高知県の東端、太平洋に突き出した「室戸岬」。ここは、弘法大師(空海)が悟りを開いたとされる伝説の地であり、日本最大級のレンズを持つ白亜の灯台がそびえ立つ絶景スポットです。歴史深い「最御崎寺」と、海の安全を見守り続ける「室戸岬灯台」の両方を訪れることで、室戸の魅力を存分に味わうことができます。
- 四国八十八ヶ所巡り: 第24番札所「最御崎寺」の歴史と境内の不思議なスポット(鐘石など)を紹介
- 日本一の光: 直径2.6mもの巨大レンズを持つ、日本屈指の美しさを誇る室戸岬灯台の絶景
- 空海の伝説: 若き日の空海が修行した「御厨人窟(みくろど)」との深い繋がり
- アクセス情報: 駐車場から目的地までの歩き方や、効率的な観光ルート
室戸岬のシンボル!最御崎寺と室戸岬灯台の歴史と魅力
高知県室戸市にある「室戸岬」高知県観光でも人気の室戸岬には、四国八十八か所巡りお遍路のお寺「24番札所 最御崎寺」があり、すぐ近くには「室戸岬灯台があり恋人の聖地」としても人気で灯台から見える海は絶景です。
今回は、室戸岬にある「24番札所 最御崎寺」と「室戸岬灯台は恋人の聖地」を歩きました♪

高知県の東にある室戸岬は観光地としても有名な場所で絶景の海と世界ジオパークに認定された独特の地形を楽しめる所です。
室戸岬の山の上にある「24番札所 最御崎寺」は四国八十八ヵ所巡りの札所でお遍路さんをしてると必ず行くお寺になります。
入り口も綺麗で「最御崎寺」と「室戸岬展望台」へは同じ道で行けます。
上記写真の丁度中央にある坂道を登って行きます。
*自転車・バイクの乗り入れはご遠慮下さい。
緩やかな坂道を海風と香りを感じながら歩く

駐車場から坂道を登ってお寺に向かいあるきます。
坂道はそれほど急ではないですが、雨が降ってる時などは滑りやすいので気を付けて行きましょう。
駐車場から約5分くらいでしょうか。
木々が生い茂り日陰になってるので涼しくてお寺に近づくにつれ澄み切った空気感になり心地いいですね。
室戸岬は台風などの時は暴風雨が凄い所なので、海側に大木の木々があるのは雨風をしのぐ為にあるそうです。
その木が日差しを遮ってくれ涼しくて心地いいです。
室戸岬の海からの潮風や台風などの暴風雨にも耐えて来た仁王門

仁王門に到着です。始めて来ましたが、立派な仁王門です!
室戸岬の海からの潮風や台風などの時の暴風雨にも耐えて来た仁王門はとてもたくましく立派に見えます!
風化とかしてないのかな?
凄くしっかりしたどっしり構えた感じの仁王門ですね。
独特の雰囲気と空気感がある本堂

まずは本堂へ行きご挨拶!
本堂の中は写真撮影はNGなので、じっくり目で見てきました。
立派な本堂に本堂の中もジロジロ~♪
独特の雰囲気と空気感が癒されますね~♪
空海が悟りを開いた聖地「最御崎寺」とは
室戸岬周辺は、かつて無名の青年だった弘法大師が荒磯修行に来た場所で、岬の洞窟にこもり虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を修行したといいます。その時空に輝く明星が大師の口に飛び込み、大師はここが仏法の最適地であると感得、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の蔵を刻んだといいます。つまりこの岬は大師が最初に悟りを開いた場所と伝わります。
四国巡拝センター様から引用です。
その岬の頂上にある最御崎寺は、「東寺」の愛称で知られ、寺域は45万9845平方メートルを誇る。大同2年(807)、唐から帰朝した弘法大師は、再びこの地を訪れ、嵯峨天皇の勅願を受けて伽藍を建立しました。寺は歴代天皇からの信仰も厚く、足利尊氏はここを土佐の安国寺として利生塔(りじょうとう)を置きました。近世初期には落雷火災に遭い堂宇を焼失したが、元和年間(1615~1624)には土佐藩主・山内忠義の援助で、僧・最勝が再興。堂宇を建立し、七堂伽藍が整備されました。明治初年の神仏分離令により堂宇は荒廃するが、大正時代に再興されます。境内には明星石やくずら芋など、大師にまつわる旧跡も点在。
四国巡拝センター様から引用です。
今回はお遍路をしてる訳でないので御朱印などは書いてもらいませんでした。
書置きの御朱印を買って来るの忘れたw
第24番札所「最御崎寺(東寺)」の見どころ
境内に漂う厳かな空気と歴史的建造物

境内はそれ程広くはないですが、とても綺麗に掃除がされていて気持ちよくスッキリしますね。
左手には相撲場もありました。
その奥に「大師堂」、正面に「本堂」右手には「十一面観音菩薩」がありました。

頭の部分に沢山のお顔が!

コチラは「多宝塔」になりますが立派です!!

コチラは大師堂になります。
叩くと金属音がする不思議な石「鐘石(かねいし)」

叩くと鐘のような音を発し、その響きは冥土まで届くといわれる斑レイ岩の「鐘石」があります。
「空海の七不思議」と言われる「鐘石」
大木に石の方には沢山のくぼみがありそこに大小の石があります。

この石を使って大きな石を叩くと「金属音」のような音と響き渡るような綺麗な音がします。
石の大きさと叩く場所によってさまざまな音色が聞こえます。

「最御崎寺」に行った際は是非「鐘石」を叩いて下さいね!
我が家のトラちゃんも一緒に行ってて綺麗な音色を聞いてきました!
冥土まで届け~~♪♪
青空に映える白亜の塔!「室戸岬灯台」の絶景ポイント
恋人の聖地としても認定されたロマンチックな場所

「最御崎寺」を出てきた坂道をそのまま進み感じで、お寺から出ると左向いて海に向かって進みます。
すると、綺麗な空と海が見えてきます。
綺麗に整備されているので足元も安心ですがフェンスを登ったり絶対にしないようにしましょう。
日本最大級!「第一等フレネルレンズ」の迫力

お寺を出てすぐの場所に「室戸岬灯台」があります。
室戸岬先端、標高151mの山上にあり、レンズの大きさは直径2m60cmと日本最大級。
ココは恋人の英としても認定されている場所でカップルで来て広がる太平洋と日本一のレンズを誇る室戸岬灯台を見るのもいいですね♪
展望台から眺める太平洋のパノラマビュー

パノラマ撮影してみました♪
夕陽がとても綺麗に見えそうな絶景の室戸岬灯台です。
最御崎寺と室戸岬灯台 施設の基本情報
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 最御崎寺(さいおんざきじ) / 室戸岬灯台 |
| 所在地 | 〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町4058-1 (Googleマップ) |
| 参拝時間 | 7:00~17:00(最御崎寺)※灯台外観は常時見学可 |
| 拝観料 | 無料 |
| 駐車場 | あり(無料・約30台) |
| 電話番号 | 0887-22-0024(最御崎寺) |
| 公式サイト | なし(四国八十八ヶ所霊場会公式参照) |
行き方と駐車場について

室戸岬からちょっと高知側に「室戸スカイライン」があります。
スカイラインを登ると海が見渡せる絶景が楽しめます。
室戸スカイラインを走ってると途中に「24番札所 最御崎寺」と「室戸岬灯台」があります。
駐車場にはトイレもあります♪

道路沿いにも駐車場があり結構な台数が止めれますね。(写真の奥の方も駐車場です)
「最御崎寺」と「室戸岬灯台」の駐車場になっていました。
駐車場料金は無料でした。
アクセス
お車でお越しの方:
- 高知市内から国道55号線を東へ約2時間。
- 駐車場から最御崎寺・灯台までは徒歩約5〜10分の緩やかな坂道です。
公共交通機関でお越しの方:
- 土佐くろしお鉄道「奈半利駅」から高知東部交通バス「室戸岬」下車。そこから徒歩(遍路道)で約20〜30分。
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