「四国カルストに行ってみたいけど、山道って狭くない?」
「カーナビに任せて走ったら、ものすごく細い道に案内されない?」
「天狗高原まで車で行きたいけど、運転があまり得意じゃない……」
初めて四国カルスト・天狗高原へ行く人なら、こんな不安を感じるのではないでしょうか。
私も実際に車で四国カルストへ向かってみて、ルートによって道幅や走りやすさがかなり違うことを実感しました。
そこで今回は、高知県津野町の国道197号線から「公団幹線林道(林道東津野城川線)」を通って天狗高原へ向かうルートと、梼原町から大野ヶ原を経由して天狗高原へ向かうルートを、実際に走った写真や車載動画と一緒に紹介します。
特にこの記事では、単に「おすすめルート」を紹介するだけではなく、途中の道幅や狭い区間、霧が発生したときの様子、姫鶴平周辺の混雑、放牧されている牛たちなど、実際に走ったからこそ分かったことを中心にまとめました。
なお、四国カルストは標高1,000~1,485m、東西約25kmに広がる高原で、天狗高原はその東端に位置する絶景エリアです。天気が良ければ山々や太平洋まで見渡せる一方、山の天気は変わりやすく、夏でも霧が発生すると一気に視界が悪くなることがあります。
- 四国カルスト・天狗高原へのルート選び|狭い道を避けるのが正解!
- 公団幹線林道ルートで天狗高原を目指す
- 標高1,485mの天空の世界「天狗高原」に到着!
- 公団幹線林道を走った感想
- 四国カルストへ行くならレンタカーを事前に予約しておくと安心
- 今回走ったルートの動画
- 始めて通る大野ヶ原ルート
- 夏の四国カルストは最高
- 帰りは天狗高原方面から津野町へ
- 四国カルスト大野ヶ原ルートを走った感想
- 四国カルスト、天狗高原に行くならいつがいい?
- 四国カルストを車で巡るならレンタカーが便利
- 大野ヶ原ルートを走った動画
- 高知県側からの最短最速ルート動画
- 四国カルスト天狗高原・大野ヶ原 関連記事を紹介
- 四国カルスト・天狗高原に関するよくある質問
- まとめ|四国カルストは「ルート選び」から楽しもう
- 四国カルスト周辺で立ち寄りたいおすすめスポット
四国カルスト・天狗高原へのルート選び|狭い道を避けるのが正解!
天狗高原、四国カルストに行くにはいくつものルートが存在します。
高知県側からと愛媛県側からいくつかのルートがありますが、その中でも一番安全に行けるルートがあります。
なんといっても、今回のルートは片側一車線の道がスタートから天狗高原まで続くので狭い道が苦手なドライバーさんでも安心して行けます!
- 今回のルートですが、国道197号線津野町から「公団幹線林道」から行きます。
- 今回紹介するルートが片側一車線で一番安全に行ける道になります。
- 「公団幹線林道」入り口の消防署「高幡消防組合津野山分署」が目印になります。
レンタカーで四国カルストへ行くなら、車選びも大切
四国カルスト・天狗高原は、公共交通機関だけで気軽に観光するというより、車で移動しながら景色を楽しむのに向いている場所です。
特に今回紹介しているような山道を走る場合は、レンタカーを借りるなら「とにかく安い車」だけで決めるのではなく、運転しやすさも考えて選ぶのがおすすめです。
四国カルスト周辺には道幅が狭くなる区間やカーブの多い山道もあるため、初めて訪れる方や山道の運転に慣れていない方は、コンパクトカーなど比較的取り回しやすい車を選ぶと安心です。また、高知・松山・宇和島などから四国カルストを目指す場合は、レンタカーを借りる場所によっても走行距離や旅のスケジュールが変わってきます。
「四国カルストへ行くためにレンタカーを借りたい」という方は、出発地に近いレンタカー営業所を比較して、料金や車種を確認しておくと安心ですよ。
ナビの罠に注意!県道304号・48号は「酷道」の可能性も?
ナビで「天狗高原」を設定すると、東津野町の国道439号線から「県道304号線」や「県道48号線」を通るルートが出てきます。
東津野町の国道439号線から「県道304号線」や「県道48号線」を通るルートは最短で天狗高原には行けるのですが、道が狭くクネクネ道が続き、運転が苦手な方では相当疲れるし、離合もしづらく危険な場所もあります。

なので、ちょっと時間がかかってもちゃんと整備された「津野町、197号線から「公団幹線林道」を通り天狗高原に行く事をおすすめします。」
公団幹線林道ルートで天狗高原を目指す
国道197号線「津野町」からの入り口と目印

写真の標識の北側に消防署があるので標識通りに北に曲がります。
(写真は高知県側から来た所になります)
今回はコチラから天狗高原に行きます。
登り口には「四国カルスト、天狗高原」の看板もあるのでわかりやすく道も綺麗ですよ。
初心者におすすめ!一番安全な「公団幹線林道」ルート

では、ここからのんびり安全運転で天狗高原を目指して行きましょう。
この日は平日と言う事もあり車はほぼ通りません。
たまに地元の方が走ってる程度ですね。
登り始めて数分後の写真ですが、この片側一車線の道が天狗高原まで続くのでストレスなく安全に走れます。
※夏場の土曜日や日曜日は多くの方が訪れるので交通量がありますが、このルートなら離合するなどの心配もないので女性や高齢ドライバーでも安心して走れます。
トンネルを抜けると別世界!途中の絶景スポットで休憩

登り始めて約15分くらいするとトンネルがありトンネルを抜けると「写真スポット」などがあります。
一気に山の上まで登るのですでに周りの景色が良いです!
写真スポットで休憩をし写真撮ったりし再度出発です。
途中、他の道との合流交差点がありますが標識通り天狗高原を目指して進みます。
登り始めて約30分ほどの所まで来ると、景色がさらに良くなります。
結構、山の上の方まで来た事を実感しますよ。
しかし、ここまで来て天狗高原方面を見てみると・・・・山の上に雲が・・・何か怪しい。

写真スポットで休憩をし写真撮ったりし再度出発です。
途中、他の道との合流交差点がありますが標識通り天狗高原を目指して進みます。
登り始めて約30分ほどの所まで来ると、景色がさらに良くなります。
結構、山の上の方まで来た事を実感しますよ。
しかし、ここまで来て天狗高原方面を見てみると・・・・山の上に雲が・・・何か怪しい。
道幅・路面状況は?ストレスフリーな片側1車線の快適ドライブ

天狗高原はもうすぐです。最後の他の道との合流地点に到着です。
大きな「四国カルスト、天狗高原」の看板が出てきます。
この先を右へ!残り2キロで天狗高原ですよ。
ここまでずっと片側1車線の道で来れ安全で安心して来れる道です。
ココから先、ちょっとの区間道が狭くなる場所があります。
近年、道路拡張工事が進み狭い区間も少なくなりましたのでかなり行きやすくなりました。
道の狭い区間を過ぎると避暑地!天狗高原に到着です。
国道197号線津野町から「公団幹線林道」に入り最後まで片側一車線のまま天狗高原まで来れるこのルートが一番安全で景色も良いですし、何よりストレスなく天狗高原に行けるのでおススメです!
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標高1,485mの天空の世界「天狗高原」に到着!
天狗高原に到着した私・・・周りを見てみると・・・思いっきり曇って霧が凄い。。。
写真で見るとわかりますが、下は晴れてるのに天狗高原は曇り。
丁度、天気な部分と曇ってる部分の境がくっきり。

ま~これはこれでなかなか見れる事ではないので。。。と、自分を納得させる。
ひとまず、新しくなった「星ふるヴィレッジTENGU」(旧天狗荘)に立ち寄ります。
夏場は多くの人で賑わう旧天狗荘ですが、この日は人が少ないので混雑してませんでした。

「星ふるヴィレッジTENGU」(旧天狗荘)の標高が1355メートル!
こちらで、定番の「ソフトクリーム」を食べます!!
県境にまたがって撮る 写真スポット

そして、展望台にあるこれもまた定番の県境で写真撮る!
高知県と愛媛県の県境なのでまたがって写真撮りますよね。
天狗高原に行けばこれは定番の写真スポットのひとつです。

展望台からの眺めも・・・霧の為、真っ白!
天気が良ければ、ずっと向こうの山々やタイミングが良ければ太平洋まで見えますが。。。
この日はこんな感じです。残念・・・
天気だけはどうしようもないですから~こんな天候ですがせっかく天狗高原に来たので楽しみます。
天狗高原の景色

「星ふるヴィレッジTENGU」(旧天狗荘)から西へ四国カルスト「姫鶴平」に進みます。
で~す~が~~~この日は天候はどんどん悪化。ついには前が見えなくなるほどの濃霧です。
一番景色がいいこの場所・・・この日は真っ白で~~~す。。。
絶景写真
天候がいい時の天狗高原の写真がコチラ!絶景!

上記の霧に囲まれた場所と同じ場所で撮った写真です。
天気が良ければこんな絶景を見る事が出来ますよ。

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姫鶴平へ
旧天狗荘から姫鶴平へ続く道は狭い区間があり離合が困難の場所があります。
譲り合いで事故のないように四国カルストのドライブを楽しみましょう。
夏場は非常に渋滞するので気を付けてください。
譲り合いをしながら進むと大丈夫なのですが、なぜかイライラしてオラオラ突っ込んでくる奴が居て身動きとれなくなって大渋滞とか四国カルストのあるあるです。
この日は平日で7月上旬だったので車も少なく、おまけに曇りで天候悪いから人居ない。。。
霧の中をゆっくりと安全運転で進み「姫鶴平」に到着です。

「姫鶴平」はキャンプなども出来るし西からは愛媛県側から上がって来れる頂上なので夏場は大混雑します。
冗談抜きで、夏場特に週末やお盆休みなどは渋滞を覚悟して行った方が良いですよ。
この日は姫鶴平でキャンプしてる人がチラホラ。
昔、私も姫鶴平でキャンプした事ありますが空気はキレイで澄んでるし、何より涼しい。
そして、夜は大パノラマで星が見えます。
下記の写真は「2013年8月に姫鶴平へキャンプに行った時の夕陽です」

朝も昼も夜も最高の景色を楽しみましたが、この日は、下記の写真の様に絶景は無しです。。。

さらにこの日は、どんどん霧が濃くなるこの日の四国カルスト、天狗高原。
それはそれで、自然を感じながら楽しむ私達。
四国カルストを散策ドライブ
ここから、ちょっとわき道に入り牛さんを放牧してる区域に入って行きます。
昼間は一般の車両も入る事が出来ますが、非常に道が狭い事と牧場の方がトラックで仕事されてるので邪魔にならないようにしましょう。
後、夏場は車両も人も多いので離合は大変で道も車一台分しかないので気を付けてください。
姫鶴平から四国カルスト北側のわき道に入ります。
狭いわき道をしばらく走ると霧が晴れて、カルスト地形や牛くんを見る事が出来ました。

四国カルスト南側から霧が立ち込めて来ますが、北側は霧が少なく景色も良かったですね。
曇ってたからと言って帰らずウロウロして良かったです。
さらに、狭いわき道をどんどん進みと目の前に大きな牛くんが放牧されていました。
夏場はもっと多くの牛が放牧されていました。
のんびりと過ごす牛を見てるとなんか脱力感が凄くて私達もリラックスできます。

天気が良ければ、周りの山々が見えて青空が広がって、THE夏!!って感じの写真が撮れるのですが、今回の霧の中での四国カルストも自分は良かったな~と思います。
こんな写真が撮れるのも霧がかかった時じゃないと撮れないので、それはそれで楽しめました。
人も少なくて車も自由に止めて牛さんをカルスト地形と草原です。
今回は車も人も少なかったですが、8月などは車も人も多く離合も困難なので覚悟してわき道探索楽しんでくださいね。

わき道から四国カルストメインの道に戻ると、見事な濃霧でさすがにもうする事なくなったので下山します。帰りは四国カルストを西へ進み「大野ヶ原」方面から帰りました。

姫鶴平から西方面に下山する場合は地芳峠を通ると、高知県梼原町、愛媛県久万高原町方面に行けますよ。姫鶴平から下山し始めると。。。晴れてるしこっち側。
この日、愛媛県側から登ってきた方は四国カルストの到着してから「曇りと霧」でびっくりしたでしょうね。愛媛県側は霧もなく天気でした!
公団幹線林道を走った感想
まず、天狗高原、四国カルストへ安全に行けるルートは今回ご紹介した高知県側からのルートで行くのが一番安全で行きやすいと思います。
愛媛県側から行く場合も地芳峠を走らずにいったん高知県津野町まで行き、今回紹介したルートを通るのが実は一番良かったりしますよ。
ナビで設定する場合は今回のルートなら消防署「高幡消防組合津野山分署」をセットするといいと思います。
夏の四国カルスト、天狗高原は最高に涼しく空気も綺麗で気持ちよく、景色も良いのでおススメのスポットです。
四国カルストへ行くならレンタカーを事前に予約しておくと安心
四国カルストを車で観光する予定なら、レンタカーは出発前に予約しておくのがおすすめです。
特に夏休みや連休などは四国カルストを訪れる人も多くなるため、現地で「車がないから行けない」ということにならないよう、旅行の日程が決まったら早めに車を確保しておくと安心です。
高知方面から行く場合は高知市内や高知龍馬空港周辺、愛媛方面から行く場合は松山市内や松山空港周辺など、旅のスタート地点に合わせてレンタカーを探してみるとよいでしょう。
私なら、四国カルストのような山道を走る場合は、料金だけでなく「運転しやすい車か」「荷物を積みやすいか」なども確認して選びます。
今回走ったルートの動画
始めて通る大野ヶ原ルート
暑さもピークを過ぎてきましたね。
昼間は暑いですが、街中でも涼しい風を感じる事が増えてきましたね。
ここで!!生息地が涼しくなると四国の避暑地「天狗高原、四国カルスト」に行く事が無くなる!
今年は7月に一度「天狗高原、四国カルスト」に行ってみましたが、その時は霧で天候も悪くさらに蒸し暑くて全然涼しくなかった。
なので、今回お盆を過ぎて四国カルスト天狗高原に行く人が少なくなる8月下旬に行ってみました。
なんかブログ確認すると去年も同じような時期に行ってるみたい!
それはいいとして、今回は高知県梼原町から四国カルスト大野ヶ原に行きそこから天狗高原を目指す、「大野ヶ原ルート」の行き方をご紹介しながら四国カルストを目指します。
最後に地図も載せておきますので見てくださいね。
まず、大野ヶ原ルートから天狗高原を目指した感想として、「それほど疲れを感じませんでした」
普通に運転でき多少狭い道でもすれ違いが出来る方なら問題ないですね。
では、四国カルスト大野ヶ原ルートのご紹介
まずは、高知県梼原町から愛媛県方面に行く国道197号線の分岐点を過ぎてすぐの所に標識がありますが、県道26号線に入ります。
標識的には真っすぐは国道197号線で愛媛県、宇和島、大洲方面、26号線を入ると「韮ヶ峠(にらがとうげ)」方面に行きます。
まず目指すは「韮ヶ峠(にらがとうげ)」と言う事になります。

梼原町から県道26号線に入りしばらく走ります。
道自体は初めは片側一車線の道で割と車も通ります。
お住まいされている方も多いのでゆっくりと安全運転で行きましょう。
途中、梼原町の森林組合などの町の主要な施設前を通ります。
そして、まだまだ奥に進んで行くと一気にキュッと道が狭くなりカーブも増えてきますので安全運転でね。

梼原町の交差点から約15分くらい走ると、標識が出てきて真っすぐは「城川町」愛媛県ですね。
右に曲がると県道379号線「大野ヶ原」「井高」方面に行けます。
ココを右折して「大野ヶ原」に行きますよ。

先ほどの交差点を右折して県道379号線を進みましょう
県道379号線は梼原町から大野ヶ原に続く道でいわば近道的な感じですね。
しかし、道は割と狭いですね。
対向車が来るとどちらかが譲り合わないとすれ違えません。
ですが、場所によれば普通に走れる道もあるのでそこまで気にする事はないと思いますし、なにより交通量は少ないのであまり気にしなくてもいいかと思います。
ま、対向車くればその時対処って感じですね。

今回私も始めて通る道なのでゆっくりと走りましたが、県道379号線に入る三叉路から約15分んで「韮ヶ峠(にらがとうげ)」に到着しました。
この時は対向車に1台しか合わなかったですね。
交通量は少ないので割とあっさり行けました。

なので、「韮ヶ峠(にらがとうげ)」まで梼原町の国道197号の交差点から約30分で、「韮ヶ峠(にらがとうげ)」に到着しました。
感想として、あっさり到着したって感じで運転のストレスもそれほど感じませんでしたね。
坂本龍馬の脱藩の道「韮ヶ峠(にらがとうげ)」

「韮ヶ峠(にらがとうげ)」は、坂本龍馬が脱藩の道で通った峠と言う事です。
なので、坂本龍馬の等身大!?パネルがあるなど、坂本龍馬の脱藩の道にまつわる「地」です。
四国カルストのドライブなどでは割と定番の峠です。けど、大野ヶ原西に位置するので意外と人は来ないのかも!?坂本龍馬好きな人は行ってみると良いですよ♪

「韮ヶ峠(にらがとうげ)」に到着後東に進みます。
今回のルートで県道379号線を上ってくると「韮ヶ峠(にらがとうげ)」を右に行きます。
ココを右です。
合流する目の前の片側一車線の道は、愛媛県日吉側から来た大規模林道になります。
韮ヶ峠(にらがとうげ)から大野ヶ原へ
片側一車線の道に入りそのまま道なりに進みます。
しばらく走ると今度は愛媛県野村町から上がってくる道の県道36号と合流します。
そこをそのまま道なりに進みます。

こんな感じで野村町から来た道と合流しますが、標識があるのでわかりますがそのまままっすぐ!
そうすると県道36号に乗るのでそのまま行くといつの間にか四国カルスト大野ヶ原に到着です。
「韮ヶ峠(にらがとうげ)」から約15分で大野ヶ原に到着です。

梼原町の国道197号線の交差点から約45分で大野ヶ原に到着ですね。
感想としては車も少ないしそれほど難易度がある道ではないし私からすれば走りやすいと感じましたね。
これが、夏のお盆時期前後の人が多く訪れる週末や休日になるとどうなのわかりませんが、愛媛県側から来る人は治芳峠の手前を大野ヶ原向いて走ると思うので、今回走った大野ヶ原ルートは走りやすく車も少なく穴場のルートなのかもしれませんね。
ミルク園でソフトクリーム食べながら休憩
思ったよりあっさり簡単に大野ヶ原に到着したので休憩の為、定番の「ミルク園」でソフトクリームをいただきます。
実はポニー牧場の隣にある「もみの木」でふわふわとろけるチーズケーキを食べてみたかったのですが・・・今回も売り切れでした!
なので、ミルク園でソフトクリームとしぼりたてミルクを頂いて休憩です。

7月に来た時は「ソフトクリームとミルクとチーズケーキ」のセットを頼んだのでソフトクリームはカップに入ってましたが今回はソフトクリームを単品で頼むとめっちゃ量が多い!
なんと9巻きのソフトクリームでこれを涼しい四国カルスト大野ヶ原で食べても・・・食べきる前にまーまー溶け始めます。涼しいですがやっぱり8月下旬なので陽が当たるとそこそこ暑いですね。
大野ヶ原から姫鶴平へ
ソフトクリームとしぼりたてミルクを楽しんで、次は大野ヶ原から天狗高原を目指します。
大野ヶ原から天狗高原に行くには県道36号線から県道383号線に入ります。
標識には県道383号線、五段高原、地芳峠方面に行きます。

県道383号線は大野ヶ原と天狗高原を繋ぐ道ですが道が狭く時期によれば交通量も多くカーブや高低差もあるので譲り合いを心がけてゆっくりと安全運転で行きましょう。
県道383号線を進んで行くと山の頂上付近を通ります。
そこには、ホルスタインが放牧されていたり、大野ヶ原の風景が見れます。
綺麗な四国カルストの風景と牛が良く似合います。

車を止め四国カルストの風景と牛を見てちょっと休憩します。
四国カルストの絶景とのんびりと過ごす牛を見ると癒されますね。
では、先に進みましょう。しばらくは狭い道とクネクネカーブが続きます。
大野ヶ原から15分くらいかな~狭い道を抜けると片側一車線の道に出ます。
左に行けば愛媛県、右に行けば天狗高原、梼原町地芳峠方面に行けます。

ココを、天狗高原、地芳峠方面に行くとすぐ、今度は天狗高原と地芳峠の分岐点があるので四国カルスト方面に入ります。
地芳峠方面、愛媛県側、大野ヶ原方面の三か所から来るとここの分岐点に来ます。
ここからも道が狭いうえに、夏のシーズンになると交通量も多く渋滞します。

お盆シーズンなどは今回のルートから上がると恐ろしいくらい渋滞するのでお気をつけてください。
道が狭くすれ違う際に動けなる車両も居るとか。。。
それでも、脱輪や接触事故などを起こすよりはマシなのでとにかく安全運転で譲り合いながら行きましょう。
四国カルスト 「姫鶴平」に到着

この日は車も少なく上記の写真の分岐から約5分で四国カルストの「姫鶴平」に到着しました。
愛媛県側から四国カルストに行く時の頂上は「姫鶴平」になります。
坂道を上がると一気に景色が広がるので気持ちいいですよ~

この日は2022年8月最後の日曜日で四国カルストまで来るとそこそこ人が居ましたね。
そして、気温が21度とめっちゃ涼しい
私が到着した時間が午後4時くらいでしたので人はどんどん減って行く感じでした。
なので写真も撮りやすいし、車も止めやすく、四国カルスト内での渋滞もありませんでした。
ですが・・・四国カルストに到着するとなんか天候が・・・あやしい。。。

7月に来た時は思いっきり濃霧でしたが、今回は雲が多く陽射しが無くなったり。
スカッと晴れた日も良いですが今回の四国カルストの風景も私は好きです。
曇ってると所と晴れてる所。
そして、向こうに見える山々の景色がいい!

姫鶴平からの風景は丁度雲が晴れて風も気持ちいいし、四国カルストの風景が広がります。
そして、8月最後の日曜日ですが、そこそこキャンプなどを楽しんでる方も居ました。
姫鶴平や展望台からの写真です。
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姫鶴平から天狗高原へ

気持ちい風を感じ、景色を楽しみながら天狗高原方面に移動し四国カルストを楽しみます。
四国カルストの道は狭い部分もあるので譲り合いながら走りましょうね。
たまに、景色が良かったり牛が居たりしてよそ見運転してる人居るけど。
しっかり前見て運転しましょう。

車を止めて絶景を楽しんでください!
とにかく気持ち良くてリラックス出来て日頃の疲れが吹っ飛びます!

しかしなんか・・・ちょっとずつ天候が悪くなってきました。
もう、7月に来た時も天気悪くて今回も天気予報見て来たんだけど山の天気はわからないですね。
それでも、いい景色が楽しめたのが良かったですよ。

夕方5時どんどん気温も下がりついには19度までさがり、涼しいを行き過ぎて寒いくらいでした。
そして、天狗高原方面を見てみると・・・霧が!!山の天候は一気に変わりますのでお気を付けを。

帰りは天狗高原方面から津野町へ下る道「公団幹線林道」を通り帰る予定だったので旧天狗荘方面に走ってると・・・霧が凄いね、丁度、霧の境目。

この日は夕方だった事もあり車が少なかったので良かったですね。
こんな霧の中対向車がどんどん来るとすれ違いや進むのに疲れる。
霧の中をちょっと走り、旧天狗高原下に到着。
定番の、「天狗高原来たよ~」的な写真。
今回もスカッと晴れとはならず・・・ちょっと残念ですがそこは仕方ないですね。
夏の四国カルストは最高
前回来た7月の時は霧で全然景色が楽しめなかったので、今回は曇り時々晴れ時々霧!と言う天候でしたが、色々自然を感じれて景色も私的には楽しめました。
そして、気温が19度まで下がったのにはびっくりしましたね。
昼間に行ってると丁度いい気温で気持ち良かったんじゃないかな~と思います。
私は、この日のお昼くらいに翌週からは天気も悪そうなのでもうこの日に行かなと天狗高原を楽しめる日が無いと考え行ったので到着時間が夕方になり、天候も悪くなり・・・
と、2022年は天狗高原、四国カルストの天気には恵まれませんでしたね。
ま、それでもドライブしながら今回は楽しめました。
夏のシーズンは多くの観光客でにぎわう四国カルスト、私のおすすめシーズンは8月下旬から9月中旬。
人少なくなるので車でも行きやすく景色もゆっくり楽しめるのでおススメですね。
今回の様に天候が悪化すると一気に肌寒くなるので一枚上着と傘を持ってると良いですよ。
帰りは天狗高原方面から津野町へ

今回の帰りは、高知県津野町のある「高幡消防組合津野山分署」がある国道197号線に出る片側一車線の「公団幹線林道」を通り下ります。

コチラの「公団幹線林道」は国道197号線へ出るまで片側一車線の道なのでとても楽ですし、一番安全な道です。
途中の景色も良いですし、ストレスなく走れます。
「公団幹線林道」を下っていると綺麗な景色が見えましたよ。
四国カルスト大野ヶ原ルートを走った感想
今回は7月に行ったルートの逆回りで行ってみました。
四国カルスト大野ヶ原ルートでの行き方をご紹介しましたが、私の感想としてはそれ程疲れる道ではなかったですね。
しかし、道が狭い、すれ違いが困難な場所なども多くある事は事実です。
それに、夏の混雑する時期は愛媛県から姫鶴平に行く狭い道で渋滞が起きるので運転が苦手や不安って方は、7月に走った高知県津野町「高幡消防組合津野山分署」の国道197号線から入る「公団幹線林道」を通るのが一番安全でいいと感じましたね。
愛媛県側から来て時間がかかっても、高知県津野町から「公団幹線林道」から天狗高原四国カルストを目指すのが一番楽で安全ですね。
今年はこれで夏の天狗高原は終わりですね。
秋に紅葉を見に行くのもいいかもですね。
秋晴れの天狗高原で紅葉見に行ってみようかな~と考えてます。
四国カルスト、天狗高原に行くならいつがいい?
おススメは8月のカラッとした晴れた日でお盆休み以降が一気に涼しくなるのでおすすめです。
8月はお盆休みが一番のピークになり大渋滞が発生したりするのと、8月はとにかく人が多いので・・・私は避けてます。
実際、7月の海の日の連休では四国カルストの道で全く動かなくなるほどの渋滞が発生したようです。
私のおすすめは、8月お盆を過ぎた頃から9月上旬が一番いいと思います。
人も少なくなり車でも走りやすくさらに涼しさが増してお弁当でも持って四国カルスト天狗高原でお昼を過ごすのも涼しくて気持ちいいですよ。
夏場に四国カルスト、天狗高原に行くなら時間に余裕をもって安全運転でのんびりと行きましょう。
四国カルストを車で巡るならレンタカーが便利
天狗高原だけでなく、姫鶴平や大野ヶ原まで足を延ばすなら、車があると四国カルストの楽しみ方がぐっと広がります。
今回紹介したように、四国カルストには複数のアクセスルートがあります。初めて訪れる場合は、道幅や交通量なども考えながら、無理のないルートを選ぶことが大切です。
高知・愛媛方面から四国カルストへ旅行する方は、レンタカーを利用して、天狗高原→姫鶴平→大野ヶ原と景色を楽しみながら巡るのもおすすめです。
大野ヶ原ルートを走った動画
今回通ったルート
高知県側からの最短最速ルート動画
四国カルスト天狗高原・大野ヶ原 関連記事を紹介
四国カルストをもっと詳しく楽しみたい方へ
四国カルストは、天狗高原・姫鶴平・大野ヶ原など、それぞれ違った魅力を楽しめる広大な高原エリアです。初めて訪れる方は「どこを回ればいい?」「おすすめのドライブルートは?」「いつ行くのがいい?」と迷うこともあります。そこで、四国カルストの絶景スポットやおすすめルート、ドライブ情報、季節ごとの楽しみ方、現地での注意点までまとめて紹介しています。
▶ 四国カルスト完全ガイド|天狗高原・大野ヶ原の絶景スポット・おすすめルート・ドライブ情報
四国カルスト大野ヶ原にも立ち寄ってみよう
天狗高原や姫鶴平の絶景を楽しんだら、ぜひ足を延ばしたいのが四国カルスト西側に広がる大野ヶ原です。広々とした牧草地で牛がのんびり過ごす風景や、高原ならではの爽やかな景色は、天狗高原とはまた違った魅力があります。
さらに、大野ヶ原では高原野菜や人気店「もみの木」のソフトクリームなど、ドライブ途中に楽しみたいグルメもあります。実際に訪れたときの景色やグルメ、アクセスについて詳しく紹介しています。
▶ 【四国カルスト大野ヶ原】絶景ドライブ観光ガイド|もみの木ソフトクリームと高原グルメを満喫
天狗高原までの道が心配な方はこちら
四国カルストは絶景を楽しめる一方、山道を通るため「道が狭くない?」「運転初心者でも行ける?」とアクセスが気になる方も多いと思います。実際に走ってみると、ルートによって道幅や走りやすさがかなり違います。
そこで、国道197号線から公団幹線林道を通って天狗高原へ向かうルートを、実際のドライブ体験をもとに詳しく紹介しています。
初めて四国カルストへ行く方や、できるだけ走りやすいルートを選びたい方は、出発前にぜひチェックしてみてください。
▶ 四国カルスト天狗高原へ行ってきた!初心者におすすめ「公団幹線林道」ルートで姫鶴平・大野ヶ原まで絶景ドライブ
四国カルスト・天狗高原に関するよくある質問
Q. 四国カルストは初心者でも車で行けますか?
A. 車でアクセスできます。ただし、四国カルスト周辺は山岳道路なので、すべての道路が広いわけではありません。初めて訪れる場合や狭い道が苦手な人は、走りやすいルートを選び、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
Q. 天狗高原へ行くならどのルートがおすすめですか?
A. 高知県側から向かう場合、この記事で紹介している公団幹線林道(林道東津野城川線)を候補にするのがおすすめです。津野町の公式観光情報でも、初めて訪れる人向けに大規模林道が案内されています。
Q. 大野ヶ原ルートは初心者でも走れますか?
A. 私自身は実際に走って大きなストレスは感じませんでしたが、途中には道幅が狭くなる区間があります。対向車とのすれ違いに不安がある人は、より走りやすいルートを選んだほうが安心です。
Q. 四国カルストは夏でも涼しいですか?
A. 標高が高いため、平地より涼しく感じやすい場所です。ただし、日差しがあると暑く感じることもあります。また、霧や雨になると一気に肌寒くなることがあるので、夏でも薄手の上着を持っていくと安心です。
Q. 四国カルストは霧が出ますか?
A. 出ます。私自身も訪問時に濃霧を経験しました。視界が悪くなった場合は速度を落とし、無理に先へ進まないようにしましょう。
Q. 夏の四国カルストは渋滞しますか?
A. 夏休みやお盆などは交通量が増えるため、渋滞することがあります。特に道幅の狭い区間では、対向車とのすれ違いが原因で進みにくくなる場合があります。
Q. 星ふるヴィレッジTENGUでは何ができますか?
A. 宿泊だけでなく、レストラン、プラネタリウム、天文台、展望デッキなどを楽しめます。晴れた日は星空、悪天候の日はプラネタリウムという楽しみ方もできます。
Q. 四国カルストは冬でも行けますか?
A. 冬は積雪や凍結、通行止めに注意が必要です。冬季は道路状況が大きく変わるため、必ず最新の道路情報を確認してから訪れてください。
まとめ|四国カルストは「ルート選び」から楽しもう
四国カルスト・天狗高原は、白い石灰岩と緑の草原、放牧された牛、そして四国山地の大パノラマを楽しめる、四国を代表する絶景ドライブスポットです。
今回、私が実際に走ってみて特におすすめしたいのが、高知県津野町側から公団幹線林道を使って天狗高原へ向かうルート。
もちろん山道なので注意は必要ですが、狭い道路を長時間走るのが苦手な私でも比較的走りやすく感じたルートでした。
一方、大野ヶ原ルートも実際に走ってみると、それほど大きなストレスはありませんでした。
途中には韮ヶ峠や大野ヶ原、牛の放牧地など、別ルートならではの楽しみもあります。
ただし、四国カルスト周辺は天候によって景色が大きく変わり、夏休みやお盆には交通量も増えます。
「最短ルートだから」という理由だけで道路を選ばず、自分の運転技術や当日の道路状況に合わせてルートを選ぶことが大切です。
そして何より、四国カルストは急いで目的地を目指すより、途中で景色を眺めたり、牛を見たり、ソフトクリームを食べたりしながらのんびり走るのが楽しい場所。
晴れた日の絶景も最高ですが、霧に包まれた幻想的な四国カルストも一度見てみると忘れられません。
これから四国カルストへ行ってみようと思っている方は、時間に余裕を持って、安全運転で「天空の道」を楽しんでみてください。
四国カルスト周辺で立ち寄りたいおすすめスポット
四国カルストまでドライブするなら、目的地だけで帰ってしまうのは少しもったいありません。
周辺には、神秘的な青い湖が美しい「白龍湖」や、自然の中にひっそりと佇む「長沢の滝」、休憩や食事、お土産探しに便利な道の駅など、あわせて立ち寄りたいスポットがあります。
四国カルストの絶景ドライブと組み合わせれば、より充実した高知・愛媛の山間部ドライブを楽しめます。
高知・津野町「白龍湖」
まるで「モネの池」のような神秘的な青さが魅力の白龍湖。透明度の高い湖では、湖底や泳ぐ鯉まで見えることがあります。四国カルストへ向かう途中に立ち寄れる、知る人ぞ知る絶景スポットです。
長沢の滝
津野町の豊かな自然に囲まれた長沢の滝は、四国カルスト周辺の自然スポットとしてあわせて訪れたい場所です。高原の絶景とは違った、山あいならではの静かな風景を楽しめます。
道の駅 ゆすはら
四国カルストへのドライブ途中に休憩したり、食事や買い物を楽しんだりするなら道の駅も便利です。梼原町周辺の観光と組み合わせて、四国カルストへのドライブコースを組み立てるのもおすすめです。
道の駅 布施ヶ坂
高知方面から四国カルストを目指す際の休憩スポットとして立ち寄りやすい道の駅です。ドライブの途中でひと休みしたいときや、周辺観光と組み合わせたいときにも便利です。










