高知県へ家族旅行に行くなら、「大人だけが楽しむ観光」ではなく、子どもも一緒に楽しめる場所を組み込んであげたいですよね。
高知には、動物園や水族館、遊具のある大きな公園、科学館、プラネタリウムなど、子どもと一緒に楽しめるスポットが意外とたくさんあります。
私自身も高知県内を実際に訪れながら、「ここなら子どもと一緒に楽しめそうだな」と感じた場所をいくつも見てきました。
なかでも、動物を間近で見られる「わんぱーくこうち」、海の生き物を楽しめる「足摺海洋館SATOUMI」、夜の動物園を楽しめる「のいちdeナイト」、天候を気にせず遊びやすい「高知みらい科学館」などは、目的によって選びやすいスポットです。
このページでは、これまで実際に訪れた高知県内の施設から、子どもと一緒に遊べる観光・お出かけスポットをまとめました。
「高知で子供が喜ぶ場所を探している」
「家族旅行でどこへ行こうか迷っている」
「雨の日でも子どもと遊べる場所を知りたい」
「動物園や水族館、公園を巡りたい」
そんな方の行き先探しに役立ててもらえればと思います。
※営業時間、料金、休館日、イベント開催日などは変更される場合があります。訪問前には各施設の最新情報をご確認ください。
高知で子どもと遊べる場所はどんなところ?
高知のファミリー向けスポットは、動物や自然を楽しむ屋外施設だけではありません。
- 動物園でライオンやキリンを見る。
- 水族館でウミガメや魚を見る。
- 公園の遊具で思い切り体を動かす。
- 科学館で展示やプラネタリウムを楽しむ。
- 夜の動物園で普段とは違う動物たちを見る。
このように、年齢や天候、子どもの興味に合わせて選べるのが魅力です。
私が実際に訪れてみて感じたのは、「観光地だから子どもが楽しめる」とは限らないということ。
むしろ、動物を見たり、体を動かしたり、何かを発見したりできる場所の方が、子どもにとっては思い出に残りやすいと感じました。
高知の子ども向け観光スポットを目的別に探す
動物園と公園を一緒に楽しみたいなら「わんぱーくこうち」
高知市内で子どもと遊ぶなら、まず候補に入れたいのが「わんぱーくこうち」です。
ここは動物園だけではなく、大きな公園や遊具、水遊びができる場所などが一体になった複合的な施設。
しかもアニマルランドは無料で入園でき、ライオンやトラ、ジャガー、シマウマなどの動物を見ることができます。ふれあい広場では、時期によってウサギやヤギなどとのふれあいも楽しめます。
私も実際に園内を歩きましたが、「動物を見る→公園で遊ぶ」という流れにできるので、子どもを連れて一日遊びやすい場所だと感じました。
ベビーカーでも移動しやすく、トイレや休憩スペースも用意されているため、小さな子ども連れでも利用しやすいのが魅力です。

動物をじっくり見たいなら「高知県立のいち動物公園」
香南市にある高知県立のいち動物公園も、子ども連れで楽しみたいスポットです。
広い園内にはさまざまな動物が暮らしていて、キリンやシマウマなどの大型動物を観察できます。
特に面白いのが、通常の昼間だけではなく、夜間イベント「のいちdeナイト」が開催されること。
夜になると、昼間はあまり動かなかった動物たちが活発に動き出すことがあり、昼とは違う動物園を体験できます。私が実際に参加した際にも、カワウソや夜行性動物を探しながら歩くのが楽しかったです。

海の生き物を見たいなら「足摺海洋館SATOUMI」
高知県西部まで足を延ばすなら、足摺海洋館SATOUMIもおすすめです。
足摺宇和海国立公園の豊かな海をテーマにした水族館で、ウミガメ、サンゴ、ウミウシ、クラゲなど、さまざまな生き物を見ることができます。特に「竜串湾大水槽」は、上・横・正面などいろいろな角度から楽しめるのが面白いところ。
館内は子どもが見やすい高さの水槽や、水槽をのぞける窓などもあり、家族で楽しめるように工夫されていました。
私も実際に館内を歩いてみましたが、子どもだけでなく大人も一緒になって楽しめる水族館だと感じました。

学校みたいな水族館を楽しみたいなら「むろと廃校水族館」
室戸市にある「むろと廃校水族館」は、廃校になった小学校をそのまま活用した、ちょっと変わった水族館です。
教室や廊下、跳び箱、25mプールまでが展示スペースになっていて、普通の水族館とは違った楽しみ方ができます。
私が実際に訪れたときも、学校の中を探検しているような感覚が面白く、子どもたちが楽しそうに魚やウミガメを見ている姿も印象に残りました。特に見てほしいのが、校庭にある25mプールを利用した巨大水槽です。ウミガメや魚が泳いでいる光景はインパクトがあり、大人も思わず見入ってしまいます。館内には学校の机や黒板なども残されているので、大人には懐かしく、子どもには新鮮な体験になるのも魅力です。
室戸方面への家族旅行で、「普通の水族館とは少し違う場所へ行ってみたい」という方におすすめしたいスポットです。

雨の日でも楽しみやすい「高知みらい科学館」
旅行中に雨が降ってしまった場合に候補にしたいのが、高知みらい科学館です。
高知市中心部のオーテピアにある科学館で、科学展示だけでなくプラネタリウムも楽しめます。
実際に訪れた際にも、「屋外で遊べない日にどうしよう?」という場合の候補として便利な施設だと感じました。
観光中に天候が悪くなった場合だけでなく、暑い日や寒い日に屋内で過ごしたいときにも使いやすいスポットです。

体を動かして遊びたいなら公園へ
子どもとの旅行では、観光施設を巡るだけでなく、思い切り体を動かせる場所を途中に入れるのもおすすめです。
わんぱーくこうちでは、動物園だけでなく遊具のある公園や広い遊歩道もあり、動物を見たあとに公園で遊べます。また、高知市内には、観光の途中で少し休憩しながら子どもと過ごせる公共施設もあります。
長時間の車移動で子どもが疲れてきたときは、次の観光地を急ぐより、一度車を停めて体を動かす時間を作るのもおすすめです。
高知で「見る・学ぶ」を楽しむなら
高知の子ども向けスポットは、遊ぶだけではありません。
動物園なら動物の生態、水族館なら海の生き物、科学館なら科学や宇宙など、楽しみながら知ることができます。
高知みらい科学館ではプラネタリウムも楽しめるため、「遊ぶ」というより「見て、知って、楽しむ」タイプのお出かけ先としておすすめです。
旅行中にこうした施設を一つ入れておくと、子どもにとっても単なる観光とは違った思い出になると思います。
高知で子どもと一緒に楽しむなら、季節も考えて選ぶ
高知県は季節によって楽しみ方が変わります。
- 春は公園や花のスポット。
- 夏は水遊びができる場所。
- 秋は涼しくなって動物園や屋外観光。
- 冬や雨の日は科学館や水族館などの屋内施設。
というように、季節や天候に合わせて行き先を変えるのがおすすめです。
特に夏場は、屋外施設を何か所も続けて回るより、午前中に屋外、午後は屋内というように組み合わせると、子どもも大人も無理なく楽しみやすくなります。
高知の子ども向け観光は車・レンタカーが便利
高知県内の観光スポットは広い範囲に分散しています。
高知市内だけなら公共交通機関でも移動できますが、わんぱーくこうち、のいち動物公園、足摺方面など、複数の場所を巡るなら車が便利です。
私自身も高知県内をラクティスで走っていますが、子どもとの旅行では「ちょっと疲れたから休憩しよう」「次の場所へ行く前におやつを食べよう」といった調整がしやすいのも車旅の魅力だと思っています。
県外から高知へ旅行する場合は、高知駅や高知龍馬空港周辺でレンタカーを借りて、家族で自由に移動する方法もおすすめです。
子ども連れで高知を観光するときに意識したいこと
子どもとの旅行では、「大人が行きたい場所」だけで予定を詰めすぎないことも大切です。
- 動物を見る。
- 遊具で遊ぶ。
- 食事をする。
- 車の中で休憩する。
こうした時間を適度に入れると、子どもも無理なく旅行を楽しみやすくなります。
また、屋外スポットでは暑さや雨への備えも必要です。
私なら、子ども連れで高知を巡るときは、「絶対に全部見る」よりも、余裕を持って2~3か所を楽しむくらいの予定にします。
高知の子ども向けスポットと一緒に楽しみたい観光情報
子どもとの高知旅行では、動物園や公園だけでなく、自然や絶景、道の駅などを組み合わせるのもおすすめです。
高知県全体の観光スポットを探すならこちら。
自然を楽しみたい方はこちら。
高知の絶景を探したい方はこちら。
車でいろいろ巡りたい方はこちら。
まとめ|高知には子どもと一緒に楽しめる場所がたくさん
高知県には、動物園、公園、水族館、科学館など、子どもと一緒に楽しめる観光スポットがあります。
- 高知市内で気軽に遊ぶなら、動物園と公園を一緒に楽しめる「わんぱーくこうち」。
- 動物をじっくり見たいなら「高知県立のいち動物公園」。
- 海の生き物を見るなら「足摺海洋館SATOUMI」。
- 雨の日や屋内で過ごしたいなら「高知みらい科学館」。
さらに、季節によっては夜の動物園や水遊びなど、普段とは違った楽しみ方もできます。
私自身、高知を車で巡っていて感じるのは、子どもとの旅行では「有名観光地をたくさん回る」ことより、子どもが楽しめる場所をいくつか選んで、余裕を持って巡る方が思い出に残りやすいということです。
高知へ家族旅行に出かける際は、子どもの年齢や興味、その日の天候に合わせて、無理のない観光プランを組んでみてください。









