高知県仁淀川町の山間に、どっしりと根を張る「ひょうたん桜」。高知県の天然記念物にも指定されているこの巨木は、樹齢約500年、樹高21メートルという圧倒的なスケールを誇ります。最大の特徴は、その名の由来となった「ひょうたん型」のつぼみ。満開時の華やかさはもちろん、開花直前の愛らしい姿も大人気です。今回の記事では道中の狭い山道や一方通行規制などのドライブ注意点から、駐車場情報、周辺の絶景ポイントまで、実際に訪れる前に知っておきたい情報をレポートします。
- 県天然記念物の威厳: 樹齢約500年の古木が放つ、神々しいまでの生命力。
- ひょうたん型のつぼみ: 他の桜では見られない、ユニークで可愛らしい花の形。
- 眼下に広がる絶景: 標高約600mの地点から見下ろす、仁淀川町特有の山並みと桜のコントラスト。
- ドライブのコツ: シーズン中の交通規制や、安全に現地へ辿り着くためのルート解説。
仁淀川町のシンボル「ひょうたん桜」とは?由来と歴史
「ひょうたん桜」という名前は、開花前の蕾の形がひょうたんにそっくりなことに由来します。満開の美しさはもちろんですが、咲き始めの時期にしか見られないこの「ひょうたん」の形をしたひょうたん桜がコチラ!

咲いた後も花の根元がぷっくりなっているのが「ひょうたん桜」の特徴です。

仁淀川町 基本情報
| 項目 | 詳細内容 |
| 名称 | ひょうたん桜(大崎の桜) |
| 住所 | 高知県吾川郡仁淀川町桜294 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 例年の見頃 | 3月下旬 ~ 4月上旬 |
| 指定 | 高知県指定天然記念物 |
| 料金 | 無料(桜保存協力金お願いしています) |
| 駐車場 | あり無料(普通車 約50台)※シーズン中は大変混雑します |
| お問い合わせ | 0889-35-1333(仁淀川町観光協会) |
| 公式サイト | 一般社団法人仁淀ブルー観光協議会 |
仁淀川町 ひょうたん桜 アクセス
- 車でのアクセス:
高知市内から国道33号線を松山方面へ。仁淀川町大崎から案内板に従い山道へ入ります(伊野ICから約1時間10分)。 - 注意点:
開花期間中は、国道33号線から現地までのルートが**「一方通行」**に規制されます。道幅が狭い箇所が多いため、対向車には注意が必要ですが、規制に従えばスムーズに走行可能です。
仁淀川役場からの行き方

まずは、国道33号線から沿いにある高知県「仁淀川町役場」を目指します。
ひょうたん桜のシーズンの週末になるとこの辺プチ渋滞になるのでわかりますw
オススメは平日が割とスムーズに行けますね。
国道33号線から仁淀川役場に入りすぐ右!

坂道登って次左!で、後は一本道で「ひょうたん桜公園」に行けます。
ひょうたん桜のシーズン?常時かな?「一方通行になっているので登りだしたらUターン禁止です」
道もそこまで狭くはないですのでゆっくり行けば運転が苦手な方でも問題なく行けますよ。

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仁淀川町 ひょうたん桜 駐車場は数カ所あり
駐車場にですが、ちょっと狭いですのでご注意ください。
あまりにデカい車、ハイエースやアルファードなどは駐車しずらいかもですね。
コンパクトカーや軽四が最高に良いです!w
仁淀川方面に桜や花桃を見に行くなら小さめの車で行くのがおススメです。

駐車場についてですが、上記の写真は登って来て最初の駐車場です。
後の駐車場は公園内入り口に数台、上記写真の右上側帰り道沿いに駐車場がありました。
帰りは一方通行になっているので、そのまま山を登り国道439号線に向けて出れます。
樹齢約500年、高知県指定天然記念物 エドヒガン(ウバヒガン)

| 項目 | 詳細内容 |
| 樹種 | エドヒガン(ウバヒガン) |
| 樹齢 | 約500年(推定) |
| サイズ | 樹高:約21m、根回り:約10.7m、幹周り:約6m |
| 指定 | 高知県指定天然記念物 |
| 所在地 | 高知県吾川郡仁淀川町桜(旧大崎村) |
| 名称の由来 | 蕾の形が「ひょうたん」に似ていることから |
高知県の春のお出かけの大人気スポットが今回行った「ひょうたん桜」ですが仁淀川町の春の一押しスポットです!
樹齢500年にもなる超巨大な桜がお出迎え!
見に行って「どれ?」なんて絶対にならない圧倒的な存在感と迫力の「仁淀川町のひょうたん桜」です!

人と比べるとわかる大きさ

遊歩道や写真撮影してる人が小さく見えるくらい巨大な「ひょうたん桜」鳥居のように見える木枠は、桜を保護するための支えで大きくなるとさすがに枝が支えきれないんでしょうね。
この樹齢500年の「ひょうたん桜」を目の前で見ると【樹高:約21m、根回り:約10.7m、幹周り:約6m】の大きさと迫力と美しさを改めて感じますね。
ひょうたん桜の圧倒的な迫力と周辺の景色

ひょうたん桜が見える場所は標高約600mの山の中にあり、段々状態になっていてメインの「ひょうたん桜」を中心に上から見たり下から見たりでき、その周りにも沢山の「ひょうたん桜・宇宙桜」等を見る事ができますので散歩をしながら春を楽しましょう!
ココからの記事は駐車場から園内を歩きながら「仁淀川町、ひょうたん桜公園」をご紹介します。
駐車場から満開の桜がお出迎え

国道33号線から約10分、ひょうたん桜公園の駐車場に到着すると満開の桜がお出迎え満開時に行くと絶景です!
まずはこの光景にビックリしますね。
凄い量の桜が満開で周辺をピンク色に染めます。
遊歩道から見える満開の桜

駐車場から園内に向かうと「上段・下段」に道が分かれますが、私のおすすめは下段(写真の方向)に進み、下から上に登りながら「ひょうたん桜」を見てくのがおススメです。
なぜかと言うと、斜面は階段やスロープの所もありますが斜面の階段は急な事とスロープは土や木の根があったりして滑ったりするので上から下るのはちょっと怖かったので、それなら下から上に登る形で園内を散策する方が楽でした。

下段を進んで行くと「樹齢500年のひょうたん桜」の真下に行けます。
その前に~♪遊歩道の右手を見てみると絶景が広がりますよ。
標高600mから眺める絶景!菜の花との共演

山の上にあるので眺めが最高です!
丁度「菜の花」が綺麗に咲き桜と山と、この時期だけしか見られたない絶景を楽しめます。

写真うまく撮れなかったけど・・・実際はもっと見晴らしが良くいので現地に行った際は見てみてください。
時期的に桜の時期で綺麗ですが、夏や秋なども新緑や紅葉などでも景色が楽しめそうな場所ですね。
宇宙桜もある桜の森

下の段から進むとまさに「桜の森」と言えるくらいの一面桜に包まれます。
丘の上には「宇宙桜」があります。
樹齢500年の「ひょうたん桜」から生まれた子孫で、宇宙を旅した歴史を持つまだこれから大きくなっていく宇宙桜、下の写真の右の小さな木が「宇宙桜」のようです。

町を象徴する樹齢約500年の名木「ひょうたん桜」の種が宇宙を旅し、地上に戻って芽吹いた桜のことです。
- 宇宙への旅: 2008年、地元の小学生たちが採集した「ひょうたん桜」の種200粒がNASAへ送られました。
- 地球への帰還: 種は国際宇宙ステーション(ISS)に約8ヶ月半滞在し、地球を約4,100周した後、2009年に帰還しました。
- 発芽の奇跡: 本来、ひょうたん桜(ウバヒガン)の種は発芽率が極めて低いとされますが、宇宙から戻った種は見事に発芽し、成長を続けています。

宇宙桜がある丘からもキレイな桜を見る事ができます。
こちらの丘には、ひょうたん桜以外の桜もあり色や形の違う桜を楽しめますよ。
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仁淀川町の桜巡りで外せない至極の一本

高知県仁淀川町は「桜の聖地」と言われるほど、【(ひょうたん桜)(しだれ桜)・花桃】が綺麗に咲き春のお出かけスポットとして大人気です。
今回行った「ひょうたん桜」は桜の数も多く一面ピンク色に染まる絶景スポットでペット一緒に散策する事も出来ます。

我が家は愛猫トラちゃんと行ってました!
ペット同伴の場合はリード必須でマナーを守って楽しんでくださいね。
高知県の春のお出かけスポットで「仁淀川町のひょうたん桜」は外せませんね~
ですが、満開ピーク時の週末などは大混雑するので時間には相当余裕を持って行く事をおススメします!
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週末は2時間待ち!?ひょうたん桜の満開ピーク時
仁淀川町の「ひょうたん桜」ですが、大人気スポットの為、満開時の週末などはめちゃくちゃ混雑します。
私が訪問した時は「満開時期の3月29日の3月最終週末」でしたが、私が午後1時30分くらいに入り口の「仁淀川町役場」前に行った時には「2時間待ち」と表記されていました。
さらに、仁淀川町役場から登り口に入ると一方通行になっているので途中で戻る事ができませんのでご注意ください。この日、私は「ひょうたん桜」を見に行く時間をずらして午後5時くらいに行きましたがそれでも駐車場に入るのに「30分ほど」待ちました。

混雑するお昼前後は「他のスポット」【中越家のしだれ桜】や【引地橋の花桃】や【夢の里公園】などを見に行って最後に「ひょうたん桜」を見に行ったのでまだ混雑は避けれた方でした。
3月末ぐらいで午後6時くらいまでは「ひょうたん桜」を楽しむ事ができましたので参考になれば!
この日知人も「ひょうたん桜」を見に行ってたようですが、朝9時くらいに到着した時にはすでに一時間待ちだったそうです。
行く時は時間にかなりの余裕を持ってスケジュールを立てる事をおススメします!
Q&A よくある質問
Q1:ひょうたん桜の一番の見頃時期はいつですか?
A1: 例年の見頃は3月下旬から4月上旬です。その年の気候によって前後するため、お出かけ前に仁淀川町観光協会の開花情報をチェックすることをおすすめします。
Q2:ペットを連れて行っても大丈夫ですか?
A2: はい、ペット同伴での散策が可能です。ただし、他のお客様のご迷惑にならないよう必ずリードを着用し、フンの持ち帰りなどのマナーを徹底してください。園内は大変混雑するため、安全には十分ご注意ください。
Q3:満開の週末に行きたいのですが、渋滞を避けるにはどうすればいいですか?
A3: 満開時の週末の昼間(11:00〜14:00頃)は仁淀川町役場付近から2時間待ちになることもあります。混雑を避けるには、「朝9時前までに到着する」か、筆者のように「16時以降の夕方を狙う」という時間ずらしが非常に有効です。
Q4:道中の道路は狭いですか?運転が不安なのですが……。
A4: 国道33号線から公園までは約10分ほどの山道です。シーズン中は一方通行に規制されているため、対向車とすれ違う心配はありません。道幅がやや狭い場所やカーブはありますが、焦らずゆっくり走れば問題ありません。なお、駐車場がやや手狭なため、コンパクトカーや軽自動車での訪問が特におすすめです。
Q5:お弁当を食べる場所や、売店などはありますか?
A5: 公園内にはベンチや芝生スペースがあり、景色を見ながらお弁当を食べることは可能です(ゴミは必ず持ち帰りましょう)。また、桜のシーズン中には地元の方々による簡易的な売店(地元特産品や軽食など)が出店されることがあります。
まとめ:樹齢500年のひょうたん桜へ、最高の絶景ドライブに出かけよう!
高知県仁淀川町の山間にどっしりと佇む「ひょうたん桜」は、樹齢約500年という圧倒的なスケールと、ここでしか見られないユニークなつぼみの形、そして標高600mからの絶景が一度に楽しめる、春のイチオシお出かけスポットです。
最後に、ひょうたん桜を満喫するためのドライブポイントをおさらいしておきましょう。
- 見頃の目安:3月下旬〜4月上旬(つぼみの時期もおすすめ!)
- 混雑対策:週末の日中は大渋滞(2時間待ちも)。「早朝」か「16時以降」に時間をずらすのが吉。
- ルートの注意:シーズン中は一方通行規制あり。登り始めたらUターンはできません。
- 車のチョイス:駐車場が少し狭いため、小回りのきく軽自動車やコンパクトカーがおすすめ!
- 周辺も見どころ満載:菜の花との共演や「宇宙桜」、周辺の「中越家のしだれ桜」「引地橋の花桃」とのハシゴ旅も最高です。
ペットと一緒に遊歩道をのんびり歩きながら、ピンクと黄色に染まる山里の風景に癒やされる時間はまさに格別。満開のピーク時は時間にたっぷり余裕を持ったスケジュールを組んで、ぜひ安全運転で最高のドライブに出かけてみてくださいね!
▼ 仁淀川エリアには、他にも魅力的な「花桃・桜スポット」がたくさん!あわせてチェックして、最高の春ドライブコースを計画してみてください。
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