を象徴しています。
- 光の架け橋(接続): 四国と九州(大分)を隔てる豊予海峡を望む場所にあり、「四国と九州を繋ぐ光」「過去・現在・未来を繋ぐ光」を表現しています。
- 平和の願い: かつての戦時遺構(砲台跡)があるこの島に、争いのない平和な未来を照らす「永遠の光」を灯す、という祈りが込められています。
【作者について】
この作品を手がけたのは、愛媛県松山市在住の彫刻家・アーティストである柳 潔(やなぎ きよし)氏です。
- 柳 潔 氏の作風: 石、ステンレス、ガラスなどの異素材を組み合わせ、その場所の風景や歴史に調和するパブリックアートを多く手がけています。
- 素材のこだわり: 「永遠の灯」では、透明度の高い強化ガラスとステンレスが使用されており、太陽の角度や海の青さに応じて、表情が刻一刻と変化するように計算されています。
御籠島展望所から見るパノラマ絶景

佐田岬灯台、向こうには九州が見えるまさしく絶景スポットでした!
椿山展望台 愛のモニュメント 大パノラマ絶景
御籠島から佐田岬灯台へと戻り次は「椿山展望台」へ向かいます。
椿山展望台は一番見晴らしがスポットとして人気で「佐田岬灯台」をより上にありますので、もうちょっと山を登ります。

奥方の後姿が疲れ気味です。w「椿山展望台」に登って休憩しよう!」
「佐田岬灯台」から徒歩5分で到着です!

大パノラマ絶景
佐田岬灯台周辺で一番景色が良いと言われる「椿山展望台」
その、景色をパノラマ撮影してみました!

実はこのパノラマ撮影ですが、凡そ320度くらい左肩後ろから右肩後ろくらいまで海が広がる大パノラマ絶景スポットなんです!
愛のモニュメント LOVE RING

【愛のモニュメント LOVE RING】
それぞれのリングが重なる事で一つのハート(愛)の形が出来上がります。
私達が行った時もお若いカップルがおられました。
青春ですね~コチラの「椿山展望台」は絶景スポットでモニュメントも若い子達にも人気のスポットのようです。
ぜひ、この前で記念写真を!!ちなみに私も奥方と撮りましたよ♪
帰りは頑張って坂道を登りましょう

思う存分、佐田岬周辺を休憩もしながら散策して気が付けば2時間近く時間が経過してました。
じっくり見て回るこんな感じですね。
さて、そろそろ帰ろうか!と椿山展望台から下りてきて中間地点まで下りてきました。
ここまでは下りでしたが、この中間ポイントから駐車場までが上り坂になります。

目の前の山の向こう側が駐車場になり来る時はこの道を下ってきました。
と言う事は帰りはこの道を登らないと!
最後が上り坂はきついですねw
奥方の手を引き帰りはゆっくりゆっくりと帰りました!
佐田岬灯台への観光についてのまとめ
【駐車場での注意事項】
車には絶対に貴重品は置いて行かない事!
【トイレについて】
トイレは駐車場・佐田岬展望台下にありました。(2026年4月時点)
ポケットティッシュを持参する事をおススメします。
「佐田岬はなはな」で済ませる事をおススメします。
【服装や持参した方が良い物】
服装は行く時の季節のよりですが、動きやすい服装で行く事が基本です。
春や秋は、半島は風が強く肌寒く感じるので、一枚羽織る物があると良いです。
夏は非常に暑いので明るい時間帯の朝や夕方に行く事をおススメします。
冬は寒いのでしっかりとした服装で行く事をおススメします。
【靴】ですが、しっかりとした歩きやすいスニーカーなどを強くおススメします。
歩数的に1万歩近く歩いたので足元はしっかりと!
【持ち物】について
駐車場で車内に荷物を置かないようにするために肩掛けカバン・リュックサックなどがあれば散策中も両手も空き歩きやすいです。
かなりの距離を歩きますので、水分補給に飲み物は必須で駐車場や灯台などでは自動販売機もありませんので、事前に飲み物は用意して行く事をおススメします。
暑い日にはタオル、寒い時には手袋やネックウォーマーやマフラーなどあると良いと思います。
主要施設と見どころ
| 施設・スポット | 内容・特徴 |
| 佐田岬灯台 | 高さ18mの八角形コンクリート造。青い海に映える白亜の姿が特徴。 |
| 遊歩道 | 駐車場から灯台まで片道約1.8km(約20〜30分)。椿のトンネルなどが続く。 |
| 椿山展望台 | 灯台を少し上から見下ろせる特等席。ハート型のモニュメントあり。 |
| 佐田岬砲台跡 | 戦時中の要塞跡(大砲のレプリカ等)。歴史スポットとして撮影に人気。 |
| 佐田岬はなはな | 三崎港横の拠点施設。しらす丼などのグルメ、お土産、ドッグランがある。 |
佐田岬灯台 周辺情報 トイレ・駐車所
| 項目 | 内容 |
| 施設名 | 佐田岬灯台(さだみさきとうだい) |
| 所在地 | 愛媛県西宇和郡伊方町正野 (Googleマップ) |
| 入館・見学料 | 敷地内立ち入り自由(灯台内部の一般公開は特定日のみ) |
| 駐車場 | あり(無料・約40台) |
| 散策時間 | 駐車場より片道 約20分〜25分 |
| お手洗い | ・駐車場にあり ・灯台付近にもあり ※ポケットティッシュを持参する事をおススメします。 |
| 公式サイト | 佐田岬ナビ 一般社団法人佐田岬観光公社【公式】 |
アクセス
【車でのアクセス】
- 松山市内から: 国道197号線(佐田岬メロディーライン)経由で約2時間15分。
- 八幡浜市内から: 約1時間。
【公共交通機関でのアクセス】
- JR八幡浜駅から伊予鉄南予バス「三崎」行きで約1時間。終点「三崎」からタクシーで約20分。
- 注意:灯台の近くまで行くバスはないため、車(レンタカー)での訪問を強く推奨します。
愛媛の絶景ドライブコースをもっと見る
・【愛媛】佐田岬はなはなの「しらす丼」が絶品!メニューや待ち時間、アクセスを徹底ガイド
・【愛媛・伊方町】道の駅佐田岬半島ミュージアム 絶景展望台と名物しらす丼、車中泊の駐車場・トイレ・周辺情報をチェック
・【愛媛・伊方町】道の駅 伊方きらら館 「みかん」の穴場 ブランド産地の味と名物じゃこ天を堪能 車中泊情報も
・【愛媛・伊方町】亀ヶ池温泉 温泉と岩盤浴で癒やされる RVパークで車中泊 レストランもあり充実の施設
・【下灘駅】千と千尋の神隠しの世界?海に沈む線路と夕日の絶景ガイド
・【愛媛・道の駅ふたみ】海と夕陽がキレイで大人気 下灘駅近く






