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【岡山城】昼と夜で雰囲気が全く違う烏城(うじょう) 川面に映える漆黒の城

岡山県のシンボルとして愛される「岡山城」
別名「烏城(うじょう)」とも呼ばれる漆黒の美しい天守閣は、歴史ファンだけでなく多くの観光客を魅了しています。
「岡山城には行ったことがあるけれど、昼間だけしか見ていない」
「新しくリニューアルしたって聞いたけれど、何が変わったの?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?実は、岡山城の本当の魅力は「昼」と「夜」でガラリと表情が変わる点にあります!

今回は、愛車でのドライブをきっかけに岡山城を訪れた筆者が、昼と夜の両方の時間帯に足を運んで感じたリアルな見どころを徹底レポートします。2022年11月に大規模リニューアルを遂げ、さらに見ごたえが増した岡山城の魅力を、歴史が苦手な方でも楽しめる視点でお届けします!

この記事の魅力と見どころ
  • 昼夜で全く異なる表情! 川面に映える漆黒の城と、夜間に輝く大迫力のライトアップ
  • 令和の大改修で一新! 歴史に詳しくなくても大人から子供まで楽しめる体験型資料館
  • 石垣ファン必見! 築城時から江戸時代までの異なる石積みの技法(3種類)を一度に観察
  • 夜は驚きの穴場空間! 幻想的に照らされた石垣とお城を独り占めできる贅沢な散策ルート
  • 旅に役立つ完全ガイド! 基本情報や周辺アクセス、気になる疑問をQ&Aで丸ごと解決

岡山城とは?黒い天守が美しい「烏城」

岡山城は、岡山県岡山市北区にある歴史ある名城です。
現在の天守は戦後に再建されたものですが、豊臣政権下で活躍した宇喜多秀家によって築かれた城として知られています。
全国でも珍しい黒い下見板張りの外観から「烏城(うじょう)」と呼ばれ、その美しい姿は岡山市のシンボルとして多くの観光客を魅了しています。

また、川を挟んで向かいには日本三名園のひとつである岡山後楽園があり、両方を一緒に観光する人がほとんどです。
2022年には「令和の大改修」ともいえるリニューアルが行われ、館内展示が一新。

従来の歴史資料展示だけではなく、映像や体験型コンテンツが充実し、大人はもちろん子どもでも歴史を楽しく学べる施設へと生まれ変わりました。
最上階からは旭川や岡山市街、岡山後楽園を一望でき、岡山らしい景色を楽しめるのも魅力です。
歴史・文化・絶景を一度に楽しめる岡山城は、岡山県を代表する観光スポットといえる場所です。

岡山城 基本情報

項目内容
施設名岡山城
住所岡山県岡山市北区丸の内2丁目3-1
▶ Googleマップで場所を確認
営業時間9:00~17:30(最終入館17:00)※変更の場合あり
休館日年末(臨時休館あり)
入場料金大人【15歳以上】:500円
中学生以下:無料
駐車場専用駐車場なし(周辺有料駐車場を利用)
すぐ近くに「烏城公園駐車場」があり(有料)
トイレあり
所要時間約60~90分
おすすめ度★★★★★
おすすめ観光岡山後楽園岡山県立博物館・旭川周辺散策
公式サイト岡山城 公式WEBサイト

※本記事に掲載している料金・営業時間・駐車場情報などは訪問時点の内容です。最新の情報と異なる場合がありますので、お出かけの際は公式サイトや公式SNSにてご確認ください。

周辺の駐車場について

岡山城には専用の無料駐車場はありませんが、すぐ近くに便利な公営駐車場があります。

  • 烏城公園駐車場(有料):岡山城に最も近く、お城の散策に一番便利です。
  • 岡山市立烏城地下駐車場(有料):天候を気にせず駐車できる地下駐車場も近くに整備されています。

岡山城 アクセス

【車でアクセス】

  • 山陽自動車道「岡山IC」から約20〜25分。
  • 岡山市中心部に位置しているため、カーナビでも迷うことなく到着できます。
  • ただし岡山城には専用駐車場がありません。
  • そのため周辺のコインパーキングや岡山後楽園周辺の有料駐車場を利用するのが一般的です。
  • 休日や大型連休は満車になることもあるため、午前中の到着がおすすめです。

【公共交通機関でアクセス】

  • JR岡山駅から路面電車や路線バスを利用すると便利です。
  • 岡山駅からは約15〜20分ほどで到着し、最寄りの停留所から徒歩約10分で岡山城へ向かえます。
  • 岡山駅周辺に宿泊している場合は、街並みを楽しみながら徒歩で向かうのもおすすめです。

▶ Googleマップで場所を確認

岡山城の見どころを徹底解説!昼と夜の魅力を実体験レポート

実際に岡山城を昼と夜の2回訪れてわかった、絶対に外せない見どころを詳しくご紹介します。

お堀に映える「漆黒の天守閣」と、城を守る巨大な城門

駐車場からお城へ向かうと、まず目に飛び込んでくるのが幅の広い立派なお堀です。
水面に映し出される黒い天守閣の姿は、当時の防御力の高さを物語っています。

岡山城 広いお堀に架かる橋

以前、岡山後楽園まで行った事あったのに岡山城には行った事なかった(゜×゜*)プッ
なので今回は岡山城近くの駐車場に車を止め散策です。

まずはお城の周りにあるお堀ですね。
お堀が大きいですね、お城の防御力のために欠かせないお堀、そこに映る岡山城は漆黒の城として有名です。
幅も広く大きなお堀でお城までかかる橋も長いです!

岡山城 綺麗に積まれた石垣が芸術的

しばらく歩くと綺麗な石垣が見えてきます。
お城大好きな人なら石垣も好きだと私は勝手に思ってますが、私はこの石垣やお城の雰囲気が大好きなんですよ。
築城時の「野面積(のづらづみ)」から江戸時代初頭「打込ハギ(うちこみはぎ)」
その後の「切込ハギ(きりこみはぎ)」と各時期の石積みが観察できます。

階段も比較的少なく、綺麗に整備された道を進むと立派な城門(不明門や廊下門)が現れます。
緑の木々に囲まれた漆黒の城壁は、どこを切り取っても絵になる美しさです。

岡山城 城門

城門です!立派な門ですよ。
岡山城は空襲で天守閣・塩蔵・石山門が焼失してしまいました。
本丸跡に建っている不明門と廊下門は、天守閣と同時の再建だそうです。

門を通り少し歩くと見えてきました。岡山城です。
それ程、階段もなく歩きやすく整備されているので行きやすいお城ですね。

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リニューアルで進化した天守閣内部(資料館)

そして、岡山城に到着すると、漆黒の城とはこの意味だったんだと分かります。
夜だと目立たない色をしてる岡山城、昔は今みたいに街灯がある訳でもなく、灯りが少ない時代。
そんな時に、照らすのが月の灯りですがその灯りでも目立たないように黒い外壁のお城が「漆黒の城、岡山城です」

岡山城 昼のお城も立派で迫力ある

お城は黒いですが、緑に囲まれて雰囲気良いお城ですね。
早速、お城に入城してみます!

岡山城 入り口

チケットを買ってると受付の方が、「いったん天守まで上がりそれから下りてきながら資料館などを見ると良いですよ」との事。
お城内にエレベーターもありましたがせっかくなので歩いて天守まで登りました♪
天守は外に出れる構造ではなく天守の中から窓越しに外が眺めれます。

岡山城の天守閣について(引用)
宇喜多秀家が岡山城の象徴に建築した三層六階建ての望楼形天守閣で、城郭建築物に天守閣が出現して発展し始めた時期の構造的特徴を伝えていました。
城主の権威を象徴する書院造りの居間(城主の間)が設けてあり、初期の天守閣の性格を物語っています。
昭和20年の空襲で焼失しましたが、昭和41年に再建され、城主の間も復元されています。

岡山城HPから引用

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岡山城資料館

岡山城 資料館 甲冑や展示物

天守閣でちょっと休憩してお城を下りながら色々各階で歴史や資料を色々見て回りました。
貴重な資料などもあるので写真撮影はNGが多かったですがその分実際に足を運んで見ていただけると良いかとおもいます。
そこそこ、階を下りてくると当時の鎧のレプリカ的な物やトリックアートや、当時の服を着て写真撮影なども出来ます♪
ただ見て回るだけではなく、写真が撮れたり出来る所もあるので記念に写真とか良いかもですね。

岡山城 城内は整備され見やすい

下階はお土産コーナーや茶屋などもあります。
歩き疲れて休憩には丁度いいですね。
雰囲気も良いですよ。

お土産コーナーと絶品茶屋で一息

岡山城 お土産コーナー 茶屋で休憩

散策に疲れたら、下層階にあるお土産コーナーや茶屋へ立ち寄りましょう。風情ある和の空間で、歩き疲れた体を癒すのに丁度いい休憩スポットです。筆者は記念に岡山城の「御朱印(御城印)」を購入しました。旅の良い思い出になりますよ

岡山城 御朱印 記念品

お土産屋さんで岡山城の御朱印を売ってたので買ってみました
記念に良いですね♪

岡山城 見どころ満載な城

岡山城内をブラブラ散歩して見て回って楽しめましたよ。
歴史は苦手で全くと言っていいほど知識ないですが、お城とお城の雰囲気が大好きなのでお城にはよく行きますw
遊びに行った先のひとつの見どころにもなるしね♪
漆黒の城岡山城でした!
夜はもっと違ったイメージなのかも( ̄ー ̄)ニヤリッ

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【夜の見どころ】気合の入ったライトアップと幻想的な静寂空間

昼間に行った時に夜来ると綺麗だろうな~と感じましたので夜の岡山城にも行ってみました。
行動力だけは自信ありますw

2022年11月に新しくなった岡山城。
岡山城近くに行くと凄いライトアップしてる岡山城です。
以前、来た事がある岡山城ですが確かに、今回行ってみて「夜の岡山城ってかっこいい!」とは思いました。お城も周辺もリニューアルされ綺麗になっていました。
近くまで行くとライトアップされたお城が見えるので行ってみましたが、岡山城はそれ程登る事もないので比較的楽にお城まで行けます。
けど、まず第一印象が「岡山城ってこんな感じだった?」と思いました。
夜の岡山城は昼と違って雰囲気が違いますね。

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昼とは完全に別世界!迫力満点のライトアップ

夜の岡山城のライトアップが凄い

凄く明るくライトアップされた岡山城。
周りの石垣も広場も綺麗に整備されライトアップされていてすごくいい雰囲気ですよ。
私が地元なら毎晩散歩に行きますね。ほんと雰囲気良いんですよ♪
けど誰も居ない。不思議なくらい誰も居なかった。
散歩してる人が居ても良さそうなんですが、単に時間が遅かっただけかもれませんが、お城のライトアップとその周辺の照明ですごく雰囲気良く幻想的でした。

幻想的な石垣を独り占めできる「穴場スポット」

夜の岡山城周辺は幻想的

石垣が雰囲気良くライトアップされているので幻想的ですね。
何かのイベントか??ってくらいにライトアップされていて、こういう雰囲気好きな私からすると独り占めできてラッキーなくらいです!

夜の岡山城 周辺の石垣のライトアップも幻想的

石垣好きの私にはたまらない時間でした。
けどね、ほんと誰も居ないの(^^;)
なので余計に雰囲気が良くて、私はずっと見てられますw

岡山城 夜のライトアップが幻想的

そして、夜の岡山城は気合の入ったライトアップで迫力あります。
白と黒の壁や屋根の色のメリハリがすごくいいですね。
カッコいい!!

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夜のライトアップも幻想的

夜の岡山城のライトアップが幻想的

お城などの建造物、石垣などの造りや雰囲気が大好きな私ですが、歴史などは全く興味ありませんのでご了承ください。
新しくなった岡山城に夜行けて良かった♪
お城の周りも綺麗に整備された岡山城、昼間に行くとお城の中や天守閣にも入れます。
他の所も見に行きやすいので、昼間に行くともっと色々見て回れると思います。
以前、岡山城に昼間に行ってお城の中も色々見て回りましたから、今回は夜のお城が見えて私は大満足でした。
昼間は岡山城内部もたくさん見て回れる所がありますので、岡山に行った時は岡山城へ行ってみると良いですよ♪
おススメです!!

夜の岡山城は迫力満点

日没後には岡山城がライトアップされ、昼間とはまったく異なる幻想的な姿を楽しめます。
黒い天守がライトに照らされる様子は非常に美しく、写真映えするスポットとしても人気があります。
昼と夜で違った魅力を楽しめるのも岡山城ならではです。
旅行の日程に余裕がある方は、ぜひ夜の岡山城も訪れてみてください。

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岡山城観光に関するよくある質問(Q&A)

Q1. 岡山城の観光にかかる所要時間はどれくらいですか?
A.
天守閣の内部(資料館)をじっくり見て回り、周囲の石垣やお堀を軽く散策する場合、所要時間は約1時間〜1時間半が目安です。お土産を選んだり茶屋で休憩したりする場合は、2時間ほど見ておくと安心です。

Q2. 天守閣の中にはエレベーターはありますか?足腰が不安でも大丈夫ですか?
A. はい、天守閣の内部にはエレベーターが設置されています。お城の入り口(本丸)までもそれほど急な階段はなく、道も綺麗に整備されているため、比較的歩きやすくどなたでも行きやすいお城です。

Q3. 昼と夜、どちらに行くのがおすすめですか?
A.
お城の歴史や体験展示、お土産を楽しみたい方は内部に入れる「昼」がおすすめです。一方で、幻想的な雰囲気や迫力あるライトアップ、静かな散策を楽しみたい方は「夜」がおすすめです。お時間が許すなら、ぜひ両方の時間帯を体験してみてください!

Q4. 夜間のライトアップは何時まで点灯していますか?
A. 通常、日没から午前0時(24時)までライトアップされています。ただし、天守閣の内部に入れるのは17時30分まで(最終入館17時)ですのでご注意ください。

Q5. 近くにある「岡山後楽園」も一緒に観光できますか?
A. はい、岡山城と日本三名園の一つである「岡山後楽園」は、旭川を挟んですぐ隣(月見橋を渡ってすぐ)に位置しています。両方を合わせて観光するのが定番ルートです。お得な共通共通券も販売されています。

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実際に訪れた感想

実際に岡山城を訪れて最も印象に残ったのは、やはり漆黒の天守の美しさでした。
遠くから眺めても存在感があり、近くで見ると重厚感が伝わってきます。
館内は歴史資料だけではなく映像や体験型展示が充実しているため、歴史に詳しくない方でも飽きることなく楽しめました。

最上階から眺める岡山後楽園や旭川の景色も素晴らしく、思わず長居してしまうほどです。
また、徒歩数分で岡山後楽園へ移動できるため、一日で歴史と自然の両方を満喫できる点も魅力だと感じました。
岡山観光が初めての方はもちろん、歴史好きや写真撮影が好きな方にも、自信を持っておすすめできる観光スポットです。

岡山後楽園とセット観光がおすすめ

岡山城を訪れるなら、日本三名園のひとつ「岡山後楽園」もぜひ一緒に巡りましょう。
両施設は旭川を挟んで隣接しており、「月見橋」を渡れば徒歩約5分で移動できます。
午前中に後楽園を散策し、昼食後に岡山城を見学するコースは非常に人気があります。
後楽園では四季折々の庭園美を楽しみ、岡山城では歴史や文化に触れられるため、一日で岡山の魅力をたっぷり満喫できます。
時間に余裕がある場合は、岡山県立博物館や城下町エリアもあわせて散策すると、より充実した旅になるでしょう。

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