香川県琴平町の「こんぴらさん」こと金刀比羅宮は、785段の石段で知られる香川を代表する観光スポットです。
秋になると境内や参道周辺の木々が色づき、石段を登りながら紅葉を楽しめます。
香川県観光協会では、金刀比羅宮の紅葉の例年の見頃を11月中旬~下旬頃としています。ただし、紅葉の時期はその年の気温や天候によって変わるため、見頃はあくまで目安として考えておくのがおすすめです。
私も紅葉シーズンにこんぴらさんを訪れ、御本宮までの785段を実際に歩いてきました。
途中には、大門周辺の紅葉や宝物館付近の木々、参道沿いのイチョウなど、思わず足を止めたくなる秋の景色があります。
この記事では、実際に歩いて見つけた「こんぴらさんの紅葉スポット」を写真とともに紹介しながら、785段を登るときの注意点や駐車場、アクセスについてもまとめています。
「今年の秋はこんぴらさんの紅葉を見てみたい」という方は、ぜひ参拝前の参考にしてください。
今回の動画も撮ってアップしてますので、ブログ最後の動画も見てくださいね。
この記事の魅力と見どころ
こんぴらさんの紅葉は、紅葉の名所をひとつ見て終わるタイプではありません。
御本宮まで続く785段の石段を歩きながら、大門周辺や宝物館付近、参道沿いのイチョウなど、その場所ごとに違った秋の景色を楽しめるのが魅力です。
今回は、実際に紅葉シーズンのこんぴらさんを歩いてきた体験をもとに、どのあたりで紅葉がきれいだったのか、785段はどれくらい大変だったのか、途中でどんな景色に出会えたのかを写真とともに紹介します。
「紅葉を見たいけれど、785段の石段がちょっと心配」という方にも、途中で休憩しながら自分のペースで楽しむ方法を紹介しています。
秋の香川旅行や琴平観光でこんぴらさんを訪れる方は、紅葉の見頃だけでなく、どこを見ながら歩けば楽しめるのかも参考にしてください。
こんぴらさん(金刀比羅宮)とは?
「こんぴらさん」の愛称で親しまれている金刀比羅宮は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山に鎮座する神社です。御本宮の御祭神は大物主神と崇徳天皇。
古くから農業や殖産、医薬、海上守護などの神様として信仰されてきました。
そして、こんぴらさんを全国的に有名にしているもののひとつが、門前町から御本宮まで続く785段の石段です。
金刀比羅宮の公式サイトでも、石段1段目から御本宮785段目まで片道約1時間と案内されています。さらに、その先には厳魂神社(奥社)があり、奥社までは合計1,368段の石段が続きます。
今回私が目指したのは、まず御本宮までの785段。
ただし、今回の目的は「階段を制覇すること」だけではありません。
秋の紅葉を探しながら、途中で休憩をしながら、ゆっくりと自分のペースで登ることにしました。
こんぴらさんの紅葉はいつ頃?見頃の目安
こんぴらさんの紅葉は、秋の琴平観光の楽しみのひとつです。
ただし、紅葉の見頃はその年の気温や天候によって変わるため、毎年同じ時期になるとは限りません。
私が訪れたときは、大門周辺や宝物館付近、参道沿いのイチョウなどが美しく色づいていました。
金刀比羅宮では例年11月10日に「紅葉祭」が行われていますが、公式サイトでも近年は気候変動などにより、紅葉の時期と行列のタイミングを合わせることが難しくなっていると案内されています。紅葉目的で訪れる場合は、事前に公式情報を確認するのがおすすめです。
紅葉を楽しむならここをチェック
- 大門手前の休憩広場周辺
- 大門周辺
- 宝物館周辺
- 参道沿いのイチョウ
- 白馬がいる広場周辺
- 石段を登りながら見える境内の木々
紅葉は一ヶ所に集中しているというより、785段の石段を歩きながら、その時々の景色を楽しむのが、こんぴらさん紅葉散策の魅力だと感じました。
こんぴらさんの参道から紅葉散策スタート!

ぶらぶら歩きながら「金刀比羅宮の参道」に到着です。
この日は参道に来るまではあまり人も居なったんですけど参道に入ると一気に人が増えましたが、全体的に言えばそれほどの混雑ではなかったです。
今回はのんびりと自分のペースで歩けそうです。
丁度行ったのがお昼の時間帯で飲食店に人が入ってたので参道とかに人が少なかったのかもしれません。
ですが、参道内にある人気のお店などは行列が出来てました。
今だ~~とばかりに私は金刀比羅宮御本宮を目指して登ります!
御本宮まで785段の階段

階段登り口!ここから御本宮まで785段の階段を登って行きますよ。
こんぴらさんの階段は長く遠く感じますが、いろいろなお店もありますので、ゆっくりと散策しながら登ると意外とあっさり登れますよ。
段差の違う階段や幅の違う階段などもありますので、足元にはくれぐれも注意しながら楽しみながら登りましょう。
登り始めていきなり階段が続くわけではなく徐々に階段が増えてくる感じです。
階段の両サイドにお店もあるのいろいろ気になります。
やっぱりこの日は人が少なくゆっくりと自分のペースで登れるので楽ですね。
これが混雑時は歩く事も止まる事も出来ないくらいの人で押されて登ってるって感じになるのでめちゃくちゃ疲れるんですよ。
ですが、今回はゆっくり行けますね。
自分のペースで登れるのが一番いい!!なので、連休中やお正月などは私は行きません!
ちょっとでも人の少ない時を狙って行くのがおススメで、連休中などでも朝早くに行くか、夕方遅くに行くと人も少ないです。
ですが、お店が営業してない事があるので微妙ですがこんぴらさんをじっくり楽しみたいなら人が多いのは仕方ないので受け入れるしかないですね。
私は四国在住で気軽に行けるので連休明けの休日などに行くと人が少ないのでそこを狙って行きます。
113段目「一之坂鳥居」から本格的な石段へ
気が付けば113段登ってきました!
ここに「一之坂鳥居」があります。もう113段登ってきました。
ここまではお店も多く割と階段も少ない方なので楽勝で登ってきました。

ここからですよ、こんぴらさんの階段の第一難関!
「一之坂鳥居」を過ぎると一気に階段が増えてこれが足腰にきます。
日頃運動してないとまずはココで息が上がると思いますので、疲れたら休憩しながら自分のペースで上がりましょう。
途中にジュースを販売してるお店や休憩所もありますのでゆっくり休憩するのも良いですよ。
中間地点の「大門」までは階段も急なのでパッと見ると目の前は階段だけが見えます。
ちょっと見上げるとこれ登るのか~って思いますよ。
階段も急なのと段差が大きいので足腰に疲れがたまり始めます。

丁度歩き疲れて来た時にもうちょっとで中間地点の「大門」が見え始めました。
大門手前の右手に今回の目的の所があります。
大門手前はこんぴらさんの紅葉おすすめスポット

大門手前の休憩広場に綺麗な紅葉が見えたのでそちらで休憩しながら紅葉を楽しみました。

休憩場所からさらに奥に進むと誰も居ない広場が出てきます。
参道の階段から逸れましたが広場奥の方に行くと沢山の紅葉が楽しめました。

石段を登ることに集中していると見逃してしまいそうな場所ですが、少し周囲を見渡してみると、こんぴらさんには秋らしい景色がたくさんあります。
ここは私が実際に歩いて「紅葉を見ながら休憩するのに良い場所だな」と感じたスポットです。
紅葉を眺めながらしっかり休憩。
息が整ったところで、再び石段へ向かいます。
365段目「大門」に到着!

広場から参道に出て目の前には365段目にある「大門」です。
ここまで来るともう約半分登ってきました!
一之坂鳥居から大門までの階段がきついのでひとまずは大門に着くと嬉しいです。
大門の所で休憩したり、写真撮ったりひとまずは365段目到達!
大門を通るとなんか安心できるのが、しばらくは緩い坂道で階段が少ない事です。
なんか、ホッとします。
大門を通り周りを見てみると紅葉になってる所があったので紅葉を見ながらまた休憩です。
大門と紅葉を一緒に楽しむ

大門を通った後も、周囲には紅葉が見られました。
大門と紅葉を一緒に楽しめる場所もあり、秋ならではの写真を撮るのにも良いと思います。
私が訪れたときは人が少ない場所もあり、ゆっくりと紅葉を楽しむことができました。

こんぴらさんというと「785段の石段」が注目されがちですが、実際にはこうした途中の景色も魅力です。
急いで御本宮だけを目指すのではなく、時々立ち止まって周囲を見てみる。
それだけでも、こんぴらさんの楽しみ方が変わります。
大門と紅葉が見える誰も居ない穴場スポットで紅葉を楽しみました。
綺麗でしたよ。
宝物館周辺の紅葉も見逃せない!

大門を過ぎて少し進むと、宝物館があります。
この周辺も、私が訪れたときは綺麗に色づいていました。
宝物館へ続く道沿いや入口付近、周辺の木々などにも紅葉を見ることができました。

今回の目的が「紅葉を見ること」だったので、ここでもしっかり立ち止まって紅葉を楽しみます。
御本宮を目指してどんどん歩いていると見逃してしまうかもしれませんが、秋のこんぴらさんでは、こうした建物周辺の景色も見どころです。
個人的には、大門手前と並んでお気に入りの紅葉スポットになりました。
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イチョウの木と白馬に癒される

今度は緩い坂道の参道に戻り、少し進むと階段がありますがそちらから見える「イチョウの木」も綺麗に色づいてました。
イチョウの木を見ながら階段を登ると広場に到着です。
ここでは、白馬がお出迎えしてくれ馬の可愛い目を見ると疲れも癒されますね。

ここまでが、431段の階段になります。
紅葉を楽しみながら登って来たので気が付けば!って感じでここまで来ました。
ここからも階段が続くのでイチョウの木や白馬を見ながらゆっくりと休憩しましょう。
では、次の階段を登って行きましょう!!
ここの広場の階段が急なんですよね。
壁みたいに見える階段を登りどんどん進んで行きましょう。
しばらく進んでまた階段を登る。
この辺から、「えぇ~~まだ階段あるの??」と体力的にも精神的にも疲れてきます。
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595段付近の迫力あるイチョウ

この付近では階段を登る人たちも、息が切れはじめ立ち止まる人が増えてきますが、ゆっくり一歩ずつ階段を登ると、気が付くと595段登ってきました。
そこには、綺麗に色づいたイチョウの木があり見ごたえあります。
イチョウの木の迫力と立派な佇まいでひと休憩を。
628段「旭社」へ

イチョウの木から少し階段を登って628段目に到達です。
ここには「旭社」がありあまりの立派さに「旭社」が「御本宮」と間違われる事もありますが、最終目的地はココではありません。
御本宮までは、ここからさらに石段を進みます。
とはいえ、628段まで来れば、785段までは残り157段。
ここまで来たら、あと少しです。
合計で階段は785段あります。しかし、「旭社」前で628段登って来てるのであと少しです!
頑張りましょう。
最後の133段!785段まであと少し
「旭社」からしばらく歩くと、ついに最後の「133段の階段」が見えてきます。
この階段もまた壁みたいに見える急な階段!
ここまでの足腰の疲れに最後の難関が待ち受けます!
初めて来た人はだいたいここで、この階段を見て一度立ち止まり呆然としますね。
まだある・・・的なのと、これが最後か~!
と色々な言葉を聞きますね。
しかし、最後のこの133段の階段が強烈に足腰にきます。

階段の途中に休憩スペースもあるので絶対に無理しないように!
ゆっくりと自分のペースで登りましょう。
高齢の方も休憩しながら登って声掛けなどをして励まし合いながら登ります。
高齢の方でもここまで登ってくるってなかなか凄いですよ!!
私たちが疲れただの言ってると怒られそうなくらいの高齢の方のパワフルさにびっくりしました。
最後の階段の所ではみんながクタクタになりながら登ります。
785段目!ついに御本宮へ到着
そして、最後の785段目の階段を登り切ったその目の前に「御本宮」があります。
やっと着いた~と周りからの声が多く聞かれますね。
到着すると同時に「参拝」をして御本宮でゆっくりと休憩です!

ここまで785段の石段を登ってきたからこそ感じられる達成感。
そして、御本宮からの景色や風も気持ちよく、登ってきた疲れが少し吹き飛ぶような感覚があります。
今回の私は、紅葉を見ながらゆっくり歩いたことで、今までのこんぴらさん参拝の中でも特に楽しく785段を登ることができました。
こんぴらさんの紅葉を楽しむなら「785段を目的にしすぎない」のがおすすめ
今回、実際に紅葉を見ながら785段を登って感じたのは、「785段を登ることだけを目的にしないほうが楽しめる」ということです。
紅葉を見つけたら立ち止まり、疲れたら休憩する。
参道のお店を眺める登り大門周辺を楽しむ。
宝物館周辺にも紅葉を見る事ができるので散策すし、白馬に癒されイチョウを眺める。
そうやって一つずつ楽しんでいると、気が付けば785段まで来ています。
もちろん体力には個人差がありますので、無理は禁物です。
御本宮まで登ることが目的ではなく、紅葉を楽しむことを目的にするなら、途中までの散策でも十分楽しめます。
私が感じた「こんぴらさん紅葉」のおすすめポイント
今回、実際に歩いて特に良いと感じた場所をまとめると、次のようになります。
①大門手前の紅葉
休憩しながら紅葉を楽しめるのが魅力。
②大門周辺
大門と紅葉を組み合わせた景色を楽しめます。
③宝物館周辺
建物周辺の紅葉が美しく、比較的ゆっくり見られたお気に入りスポットです。
④参道沿いのイチョウ
赤い紅葉だけでなく、黄色いイチョウも秋らしい景色です。
⑤白馬周辺
785段の途中で出会える白馬に癒されます。
⑥御本宮からの景色
最後まで登った人だけが楽しめる達成感と景色があります。
こんぴらさんの紅葉散策で注意したいこと
【歩きやすい靴で行く】
785段の石段を登るため、歩きやすい靴がおすすめです。
特に雨の後などは石段が滑りやすくなるため、足元には十分注意してください。
【無理をしない】
785段は誰にとっても簡単な距離ではありません。
途中で疲れたら必ず休憩しましょう。
「御本宮まで行かなければ」と無理をする必要はありません。
【秋でも水分補給を忘れない】
秋は夏ほど暑くありませんが、石段を長時間歩くと汗をかくことがあります。
飲み物を準備しておくと安心です。
【紅葉の時期は毎年変わる】
紅葉は気温や天候によって見頃が変わります。
「11月なら必ず見頃」とは限らないため、訪問直前に公式情報や現地の状況を確認するのがおすすめです。
こんぴらさんへのアクセス
【車で行く場合】
高松方面からの場合は、高松自動車道・善通寺ICから琴平方面へ向かうルートが一般的です。
松山・高知方面から向かう場合も、高速道路を利用して善通寺ICを経由するとアクセスしやすいです。
ただし、金刀比羅宮境内へ一般車両で入ることはできません。
車で訪れる場合は琴平町内の駐車場に車を停め、そこから徒歩で参道へ向かいます。
金刀比羅宮公式サイトでは、ナビゲーションの目的地を「JR琴平駅」に設定することを推奨しています。境内を目的地にすると、一般車両が通行できない道へ案内される可能性があるためです。
【電車で行く場合】
JRを利用する場合は、JR琴平駅が最寄り駅です。
また、高松琴平電気鉄道(ことでん)を利用する場合は、琴電琴平駅が便利です。
駅から門前町を歩きながら参道へ向かうことで、琴平観光も一緒に楽しめます。
こんぴらさんの駐車場はどこがおすすめ?
金刀比羅宮には一般参拝者向けの駐車場がありません。
公式サイトでも、車で訪れる場合は琴平町内の駐車場を利用し、徒歩で参拝するよう案内されています。カーナビを利用する場合は、境内ではなく「JR琴平駅」を目的地に設定することも公式に案内されています。
私が利用することが多いのは、JR琴平駅近くの琴平町営駅前西駐車場です。
現在の琴平町公式情報では、普通車は1時間200円、24時間以内の最高料金は1,000円。
琴平町営駅前西駐車場
- 所在地:香川県仲多度郡琴平町榎井831番地3
▶ Googleマップで場所を確認 - 普通車:1時間200円
- 24時間以内最大:1,000円
- 普通車53台
- 年中無休・24時間営業
- キャッシュレス決済対応
※料金や利用条件は変更される場合があります。最新情報は琴平町公式サイト【コチラ】をご確認ください。
私の場合は、駐車場から参道まで琴平の町並みを歩くことも観光のひとつとして楽しんでいます。
「できるだけ参道の近くに停めたい」という方は周辺の民間駐車場も選択肢になりますが、料金や利用条件は駐車場によって異なります。
秋の香川ドライブならレンタカーも便利
こんぴらさんの紅葉だけを目的に琴平を訪れるなら、電車でのアクセスも便利です。
一方で、秋の香川旅行で紅葉スポットを何カ所か巡るなら、レンタカーを利用すると行動範囲がぐっと広がります。
香川県には、栗林公園や大窪寺、香川用水記念公園など、こんぴらさんとは違った雰囲気で紅葉を楽しめるスポットがあります。
私のように車で四国を巡る旅なら、琴平だけでなく周辺の観光地まで組み合わせやすいので、秋の香川ドライブを考えている方はレンタカーもチェックしてみてください。
こんぴらさん(金刀比羅宮) 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 金刀比羅宮(ことひらぐう) |
| 愛称 | こんぴらさん |
| 所在地 | 香川県仲多度郡琴平町892-1 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 御本宮 | 石段785段 |
| 奥社 | 石段1,368段 |
| 主な御祭神 | 大物主神・崇徳天皇 |
| 参拝料 | 境内参拝は無料 |
| 公式サイト | 金刀比羅宮公式サイト |
| 駐車場 | 金刀比羅宮境内に一般参拝者向け駐車場なし ※周辺有料パーキングをご利用ください。 |
| アクセス | JR琴平駅・ことでん琴平駅から徒歩で参道へ |
| 見どころ | 785段の石段、大門、旭社、御本宮、白馬、紅葉など |
※参拝時間や各施設の開館時間、行事などは変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんぴらさん紅葉散策の動画
今回の紅葉散策では動画も撮影しました。
文章や写真だけでは分かりにくい、実際の石段の雰囲気や紅葉の様子もご覧いただけます。
785段を登る雰囲気を知りたい方は、ぜひ動画もチェックしてみてください。
こんぴらさんの紅葉を楽しみながら785段を登った感想
今回の目的は「こんぴらさんの紅葉を見ること」でした。
そしてもうひとつ、以前途中で断念した「785段へのリベンジ」という目的もありました。
以前(お正月)に行った時はものすごい人で階段を登るのに人に当たるし押されるし、強烈に疲れたんですよね。自分のペースで歩くことができず、途中で体調面の不安もあり、御本宮まで行くことができませんでした。
そのことがずっと心に残っていたんですよね。
そこで今回は、比較的歩きやすい秋の季節に訪れました。
紅葉を見ながら歩き、疲れたら休憩。また歩いて、紅葉を見つけたら立ち止まる。
そんなペースで進んだ結果、無事に御本宮まで785段を登り切ることができました。
何度も訪れているこんぴらさんですが、今回の785段は今までで一番楽しく感じました。
やっぱり、景色を楽しみながら歩くのはいいですね。
こんぴらさんは「785段の階段を登る場所」というイメージが強いですが、秋は紅葉を目的に訪れてみるのもおすすめです。
紅葉を楽しみながら、琴平の町並みや参道を散策する。
そして、体力に余裕があれば御本宮まで785段に挑戦する。
そんな楽しみ方なら、無理なく自分のペースでこんぴらさんを満喫できると思います。
こんぴらさん紅葉・785段のよくある質問Q&A
Q1.こんぴらさんの紅葉の見頃はいつですか?
紅葉の見頃は、その年の気候や天候によって変わります。秋に訪れる場合は、11月頃を中心に紅葉情報を確認するのがおすすめです。ただし、近年は気候変動の影響で紅葉の時期が変わることもあるため、訪問直前に最新情報を確認してください。
Q2.こんぴらさんは紅葉を見るだけでも楽しめますか?
はい。785段を御本宮まで登らなくても、参道や大門周辺、宝物館周辺などで紅葉を楽しめます。
体力に不安がある方は、無理に御本宮まで登らず、途中の紅葉を楽しむ散策もおすすめです。
Q3.御本宮まで785段を登るのにどのくらい時間がかかりますか?
金刀比羅宮公式サイトでは、石段1段目から御本宮785段目まで片道約1時間と案内されています。ただし、実際の所要時間は体力や混雑状況、休憩時間、写真撮影などによって変わります。紅葉を楽しみながらゆっくり登る場合は、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
Q4.こんぴらさんに駐車場はありますか?
金刀比羅宮境内には一般参拝者向けの駐車場はありません。琴平町内の民間駐車場や町営駐車場を利用して、徒歩で参拝します。私はJR琴平駅近くの琴平町営駅前西駐車場を利用することがあります。現在の公式情報では普通車1時間200円、24時間以内最大1,000円です。
Q5.785段の石段は体力に自信がなくても登れますか?
個人差はありますが、休憩しながら自分のペースで登ることが大切です。一気に785段を登る必要はありません。疲れたら休憩し、無理をしないことが重要です。紅葉を見ることを目的にするなら、御本宮まで行かず、途中の紅葉スポットを楽しむという方法もあります。
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まとめ|秋のこんぴらさんは紅葉を探しながら785段を楽しもう
こんぴらさんの紅葉は、一か所の絶景だけを見に行くというより、785段の石段を歩きながら、その途中にある秋の景色を少しずつ楽しむのがおすすめです。
大門手前の紅葉。
大門と紅葉。
宝物館周辺の木々。
黄色く色づくイチョウ。
途中で出会う白馬。
そして、最後まで登った先にある御本宮。
私自身、今回紅葉を目的にゆっくり歩いてみたことで、これまでとは違ったこんぴらさんの魅力を感じることができました。以前は人の多い時期に訪れて途中で断念した785段も、今回は紅葉を眺めながら、自分のペースで無事に登り切ることができました。
香川県観光協会では、金刀比羅宮の紅葉は例年11月中旬~下旬頃が見頃とされています。
ただし、紅葉はその年によって色づきが変わります。
「785段を全部登らなければ」と無理をする必要はありません。
まずは参道を歩き、大門周辺の紅葉を楽しむ。
体力に余裕があれば、その先へ進んでみる。
そして、最後まで登ることができれば御本宮からの景色と達成感を楽しむ。
そんな自分のペースで、秋のこんぴらさんを楽しんでみてください。











