
ラクティスのタイヤ交換で「175/60R16のタイヤって、どれを選べばいい?」と悩んでいませんか?
ラクティスの純正タイヤサイズである175/60R16は、タイヤ選びをしていると意外と選択肢が限られていると感じるサイズです。
私も今回、ラクティスのタイヤ交換時期がやってきたので、いろいろなタイヤを比較してみました。
以前装着していたのはヨコハマのBluEarth。車検などは問題ありませんでしたが、タイヤのひび割れが目立つようになり、スリップサインも近づいてきたので、今回は早めに交換することにしました。
そこで選んだのが、グッドイヤーの「EAGLE LS EXE(イーグル エルエス エグゼ)175/60R16 82H」です。
そして実際にラクティスへ装着し、山道・一般道・高速道路・雨の日の路面まで含めて約200km走行。
実際に乗ってみると、ハンドルを切ったときの初期応答が良く、思った以上にシャープなフィーリング。
一方で、乗り心地は柔らかいというより少し硬めで、ロードノイズも「静かなタイヤ」とは言いにくい印象でした。
つまり、LS EXEは「とにかく静かで柔らかな乗り心地」を求める人よりも、「価格を抑えながら、しっかりしたハンドリングでドライブを楽しみたい人」に向いているタイヤだと私は感じました。
この記事では、そんなグッドイヤーLS EXEをラクティスへ実際に装着した交換作業から、アライメント確認、約200kmの実走レビュー、燃費、ロードノイズ、雨天時のフィーリングまで、良かったところも気になったところも含めて本音で紹介します。

グッドイヤーEAGLE LS EXEとは?
今回ラクティスに装着したのが、グッドイヤーのEAGLE LS EXEです。
日本グッドイヤーでは、LS EXEについて「低燃費タイヤにも走りの楽しさを」というコンセプトを掲げ、シャープなハンドリング性能、コンフォート性能、低燃費やロングライフ、ウェット性能などを特徴として紹介しています。
私が今回購入したサイズは「175/60R16 82H」ラクティスの純正サイズに合わせて選びました。
公式のサイズ表でも175/60R16 82Hが設定されており、転がり抵抗性能はA、ウェットグリップ性能はbとなっています。
もちろんタイヤの性能はカタログ数値だけで決まるものではありません。
同じタイヤでも、車種や空気圧、路面状況、運転方法などによって感じ方は変わります。
そこで今回は、実際にラクティスへ装着して走ってみた感想を中心にレビューしていきます。
ラクティスのタイヤ交換でLS EXEを選んだ理由
愛車のラクティスのタイヤ交換です。
以前購入した中古の純正アルミホイールに付いていたタイヤがヨコハマのBluEarthでした。
車検などは問題ありませんでしたが、タイヤのひび割れが目立つようになり、さらにスリップサインも近づいてきたので、このタイミングで交換することにしました。
タイヤって、意外と「まだ使えるかな?」と交換時期を迷ってしまいますよね。
でも、タイヤは車と路面を直接つなぐ重要な部品。
ひび割れなどが気になり始めたら、残溝だけで判断せず、タイヤ全体の状態を確認して早めに交換したほうが安心です。
今回は、タイヤ交換した時期が分かりやすいように、車検時のタイミングに合わせて交換しました。
そして、ここからがタイヤ選び。
ネットでいろいろ調べてみたのですが……。
タイヤの値段、めちゃくちゃ上がってるじゃないですか!
「タイヤ値上がりするって言うといてや~~!!」……って、まあ、以前から値上がりするとは言われていましたけどね(笑)
高性能なタイヤ、特に国産のハイグレードタイヤを見ると、なかなかのお値段。
ラクティスの175/60R16というサイズも、一般的なコンパクトカーで多いサイズとは少し違うため、選択肢と価格を見ながら探していました。
そこで目に留まったのが、グッドイヤーLS EXEでした。

➤ 【グッドイヤー EAGLE LS EXE】を見る(楽天)
GOODYEAR LS EXE性能
日本グッドイヤーHPから引用
低燃費タイヤにも走りの楽しさを。そんな思いから生まれたタイヤです。EXE専用技術の採用によって、応答性に優れたシャープなハンドリング性能、質感高いコンフォート性能、低燃費やロングライフなどの経済性、安心感の高いウエット性能を実現しました。また、豊富なサイズラインアップを取り揃えているので、カテゴリーを問わず多くのドライバーの方に選んでいただけます。
実は私、サーキットなどでモータースポーツを楽しんでるのですが、その時使用するタイヤでグッドイヤーのタイヤを使用する事もあります。
確かにスポーツタイヤとは性能が違うと言われそうですが、モータースポーツで培った技術や情報などでタイヤは開発され、日頃一般に乗る方々には安全なタイヤでさらに低燃費で乗り心地が良くなど多くの技術が詰め込まれています。
その中でも、グッドイヤーのタイヤは性能もよくリーズナブルな価格で購入できるので助かります!!
LS EXE 175/60R16の価格とコストパフォーマンス
今回購入した「GOODYEAR LS EXE 175/60R16 82H」は、私が購入した当時、消費税・送料込みで1本6,310円でした。4本購入しても2万円台後半。
当時の私としては、この価格はかなり魅力的でした。
もちろん、タイヤ価格は販売店や時期によって変わります。
現在購入する場合は、その時点の販売価格を確認してください。
今回のタイヤ選びでは、最高性能のタイヤを選ぶというよりも、「価格を抑えながら、普段使いで十分な性能を持ったタイヤ」という条件を重視しました。

そしてLS EXEを選んだもう一つの理由が、以前ラクティスに装着されていたタイヤです。
実はラクティスを購入したときにもグッドイヤーのLS EXEが装着されていました。
そのときに乗った感触が意外と良かったんですよね。
その記憶もあったので、「もう一回LS EXEを使ってみるか!」ということで、今回購入することにしました。
➤ サマータイヤ「175/60R16」サイズのタイヤを見る(楽天)
LS EXEはどんなタイヤ?実際にパターンを確認

新品タイヤって、なんか好きなんですよね。
溝が深くて、トレッドパターンもしっかり見えて、「新品タイヤを買ったぞ!」という感じがします(笑)
LS EXEは左右非対称パターンを採用していて、アウトサイドとインサイドで役割を持たせています。
メーカーでは、ドライ路面でのハンドリングやウェット路面での排水性能などを考慮した設計が説明されています。
実際に新品タイヤを見ても、左右でパターンが違うのが分かります。
こういうタイヤを見るだけでも、車好きとしてはワクワクしますね。
ラクティスのタイヤ交換作業!今回はプロにお願いしました
注文していたタイヤが届くまで、約1か月。
やっとタイヤが届いたので、あとは交換作業です。
実は私、車のタイヤは自分で手組みすることもあります。
「え?今どき手組み?」って思う人もいるかもしれませんね(笑)
私はサーキットへ遊びに行くこともあり、現地でタイヤ交換をすることもあるので、タイヤの手組みは比較的得意です。
以前は265/35R18くらいまでなら手組みしていました。
今回のラクティスは175/60R16サイズだけを考えれば、手組みでも全然いけるサイズです。
ところが今回は仕事が忙しすぎて、車を触っている時間がない!
そこで今回は、いつもお世話になっている知り合いのタイヤ屋さんへ持ち込んで、タイヤの組み換えとバランス調整をお願いすることにしました。
「ネットでタイヤ買ったんだけど……忙しいから組み換えとバランスお願いします!」
という、なんとも申し訳ないお願いです(笑)

普段ならタイヤ屋さんでタイヤを購入するのがお付き合いとしても一番いいんですけどね。
今回はネットで購入してしまったので、
「ごめん!また会社の車のタイヤ交換お願いするから!」とお願いしました。
すると、「え?らくどらぶーん、自分で手組みするんじゃないの?どうしたの?歳か?」と、しっかりいじられました(笑)
➤ サマータイヤの事なら豊富な種類とサイズで欲しいタイヤが見つかる楽天市場はコチラ
タイヤ組み換えとホイールバランスを実施
というわけで、私はラクティスをジャッキアップしてホイールを取り外し。
あとはタイヤ屋さんにタイヤの組み換えとバランスをお願いしました。
……と言いながら、結局私も作業を手伝っています(笑)
タイヤチェンジャーで組み換えをして、ホイールバランスを取っていきます。
タイヤ屋さんが作業するスピードはやっぱりプロ。
でも、私も車好きなので、若い頃からタイヤチェンジャーやホイールバランサーを触ってきたこともあり、こういう作業はついつい手伝ってしまいます。
そしてなぜか、最終的には私がホイールバランスを取っているという……。

流れ作業のように組み換えとバランス調整が終了。
新品タイヤへの交換が完了しました。
ちなみに、機材を使わせてもらい、作業もお願いしているので、料金は正規料金をきっちり支払っています。
お世話になっているお店だからこそ、無理な値引きなどはお願いせず、きちんと代金を支払って今後も良いお付き合いをする。
こういうところは大事だと思っています。
タイヤ交換後はアライメントも確認
タイヤを新品に交換したからといって、それだけで終わりではありません。

タイヤを長く使うためには、車側の状態も重要です。
特にタイヤの偏摩耗が気になる場合は、アライメントの状態も確認しておきたいところ。
今回はタイヤ交換後に、自分でラクティスのアライメントを確認しました。
以前、タイヤの偏摩耗対策としてキャンバーボルトを装着し、そのときにキャンバー角やトーを調整しています。
今回確認したところ、大きな狂いはありませんでした。
これなら一安心。
アライメントが狂っていると、タイヤの偏摩耗につながるだけでなく、車の走行安定性やタイヤの寿命にも影響する可能性があります。
せっかく新品タイヤに交換したのに、アライメント不良で片側だけどんどん減ってしまったらもったいないですよね。
タイヤ交換のタイミングで、タイヤの状態だけでなく、車側の状態も一緒に確認しておくと安心です。
➤ 今オールシーズンタイヤが話題!楽天市場ならオールシーズンタイヤのラインナップも豊富です!コチラ
ラクティスにLS EXEを装着!約200km実走レビュー

新品タイヤを装着したので、さっそく走ってみます。
新品タイヤの場合、最初から限界まで攻めるような走りをするのではなく、通常の安全運転をしながらタイヤの状態を確認していくことが大切です。
今回はタイヤ交換後、まず一般道を中心に走り、その後、山道や高速道路、雨の日の路面なども走行しました。
最終的には約200kmほど走行。
新品タイヤの感触も落ち着いてきたところで、LS EXEのフィーリングを確認していきます。
ハンドリングはシャープ!初期応答の良さを実感
まず走ってみて感じたのが、ハンドルを切ったときの反応の良さです。
ちょっとハンドルを動かすと、ラクティスがスッと反応してくれる。
この初期応答の良さは、個人的にはかなり好みでした。
「これ、コンフォート系タイヤというよりスポーツタイヤみたいなフィーリングじゃない?」
と思ったくらいです。
もちろんサーキット用のスポーツタイヤとは別物ですが、普段のドライブで「車を動かしている感」を楽しみたい人には面白いタイヤだと思います。
特に山道を走っていると、ハンドル操作に対して車が素直についてくる感じがあり、運転していて楽しい。
ただし、少し負荷をかけて走ってみると、コーナーではしっかりフロント荷重を作ってあげたほうが気持ちよく曲がれる印象でした。
これはあくまでも私がタイヤの特性を見るために少し負荷をかけて走ったときの感想です。
一般道では無理な速度で走る必要はありません。
安全な速度で普通に走っている分には、特に問題を感じませんでした。
LS EXEの乗り心地は?少し硬めの印象
次に気になったのが乗り心地です。
私が感じたLS EXEの乗り心地は、柔らかくフワッとしたタイプではありませんでした。
どちらかというと、少し硬め。
タイヤの横方向の剛性がしっかりしているような印象があり、ハンドリングのシャープさにもつながっているように感じました。
もちろん「硬い」といっても、乗っていて不快なほど硬いという意味ではありません。
むしろ、車を走らせることを楽しみたい人には、このしっかりした感覚が好みに合う可能性があります。
反対に、同乗者を乗せてゆったり走ることが多く、「柔らかくて静かな乗り心地」を最優先したい人なら、ほかのコンフォート系タイヤと比較したほうがいいと思います。
ここはLS EXEを選ぶときの重要なポイントです。
LS EXEのロードノイズは大きい?実際に走ってみた感想

そして、タイヤ選びで気になるのがロードノイズ。
これについては、正直に言います。
私は「少し大きめ」だと感じました。
特に高速道路を走っていると、路面によってロードノイズが気になります。
私はもともとロードノイズが気になるタイプなので、余計に大きく感じた可能性もあります。
実際、一緒に乗っていた同乗者に聞いてみると、「そこまで気にならない」という反応でした。
なので、ロードノイズについてはかなり個人差があると思います。
静粛性を最優先するなら、LS EXEは慎重に比較したほうがいい。
逆に、ロードノイズが多少あっても、ハンドリングや価格とのバランスを重視するなら、十分検討できるタイヤだと思います。
高速道路では安定して走れる?
高速道路でも走ってみました。
通常の速度域で走る限り、特に大きな不満はありません。
ハンドリングもしっかりしていますし、直進時も普通に安定しています。
ただ、雨の日の高速道路では少し気になる感覚がありました。
タイヤが硬めだからなのか、以前装着していたタイヤと比べて、フロントタイヤの接地感が少し分かりにくいように感じたんです。
「なんかフロントが滑りそうだな……」と感じる場面がありました。
ただし、実際にタイヤが滑ったわけではありません。
あくまで私自身がステアリングを通して感じたフィーリングです。
タイヤの感じ方は、車種、空気圧、路面、気温、運転者の感覚などでも変わります。
そのため、ここは「LS EXEは雨に弱い」という話ではありません。
むしろ、雨の日の走行でも通常の安全運転をしている限り、特に問題なく走ることができました。
雨の日のLS EXEはどうだった?
雨の日の走行では、ブレーキやハンドル操作に対する反応も確認しました。
雨の日の急ブレーキや急ハンドルは非常に危険なので、無理なテストは避けながら、安全を確保できる場所でタイヤの反応を確認しています。
私が走った範囲では、雨の日でもブレーキングやハンドル操作に対する反応は良好でした。
特に、ブレーキを踏んだときの反応や、ステアリングを操作したときの車の動きには安心感がありました。ただし、これはあくまで私が実際に走った環境での個人的な感想です。
タイヤの性能を過信するのは禁物。
雨の日は路面状況が大きく変わりますし、タイヤが良くても速度が高ければ危険です。
「雨の日でもしっかり走れるから大丈夫」ではなく、雨の日ほど速度を落として安全運転。
これはタイヤ選び以上に大切ですね。
LS EXEに交換して燃費は変わった?
そして、気になるのが燃費です。
タイヤを交換したら燃費が良くなるのか?
これは私も気になっていました。
実際にラクティスで走ってみたところ、燃費はおおむね17~18km/L程度。
以前装着していた低燃費タイヤと比較して、私が実際に乗った範囲では大きな違いを感じませんでした。もちろん、燃費はタイヤだけで決まるものではありません。
運転方法、交通状況、気温、エアコン、道路のアップダウン、タイヤ空気圧など、さまざまな条件で変化します。そのため、「LS EXEに交換すれば必ず17~18km/Lになる」という意味ではありません。
あくまで私のラクティスで実際に走ったときの結果です。
LS EXEのメリット・デメリットを本音で整理
ここまで実際に走ってみて、私が感じたLS EXEの一番の魅力は、価格と走りのバランスです。
今回購入した当時は1本6,310円という価格だったので、4本交換しても比較的リーズナブル。
それでいて、ハンドリングはシャープで、山道を走っていると「運転していて楽しい」と感じられました。
雨の日の走行でも、私が実際に走った範囲では大きな不満はありませんでした。
一方で、気になったのはロードノイズと乗り心地。
静粛性を重視する人には、ロードノイズが少し気になる可能性があります。
また、乗り心地も柔らかいというより、しっかり硬め。
そのため、LS EXEは「乗り心地最優先のラクティス」よりも、「価格を抑えつつ、運転を楽しみたいラクティス」に向いていると私は感じます。
LS EXEはこんなラクティスオーナーにおすすめ
私が実際にラクティスへ装着して走った感想からすると、LS EXEは「安くて普通に走れればいい」というだけではなく、「タイヤ交換後も運転を楽しみたい」という人に合っていると思います。
ハンドル操作に対する反応が良く、山道などを走ると車の動きが分かりやすい。
しかも、当時の購入価格を考えれば、かなりコストパフォーマンスの良いタイヤでした。
一方で、「とにかく静かなタイヤが欲しい」「柔らかくて快適な乗り心地を最優先したい」という人なら、LS EXEだけに絞らず、ほかのコンフォート系タイヤと比較してから決めるのがおすすめです。
タイヤは同じサイズでも性格がかなり違います。
自分がラクティスをどのように使うのかを考えて選ぶのが一番ですね。
➤ サマータイヤ「175/60R16」サイズのタイヤを見る(楽天)
ラクティスのタイヤ交換でよくある質問
Q. ラクティスの175/60R16にLS EXEは装着できますか?
今回の記事では、ラクティスにグッドイヤーLS EXE 175/60R16 82Hを実際に装着しています。
ただし、ラクティスには型式やグレードによる違いもありますので、交換前には必ず自分の車両の指定サイズを確認してください。タイヤ交換ではサイズだけでなく、ロードインデックスや速度記号なども確認しておきましょう。
Q. LS EXEの乗り心地は硬いですか?
私のラクティスでは、柔らかいというより少し硬めに感じました。
その分、ハンドルを切ったときの反応はシャープで、車を走らせる楽しさを感じやすいタイヤだと思います。
Q. LS EXEはロードノイズが大きいですか?
私自身は「やや大きめ」と感じました。
特に高速道路では路面によって音が気になることがありました。
ただし、同乗者はそこまで気にならないと言っていたので、感じ方には個人差があります。
Q. LS EXEに交換すると燃費は良くなりますか?
私のラクティスでは17~18km/L程度でした。
以前の低燃費タイヤと比較して、特に大きな燃費差は感じませんでした。
ただし、燃費は運転方法や道路状況、空気圧などによって大きく変わるため、あくまで私の実走結果として参考にしてください。
Q. タイヤ交換後にアライメント調整は必要ですか?
タイヤ交換したからといって、必ずアライメント調整が必要になるわけではありません。
ただ、タイヤの偏摩耗やハンドルセンターのずれ、車が左右へ流れるなどの症状がある場合は、アライメントを確認したほうが安心です。新品タイヤを長く使うためにも、タイヤだけではなく車両側の状態も確認しておきたいですね。
Q. LS EXEは雨の日でも安心して走れますか?
私が実際に雨の日に走った範囲では、ブレーキやハンドル操作に対する反応は良好でした。
ただし、どんなタイヤでも雨天時の無理な運転は危険です。
タイヤ性能を過信せず、雨の日は速度を落として安全運転を心がけましょう。
あわせて読みたいラクティスメンテナンス記事
ラクティスのタイヤ交換だけでなく、長く乗るためには足回りやブレーキ、ホイールなどのメンテナンスも重要です。
今回の記事を読んで「タイヤの片減りが気になる」という方には、キャンバーやアライメントについて実際に作業した記事がおすすめです。また、ラクティスの冬タイヤを探している方には、15インチへのインチダウンやグッドイヤーのアイスナビ7について実際に走行した記事もあります。
さらにDIYでラクティスを維持したい方には、ブレーキパッド交換やホイール交換の記事も参考になると思います。
ラクティスのタイヤ片減り対策・アライメント
タイヤを新品に交換しても、アライメントが狂っていれば偏摩耗につながる可能性があります。ラクティスのキャンバーやトーを実際に確認・調整した作業はこちら。
ラクティスを15インチへインチダウン
175/60R16のタイヤ価格が気になる方や、冬用タイヤを15インチで用意したい方はこちら。ラクティスのインチダウンについて実際に検証しています。
ラクティス×グッドイヤー・アイスナビ7の雪道レビュー
冬もラクティスに乗るなら、スタッドレスタイヤの性能も気になるところ。実際にラクティスで雪道を走ったアイスナビ7のレビューはこちら。
ラクティスのブレーキパッド交換
タイヤがしっかり路面を捉えても、最後に車を止めるのはブレーキです。ラクティスのブレーキパッド交換をDIYで行った作業記録はこちら。
➤ ラクティスのブレーキパッド交換方法|18万km走行で限界まで摩耗!残量確認からDIY交換まで解説
ラクティスのホイール交換・流用
タイヤ交換をきっかけにホイールも変更したい方はこちら。ラクティスに別車種の純正ホイールを流用できるか実際に確認しています。
➤ ラクティスにトレジア純正アルミホイールを流用!ナットの種類と締め付けトルク103N・mを解説
まとめ|ラクティスの175/60R16にLS EXEはコスパ重視ならおすすめ
今回、ラクティスのタイヤ交換で選んだのは、グッドイヤーEAGLE LS EXE 175/60R16 82H。
タイヤ価格が高くなっている中で、今回は価格と性能のバランスを重視してLS EXEを選びました。
実際にラクティスへ装着して約200km走行してみると、ハンドルを切ったときの初期応答が良く、山道では軽快なハンドリングを楽しめました。
「運転していて楽しいタイヤ」というのが、今回一番強く感じたところです。
一方で、乗り心地は少し硬め。
ロードノイズも、私自身はやや大きいと感じました。
そのため、静粛性や柔らかな乗り心地を最優先する人には、ほかのタイヤと比較してから選ぶことをおすすめします。
燃費については、ラクティスで17~18km/L程度。
以前の低燃費タイヤと比べても、私の走行条件では大きな差を感じませんでした。
雨の日の走行についても、実際に走った範囲ではブレーキングやハンドリングに大きな不満はありませんでした。
総合的に見ると、今回のLS EXEへの交換は私は大満足。
「価格を抑えたいけど、走りも楽しみたい」
そんなラクティスオーナーには、LS EXEは候補に入れてもいいタイヤだと思います。
もちろん、タイヤは車の安全性に直結する重要な部品です。
購入するときは価格だけでなく、車両指定サイズ、荷重・速度記号、タイヤの状態、販売店での取り付け品質なども確認してください。
そして新品タイヤに交換した後は、空気圧の確認やタイヤの摩耗状態などを定期的にチェック。
せっかく新しくしたタイヤですから、できるだけ長く、安全に使ってラクティスとのドライブを楽しみたいですね。
今回のLS EXE交換は、私にとって「安いから仕方なく選んだタイヤ」ではなく、「価格を抑えながら走りも楽しめる、なかなか面白いタイヤ」という結果になりました。
ラクティスの175/60R16でタイヤ選びに迷っている方の参考になればうれしいです。






